
4月20日の日曜日に、マルソデカラッパのスポットタイプが到着した。
それに伴い、セットを進めていたエビ水槽に、エビ達を移動した。
セットして一週間まわしたが、機材が全部新品だったので、まぁ、気休め程度だが、アク抜きもかねて半分ほど水を抜き、エビがもと居た水槽の水を混ぜた。

水合わせをして、エビ達を入れる。
ゾウリ、オオバウチワ、セミ、ヤイトサラサ。
しばらくは落ち着かない風だったが、やがて、オオバウチワ以外はサンゴ岩に隠れた。

オオバウチワは、サンゴ岩には隠れないで、砂に潜った。
こう言う性質なのかな???
604545になって、だいぶ余裕がでた。
濾過はエーハイム2215で、中身は安定のパワーハウス。
クーラーはGEXのクールウェイ200で、水温20度。
底砂を、サンゴ砂と大磯と川砂混ぜたけど、なんか、近海の海底と言うより、川底みたいだな。
まぁ、いいか。