会議が長くなるのは。

2009年02月18日 | Weblog

2月18日(水)
毎月18日は、正副理事長会議の日です。今月も予定通りの開催です。
しかし、終了時間は、25:00過ぎ。会議時間は、5時間余りとなりました。

会議所だから、会議はするんだけど・・・。
「どんだけ会議好きなんだ。」っていう感じですね。

でも、振り返って見れば、1時間ぐらいは短縮出来るかなという感じでした。

どういう事かというと、もう、気が付いている人は、気が付いているかと思いますが、各委員会から、上程される議案の充実度が足りていないと長くなるし、その逆は短くなります。当たり前ですが。

準備がいかに大切なのか、昨年から幾度となく唱えてきましたが、なかなか実現には至らないのが現実です。

一概には言えませんが、会議の時間が長くなるのは準備が不足しているからです。
しっかりとした準備が出来ていると、その答弁も自信に満ちています。そんな姿を見ると、信頼する心も湧き、より短い時間で充実した会議を開催することが出来ます。

何処の準備が足りていないのかに早く気付き、迅速にその対応をする事がカギなんですが・・・。

しかし、最初から出来る人はいません。修練の日々です。



今日は、私のブログにコメントを頂く、宗像JCの戸波直前理事長の会社のご紹介をさせて頂きます。

その会社は、宗像市(旧玄海町)にある「国民宿舎ひびき」です。
玄海の新鮮な旬の魚を使った活魚料理が自慢です。(戸波マネージャー談)

天気が良くて、更に運の良い日は5階の展望レストランからは、昨年「宗像・沖ノ島と関連遺産群」として、世界遺産暫定リスト入りを果たした「沖ノ島」が見えるそうです。

そんな来場客の目も楽しませ、舌鼓も打てる「国民宿舎ひびき」では、ただいま18日(金)まで、ふくまつりを開催中だそうです。

詳しい情報は、
戸波マネージャーの写真も掲載してあるホームページ
http://www.genkai.com/taberu/hibiki.html

ふくまつりの情報も掲載してある戸波マネージャーのブログ
http://ameblo.jp/kokuminsyukusya-hibiki/