カトちゃんのグンとやってみよう!(チャン・グンソクさん♡) 

チャン・グンソクさんをひたすら応援するブログ

choa 70号 巻頭は チャン・グンソクさん(*^▽^*)

2018-09-17 21:28:16 | チャン・グンソク
日刊スポーツ新聞社東京本社編集局@nikkan_tokyoさん

#choa 70号は、9月25日からお届けします。70号からは従来の東日本地域限定の店頭発売を廃止してアマゾン、楽天ショップでの通信販売です。今回の巻頭は #チャン・グンソク 。#SUPERNOVA #BLACKPINK なども! アマゾン予約販売はhttps://amzn.to/2pcZZf7




最新のアジアエンタメ情報を詰め込んだchoa70号は、9月25日から発売です。
巻頭は、7月16日に入隊したチャン・グンソクの入隊前、最後の主演ドラマ「スイッチ~君と世界を変える~」の放送スタート記念インタビューです。さらに、グンちゃんへのうなぎの応援メッセージを一挙2ページ掲載。また、超新星から改名し、SUPERNOVAとして新たなスタートを切ったユナク、ソンジェ、グァンス、ジヒョク、ゴニルのインタビューに加え、9月17日のツアー初日の模様をたっぷりとお届け。さらに、人気沸騰中のBLACKPINKのインタビュー、BIGBANG V.Iのソロツアー、SUPER JUNIOR D&E、SEVENTEENのコンサート、Apeaceの新連載など盛りだくさんの内容です

発売日: 2018/9/25←見てね


choa70号でグンソク特集、メッセージを大募集
日刊スポーツ新聞社が発行するアジアエンタメペーパーchoa(チョア)70号(9月25日から発送)は、チャン・グンソクの特集を掲載します。

2009年(平21)の韓国ドラマ「美男(イケメン)ですね」でブレークし、“グンちゃんブーム”を日本で巻き起こしてからまもなく10年。2011年には「Let me cry」で日本歌手デビューも果たして「アジアのプリンス」と呼ばれました。

この夏、グンソクは2年後の再会を約束して私たちに別れを告げました。

choaは2010年の創刊初期からグンソクの素顔に迫り、活躍の一挙手一投足、肉声を読者の皆さまに届けてきました。私たちに屈託のない笑顔を見せ、優しい言葉を発信し続けてきた紙面の主役に感謝の気持ちを込めて、70号では、読者の皆さまからのグンソクへのメッセージ特集も設けます。

出来るだけ多くの方の声を掲載するため、150字程度でお願いします。お住まいの都道府県、氏名(匿名可)を明記してメッセージを(choa@nikkansports.co.jp)まで送信してください。締め切りは9月20日まで。

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チャングンソク#63

2018-09-17 17:21:00 | チャン・グンソク
チャングンソク#63




チャン・グンソク、日公演訪問キム・ハヌルにご主人様、サンキュー


俳優チャン・グンソクが、自分の東京公演を訪れたキム・ハヌルとの認証ショットを公開した。

チャン・グンソクは27日午前、自身のツイッターに「ご主人様が自ら東京まで公演を見に来てくれましたか。ラウンジエイチに陥ってしまったご主人様、サンキュー。ところで私の顔は完全に大きな岩のように見える」と述べた。 加えてキム・ハヌルと一緒に撮影した写真を公開した。

写真の中のチャン・グンソクは公演のために扮したままキム・ハヌルと肩を組んで親しいポーズを取った。 キム・ハヌルは地味な装いにも映える美貌を誇っている。

写真に接したネチズンたちは "ご主人様最高ですね」「キム・ハヌル本物美しい。完全女神美貌」「二人素敵きれい」などの反応を見せた。


チャン・グンソクは去る20日、日本名古屋を皮切りに、日本の3つの都市の合計5回のアリーナツアー「ALWAYS CLOSE TO YOU」を26日、東京で仕上げました。

一方、チャン・グンソクとキム・ハヌルの組み合わせで期待を集めているロマンチックコメディ映画「君はペット」は来る11月10日封切りする。

翻訳機使用

2011.10.27記事


Jang Keun Suk 장근석認証済みアカウント@AsiaPrince_JKSさんtwitter 2011年10月27日

주인님이 친히 도쿄까지 공연보러 와주셨어요~ 라운지에이치에 빠져버린 주인님ㅎㅎ 땡큐~~~~ 근데 나 얼굴 완전 큰바위처럼 보인다 ㅡ.,ㅡ

チャン・グンソク、東京ドームコンサート4万5千席 “全席完売”

 アジアのプリンス、チャン・グンソクの東京ドーム単独コンサート「JANG KEUN SUK 2011 THE CRI SHOW IN TOKYO DOME -THE BEGINNING-」のチケット4万5千席が破竹の勢いで完売となった。

 10月のアリーナツアー「2011 JANG KEUN SUK ARENA TOUR THE CRI SHOW IN JAPAN 'ALWAYS CLOSE TO YOU'」は、5分で合計6万席が売り切れになるという驚異的な記録を残したが、11月26日に東京ドームで開催される単独コンサートまでもが早くも売り切れとなり、再び“グンちゃんパワー”を立証した。

 今回の東京ドームコンサートは、2011年のアリーナツアーとは一味違った構成とグレードアップした内容で差別化している。チャン・グンソク自身が企画した“プリンスワールド”というテーマで東京ドームに来る観客とゲストを招待し、“プリンスワールド”を紹介するというコンセプトで進行される予定だ。

 コンサートのオープニングでは、チャン・グンソク本人が想像するプリンスワールドを自由に語りながら描く絵が、立体感のある3Dで公開される。観客はプリンスの寝室、クラブ、応接室、ステージなどに招待され、チャン・グンソクのあらゆるものを共有するようになる。そこに友人のビッグブラザー、チュソクとVerbal Jint(バーバルジント)、パク・シネなどがゲスト出演し、一層飾り気のない姿と、何よりも率直なチャン・グンソクのトークとパフォーマンスを見ることのできる最高のステージになるものと期待される。

 また今回のステージは、12月20日に2期を迎える「チャン・グンソク・ジャパンオフィシャル・ファンクラブ」にとって、互いの心を揺るぎないものにし、新たな1年をスタートするという意義のあるステージになるだろう。再びチャン・グンソクが最高の魅力を発揮するものと期待される。

 チャン・グンソクは同コンサートについて、「今回の東京ドームコンサートは、チャン・グンソクの本質をもっともうまく表現することのできるステージだと思います。アリーナツアーとは一味違ったトークとパフォーマンスをお見せする予定なので、期待して下さい」と抱負を語った。

 一方チャン・グンソクは、ユン・ソクホ監督特有の水彩画のような映像美でロマンティックな名作メロドラマの真髄を見せてくれるドラマ「愛の雨」の撮影中だ。70年代のアナログ的な愛と2012年のデジタル世代の愛を重ね合わせる青春の純粋な愛のストーリーが、視聴者の感性を潤してくれるだろう。ドラマ「愛の雨」は2012年上半期の放送を目標にしている。(翻訳:萩庭雅美)

2011年11月18日



9月26日朝6時に骨折して入院しました
東京ドームは、松葉杖で新幹線と電車乗り換えて行きました

懐かしい😃