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愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。(ほぼ)毎日更新だけが取り柄。

テウンの言葉

2007年11月05日 | テレビ
「あの青い草原の上で」(サンテレビ)も後残すところ1話に。

親の全財産を盗まれて自分の人生を駄目にされた恨みを一生
忘れられないという母親に対して、息子のテウンは自分は病魔に
冒されながらも切々と語る、、、

「母さんが荷をおろせばいい ――許して重荷をおろすんだ
母さんだってつらいだろ
許せなくて一番苦しいのは母さんだとわかってる
許して楽になってくれ
俺は手術する前に肩の荷をおろしたいんだ
人を恨んだり憎んだりしたくない
人を憎むことは本当につらいことだ
だからもう許してあげよう
重い荷は全部おろそう
俺のためにも母さんのためにも」

さて、明日は最終話。
楽しみであり、寂しくもあり、、。


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あの青い草原の上で、、、

2007年11月02日 | テレビ
この韓国ドラマもついにあと二回の放送となってしまった。
八月にサンテレビで放送が始まって50話が終わったわけ。
当BLGで何度か話題にしたが、とにかく引き込まれてしまう。

冬ソナにはあまり興味が無かったのにチャングムで韓ドラにはまり、
ホジュンで更に熱が入ったけど、何故だかこの恋愛ドラマ?が一番
泣いた。

チャングムのDVDを一気見したときは、チョンサングンの死、
ハンサングンの死で慟哭した。
だけど、泣いた回数はこの青草原の方が多い。
何故だか世間知らずの嫁、ヨノの言葉が涙を誘う。

愚直に生きることを自分で冷ややかに見てしまう事もあるのだけど
この番組の主人公テウンを見ていると、そのままで何がいけないのかと
思うようにもなった。

今日は金曜日で放送はお休み。
週明けに最後のクライマックスを迎えて、また嗚咽することになるのだろう。

終わってしまうのが寂しい。


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テレビの中の騒動

2007年10月26日 | テレビ
結局、亀田一家と赤福、どちらがワイドショーの話題を独占したのか?
それは山瀬まみちゃんに聞かないとわからないが、おかげで
朝青龍の影が随分薄くなった。
喜んでいるのは高砂親方か。

しかし、亀田家の長男が謝罪会見をして、これをワイドショーが
一斉に取り上げ、やれなんで親父が出てこないだの、やれ頭を丸めたのは
よかっただの、、、どうでもいいようなものだけど。

これまた、一番喜んでいるのはTBSってことか。
まったく攻撃対象からは外れてしまった感がある。

あの実況中継したアナウンサーが長男と一緒に出てきて
申し訳御座いませんでした、上からの指示で偏った放送を
してしまいました、と言えば、な~んて思ったけどね。


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ザ・ピーナッツ

2007年09月28日 | テレビ
昨年夏にBSで放送された「ザ・ピーナッツの世界」。
録画したものを時折再生している。
昭和34年可愛い花でデビュー、以来16年、常にトップスター
の座にいた彼女たち。

ウナセラディ東京、情熱の花、モスラ、恋のバカンス、
ローマの雨、恋のフーガ、、小学校高学年から社会人になるまで
随分色んな曲を楽しませてもらった。
なかでも、「ふり向かないで」は今聞いても身体の芯が疼くような、、、(^^;

驚くべきは英語のみならず独、仏、伊等外国語の曲の
レパートリーが1000曲を越えるという事。
世界的に認められ、ドイツでは近年になって
彼女たちのCD盤が発売されたという。

歌が好きで仕事が好きでスタミナ抜群だったという彼女たちは、
昭和50年、惜しまれる内にと突然16年間の芸能生活に終止符を打った。
そして、昨年、育ての親である作曲家宮川泰氏が亡くなられた。

それでも曲は残り、、
やっと涼しくなった夜長に、
こうやって映像を楽しむ事も出来る。
人生の妙である。


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腕におぼえあり

2007年09月21日 | テレビ
BS2でやっている蔵出しシリーズ。
ご存知、原作は藤沢周平の「用心棒日月抄」、主演は村上弘明。
もう15年も前のを再放送している。

この藤沢作品は何度か映像化されていて、杉良太郎主演というのも
あったようだ。
小生としては小林稔侍のが好き。
ま、これは好みの問題で、人によって評価は変わる。

このNHKの再放送では番組の最後に「藤沢周平アルバム」という
ミニコーナーがある。
愛用品を紹介したりするわけだが、先日は刀のつばの文鎮と
長年修理しながら大事に使われた虫眼鏡が紹介されていた。

そして最後に「周平独言」が流れる。
それにはこう書かれてあった。

「私は所有するものは
少なければ少ないほどいい
と考えているのである」

御意!
身辺のダイエットと言った人も居たが、
物欲にまみれた心身には、これが実に難しいのですよねぇ。

そう言えば、著名な作家にはあまり肥満体の人は居ないような、、。


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ヨノのお父さんの言葉

2007年09月20日 | テレビ
韓国ドラマ「あの青い草原の上で」も中盤の佳境に入ってきました。
娘ヨノ(チェリム)の結婚をある秘密の理由から断固阻止しようとする母親。
どうしても親の反対を押し切るなら死ぬと言われて、ついに母親の意思を受け入れる娘。

強固に反対する母親に対して、それなら駆け落ちしてでも、と
ならないのが韓国ドラマ。
親に逆らう、目上に反抗するということは、今の日本では想像できないけど
韓国ではまだまだ許されないことのようだ。

この母親に対して夫が言う:

「(ヨノは)たった一人の娘
生まれてからずっと俺たちにかけがえのない幸せをくれた
ヨノの成長を見て幸福を知り つらい時には勇気をもらった
ヨノのおかげで幸せだった
(その娘が愛する人から引き離そうとするのは)親のすることじゃない」

ここで一発殴り飛ばさねば!と思うのだけれど、手を出すと言う事も
かなり強固に許されない事のようだ。

子離れできない母親と、冷静に物事を見つめる夫。
こんな嫁はん放り出せ!と思うのは自分だけ?
それでもこの夫はこのとんでもない嫁を大事にしている。

これがドラマの中だけの事か、或いは韓国ではごく普通の事か、
誠に興味深い。

それにしてもヨノとテウン(チェ・スジョン)の悲恋、見ていて団塊のおじさん、泣いてしまった。
いやぁ、韓国ドラマってやっぱり面白いです(^^;


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エランの言葉

2007年09月04日 | テレビ
ヨノシ可愛いね。
ってわかる人にしか分からない(^^;
韓国ドラマ「あの青い草原の上で」の話。

年配の女性陣が子どもっぽい会話をする中で、主人公ヨノの叔母
エランの言葉は強くてストレートで気持ちいい。
住む境遇が違いすぎるのを理由に愛するヨノを諦めて、頑なに身を
引こうとするテウンに対して言う。

―ヨノさんにふさわしいのは俺じゃない
「だから?」
「ヨノのためにあきらめる?」
―すぐには難しいが  ヨノさんのためにはそれがいい
「そんなの言い訳だわ」「ヨノのためじゃない、自分のためでしょ」
「人から奪うのが怖いの?」
「苦労させて後で恨まれるのが怖い?」
「自分だけ楽になるのが先輩の言う愛なの?」
「気持ちを隠して逃げるのは愛じゃない」
「良心が痛んでも耐え抜くのが愛よ」
「苦労させても一緒に耐えるのが愛」
「今の先輩は利己的で卑怯だわ」

儒教的背景があるからこそ、親の意思に反する行為がためらわれる娘。
今の我が国なら結婚は当人同士の問題、親が口出しするなんて、というのが
一般的だろうけど、彼の国はだいぶ様子が違うようです。

とにもかくにも、かくして韓国ドラマは面白い(^^;


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情熱大陸「村公一」を見る

2007年09月02日 | テレビ
いやぁ、参りました。
これぞプロ!
鳴門の刺し網漁師。スズキ専門。

「村」ブランドのスズキが名だたる調理人から絶賛される。
捕り方から生かし方、ストレスの抜き方、絞め方、輸送の仕方まで。
どれも細かな配慮がなされている。
彼のスズキは「言語を越えた味」と評される。

これだけ絶賛されているのに儲からないという。
理由は、捕りすぎると後処理が粗くなり品質が落ちるから。
だから豊漁が喜べない。
とにかく、品質最重視。
販売後の保存のされ方まで気に留める。

酒も煙草もやらず、趣味は仕事。
いや、唯一の趣味は漫画。
愛読書は「美味しんぼ」。

漁師、村公一、36才。
かっこ良すぎる!(^^;

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秋来ぬと、、

2007年08月19日 | テレビ
風の音にぞ、、って、もしや遠雷のこと?とふと思う。
全然違うんだけどね(^^;

夜になって急に風が涼しくなった。遠くで雷鳴がする。
上空に冷気が入り込んでいるのだろう。
そして雨粒が落ちてきた。急に風が湿り気を帯びてきた。
これでついにあの猛暑も終わりということか。

さて、韓国ドラマの話題続編は儒教精神。
チャングムで国王が母親である皇太后に頭が上がらないのは、
頷けるが、この精神が現代にも脈々と受け継がれているのには
驚く。

「あの青い草原の上で」での1シーン。
誤ってコートを汚されたヨノはうどん屋の女性に怒りを顕わにするが、
テウンは「目上の人が謝っているのにその態度はなんだ」
「うどん屋のおばさんに謝りなさい」とたしなめる。

「目上の人が謝っているのに、、」と言う言葉を新鮮に感じるのは、
目上も目下も関係ない、悪いものは悪い、という意識にどっぷりと
浸かっている故か。
こちらの国ではすでに遠く忘れ去られた精神が彼の国では脈々と
受け継がれている。

色んな意味で韓国ドラマは興味深い。
こうやってどっぷりとハマっていくのだ(^^;


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「あの青い草原の上で」を見る

2007年08月17日 | テレビ
こところお気に入りの韓国ドラマである。
ホジュン、復活、ピアノ、、と続いたサンテレビの韓国ドラマシリーズ。
午後1時からの番組だから録画してゆっくりと見る。

月曜日から木曜日まで週に4回放映されるが金曜日になると
なんで今日はないの!といつも思ってしまう。
つまり、韓国ドラマ視聴の特為現象?「はまってしまう」わけ。

「家族思いで誠実なサラリーマン テウン(チェ・スジョン)と
苦労知らずで自由奔放に育った箱入り娘のヨノ(チェリム)の純愛が
軸に、男女6人の恋愛模様を描く」ドラマ。

とにかく主人公のテウンが絵に描いたようないい人。
ドラマだから存在する、実際にはこんな人絶対居ないと断言したくなる
けど、それでも見ていて違和感もない、嫌みも全くない。
主役がチェ・スジョンだからこそあの役がぴったりなのだろう。

狡さとか姑息とかとは無縁のセールスマンの恋物語。
9話までみて今のところ、タイトルの「あの青い草原」と
どうつながるのか全くわからないが、とにかく次回が楽しみ。

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幕内雅敏を見る

2007年07月10日 | テレビ
世界屈指の外科医という幕内雅敏氏。
見たのはNHKプロフェッショナル、一週間遅れの再放送。

どの医者もあきらめた肝臓癌を文字通り神の手で手術する。
患者にとって「最後の砦」となる。
年間200を越える手術をこなす。

今年60才の幕内氏にして「学び続けることでしか、人の命は救えない」
の言葉。「1年365日24時間 医者であれ」が流儀。

長時間の手術に耐えうるのは、経験の積み上げだと言う氏。
手術後は必ず詳細な記録をとり、常に新しい文献を研究する。
そして今も糸の縛りを日々訓練するという。
これは、いみじくも一昨日書いた松田権六氏の「一生訓練」に
通じる。

幕内医師の情熱の源は、「命を救い続けてこそ、医者」との思い。
「苦労して初めて喜びがある」
「楽な事は楽な喜びしかない」

氏の今後の健闘を祈りたい。

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松田権六氏を見る

2007年07月08日 | テレビ
1986年に90才亡くなられた漆芸の松田権六氏は人間国宝だった。
日曜の朝のテレビ「あの人に会いたい」で氏を見た。

天才的と思える作品を多数残した氏の言葉。
「私は天才では無いから訓練するしかない」
と50年以上図案日誌を描き続けた。

「技術と材料を生かす根本はデザイン。デザインが悪いと
せっかくの技術も材料も生きてこない」
「デザイン力というのは絶えず訓練して、絶えず練る」
「毎日の訓練が大事」
「若いときから絶えず訓練をしていると、歳を取っても出来る」
「訓練していると、筋肉から精神力からいろんなものがそれに
向くようになってくる」
「凡人は訓練によって成果が上がる」

90才の死の直前まで訓練をし続けた漆聖。
誠に頑固そうなお顔をしておられました。


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「清左衛門残日録」を見る

2007年06月12日 | テレビ
NHK金曜ドラマの再放送である。ご存知藤沢周平ドラマ。
BS2で毎週火曜日の夜7時45分からの放送。
今日はその第六回目「梅咲くころ」。

これ、1993年が本放送。14年も前である。
主役の仲代達也を初め、出演者は皆若い。
とりわけ、かたせ梨乃の美しさが目を引く。

実は、初回を見たとき、あまり面白くないなぁと思っていたのだが、
回を重ねる毎にその味わいの深さに気づくようになった。

ストーリーは藤沢周平だから文句なしだと思うが、あの時代の言葉遣いが
実に耳に心地よい。それは、息子の嫁を演じる南果歩の可愛さを更なる
ものにしている。

この年になれば嫁にあのように言われてみたいと思うのかも知れないが(^^;
露骨でなく感情を軽やかに表すゆったりした会話。
財津一郎の達者な演技もいい。

今日は最終回かと思わせる展開を見せたのだが、実はまだまだ続く。
先が楽しみ。

時代劇が好きになるのは年取った証拠とか(^^;


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根強いホジュン人気

2007年06月07日 | テレビ
こんなネットの片隅に来て下さる方の元をたどれば、毎日必ず
ホジュン関係の検索から来られる方がいる。

最近の検索ワードに多いのが「恭嬪様」。
これには5月14日の当ブログの「恭嬪様の言葉」が引っかかってくる。
サンテレビの放送が終わって何故今頃と思ったら、ちょうどBS朝日の
放送が佳境を迎えているところだった。

ホジュン公式サイトの脇役大賞アンケートでは、オグンおじさんが堂々の第一位。
個人的には恭嬪様を二位に持ってきたいところだが、イェジンでさえ4位。
見事な演技で存在感を示した師匠のユ・ウイテが5位。
恭嬪様は10位にも入らず。

なんでやねん!と言いたいところだが、アンケートの副題が「ホジュンを
面白くした脇役」とあれば、仕方のないところか。
だからク・イルソが二位なんだとね。
オグンおじさんもイルソ親父もチャングムですでにお馴染みだから
親しみもより深いのかも知れない。

恭嬪ファンとしては是非何処かでパク・チュミさんの演技を見てみたいものだ。


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(ちょっと停滞。6月7日現在350位です)
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白洲正子を見る

2007年06月03日 | テレビ
本日のNHK「あの人に会いたい」は白洲正子だった。
あの吉田茂の片腕、マッカーサーを唸らせた白洲次郎の奥さん
という言い方もできるが、白洲正子は白洲正子。
独自に白洲ワールドを築いている。
夫婦揃って傑物?と言うべきか。

小林秀雄、青山二郎に出会って二人を人生の師とする。
「文章は書いてはいけない」
「自分が一番言いたいことを黙っていると、それを読者は感じる」
「いちばん言いたいことを文にしちゃったらもうそれはダメだ」
「言ってしまうと、読者が感じない」
と教えられた。

これって、ついつい説明し過ぎて饒舌になる癖のある者には
誠に参考になる意見である。自分のことですが(^^;

「かくれ里」で読売文学賞受賞した彼女。
書くと言うことは「自分を発見するために書く」、
書けば何かを発見する、という。

番組を見逃した方は是非:

再放送  BS2   8日(金) 午前9時50分~10時
     NHK教育 9日(土) 午後7時30分~7時40分


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(有難うございます。6月3日現在296位まで上がってきました)
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