ポールソン財務長官が下院金融委員会で、自動車業界を救済することは金融救済策プログラムの目的とは異なり、同プログラムは金融市場の安定化を優先させると述べたことでGMが大幅安となり、ダウが一時168ドル安となるなど主な株価指数がマイナス圏に沈む場面もあったが、引けにかけて再度買い優勢となり、
NYは +151.17ドル
CME日経225先物 +90円 8,510円
NY原油先物(12月限) 54.39ドル (- 0.56)
NY金先物 (12月限) 732.70ドル (- 9.30)
半導体株指数 191.89ドル (- 3.83)
バルチック海運指数 865ドル (+ 9)
為替 9:00 (対ドル円) 96.76円 (対ユーロ円) 122.14円
外資系注文状況: 売り2,810万株、 買い2,070万株、差し引き740万株の売り越し
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