イェジンが最後にホジュンを語る言葉、、、
「その方は 大地の中を流れる
水のような方だった
太陽の下で名を誇って
生きるのは さほど難しくない
難しいのは
誰にも気づかれず
乾いた人の心を潤すこと
あの方はそんな方だった
心の底から病人を愛する
心医だった」
ドラマ「ホジュン」が支持されるのは、現代に生きる人間の中に
彼のような人物が如何に少ないかの反証であろうか。
いやぁ、明日から何を楽しみに生きればいいの?
と、言いたくなるような韓国ドラマではありました。
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