カトちゃんのグンとやってみよう!(チャン・グンソクさん♡) 

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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2017とSHIPSがコラボレーション コラボTシャツ&ノートブックプレゼントも!

2017-05-12 21:38:45 | チャン・グンソク
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2017とSHIPSがコラボレーション コラボTシャツ&ノートブックプレゼントも!






SHIPSは、今年19回目の開催をむかえる国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)にオフィシャルTシャツを提供します。
SSFF&ASIA2017では140以上の国と地域から9000本以上の作品が集まり、厳選された約250作品が上映されます。
映画祭スタッフや国内外からのノミネート監督などをはじめ、様々な映画祭関係者が着用するこのTシャツには、SHIPSのコーポレートカラーであるネイビーカラーを使用。
デザインは今年の映画祭のテーマである「cinemaTIC! cinemaTEC!」を表現し、フロントには観客が映画を見ている様をイメージしスクリーンにロゴを映し出したデザインです。バックには映画鑑賞には欠かせないポップコーンを2つのロゴと共にポップに表現。
映画が持つ、楽しくワクワクする感覚をイメージしてデザインしました。
また今回プレゼントキャンペーンとして、特別にホワイトボディを使用したスペシャル版を製作しました。こちらの特別なコラボTシャツを20名様、映画祭オリジナルノートブックを10名様、合計30名様に抽選でプレゼントいたします。
応募期間:5月1日(月)~5月21日(日)
当選発表は発送をもって代えさせていただきます。
※応募はパソコンからのみのご応募になります。
※TシャツサイズはSサイズのみになります。


こちら←見てね











韓国ドラマセレクション2017 in 東京 テバク(^○^)

2017-05-12 21:25:40 | チャン・グンソク




駐日韓国文化院では、韓国文化の魅力を広く紹介するために、昨年に引き続き、韓国ドラマファン必見のシリーズ企画「韓国ドラマセレクション2017 in 東京」を韓国コンテンツ振興院との共同により韓国文化院ハンマダンホールにて開催いたします。
この度のイベントでは、時代劇から、ロマンス、ヒューマンドラマまで、多様なエンタテイメントの魅力にあふれた韓国ドラマを大型スクリーンで上映し、様々な韓国関連イベントやプログラムなどで人気MCとしても活躍されている韓国大衆文化ジャーナリストの古家正亨さんをMCにお迎えし、韓国ドラマをテーマにした楽しいトークやOSTの紹介、クイズ大会など韓国ドラマファンの皆様にお楽しみいただけるイベントをお届けいたします。
本イベントの観覧を希望される方は奮ってご応募ください。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

【イベント概要】
❏イベント名:韓国ドラマセレクション in 東京
❏日 時:Part1 2017年6月7日(水)15:00~
Part2 2017年6月26日(月)15:00~
Part3 2017年6月26日(月)19:00~
Part4 2017年6月29日(木)15:00~
❏ 会 場:韓国文化院 ハンマダンホール(東京都新宿区四谷4-4-10 Tel 03-3357-5970)
❏ 主 催:駐日韓国大使館 韓国文化院、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)
❏ 後 援:韓国コンテンツ事業者協議会(KCBA)

<Part1>
◎日 時:2017年6月7日(水)15:00~(受付・開場:14:30)
◎内 容:韓国ドラマ「テバク~運命の瞬間(とき)」 第1話上映、及び見どころ紹介
    ‣トークテーマ「どうなる!2017年韓国ドラマ」ほか ベスト
◎上映作品 :テバク~運命の瞬間(とき)
・出演:チャン・グンソク、ヨ・ジング、イム・ジヨンほか
・ストーリー:自身が 王の息子であることを知らないまま育ち詐欺師となったテギル、運命のいたずらにより朝鮮の第21代の王となった英祖。そしてテギルの母、淑嬪(スクビン)崔(チェ)氏。歴史の闇にうもれた3人の人物を大胆に解釈する。英祖の即位直後に勃発した朝鮮歴史上最大の反乱「イ・インジャ李麟左の乱(=戊申政変)」をモチーフに描く新たなエンターテインメント時代劇。

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応募イベントリスト
□日時:2017年6月7日(水)15:00~(受付・開場:14:30)
□内 容
ー韓国ドラマ「テバク~運命の瞬間(とき)」 第1話上映、及び見どころ紹介
ー古家正亨のテーマトーク「2017年 韓国ドラマの傾向」 ほか

◇申込締切:5月29日(月)
◇お申し込みが定員を超えた場合は、抽選により当選された方にのみ5月31日(水)まで確認書をメールでお送りします。
◇落選された方には別途ご連絡をいたしませんのであらかじめご了承ください。

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応募は会員登録が必要です
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ハンマダンホール

舞台公演、コンサート、映画・ドラマ上映会、講演などを開催することができる約300席規模の
多目的ホールです。
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地図



チャン・グンソク側がコメント「キム・ギドク監督の新作への出演を検討中...まだ未定」

2017-05-12 20:41:13 | チャン・グンソク

俳優チャン・グンソク側が、キム・ギドク監督の新作への出演を検討中だとコメントした。

チャン・グンソクの所属事務所は12日、韓国のマスコミに「キム・ギドク監督の新作『人間の時間』からオファーを受けたのは間違いない。検討している作品の一つで、まだ決まっていることはない」と伝えた。チャン・グンソクの出演が決まれば、2011年の「きみはペット」以来約6年ぶりの映画出演となる。

「人間の時間」は、世界から認められている韓国映画の巨匠キム・ギドク監督が演出する作品。人類がどのように生き残って今に来たのかを描く予定で、すでに演技派俳優のアン・ソンギが出演を決定し話題を集めている。キャスティングなどを終えて、5月末よりクランクインする予定だ。

こちら

「人間の時間」アン・ソンギXリュ・スンボムXチャン・グンソク... 2人よりキャスティング
国民俳優アン・ソンギが早目に確定された中リュ・スンボムとチャン・グンソクが出演を肯定的に検討している。

製作会社キム・ギドク映画関係者は12日、マイデイリーとの通話で、 "三人の俳優のほか、最大2人の有名俳優が出演を検討中である」とし「近いうちに出演するかどうかが確定されるだろう」と述べた。

この関係者は「知られているように、話自体がとても強い」とし「俳優たちも、この部分について苦心をしている」と伝えた。

キム・ギドク監督は低予算で短い時間内に撮影することで有名である。 リュ・スンボムも「ネット」に出演したが、一日10神撮るタイトな撮影スケジュールに舌を巻いた。

もちろん、キム・ギドク監督の映画は、大変な撮影条件にもかかわらず、明確なメッセージを伝えるうえ、海外の映画祭で好評を受けるため、俳優たちの挑戦欲求を刺激する。

キム・ギドク監督は、昨年10月にマイデイリーと「ネット」のインタビュー当時、「リュ・スンボム学ぶ次の作品に興味を示した」と述べた。

「人間の時間」は、人類がどのように生き残って今に来るなったのかを象徴的に扱う作品だ。 一部では「現代版ノアの箱舟」として呼ぶ。 ストーリーがあまりにも強烈て投資されることさえ容易ではない話だ。

果たしてキム・ギドク監督の希望通り、他の有名な俳優が追加でキャスティングされるか成り行きが注目される。


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