極めることの大切さ。

当たり前であるが、どんなことでも嫌々やっていたのでは、面白くないし、楽しくもない。
一生懸命やるからこそ、達成感もあり、自信もついてくのである。

例えば、掃除だって、目に見えるところだけを綺麗にしても、掃除が終わった、掃除が出来たとは言わない。目に届かないところも綺麗にしてこそ、本当の掃除である。

仕事でも、ＪＣでも、自分の役割を積極的にどんどん突き止めていくことが大切である。自分で、壁をつくらず、人よりも頑張ろう、学ぼうという姿勢が必要である。

不思議と誰も見ていないときに頑張っている人ほど、自信に満ち溢れ、輝いて見えるものである。

兎にも角にも、やる気。元気が必要である。