もうこれは、特技!?

2009年02月05日 | Weblog
2月5日(木)
昨日の午後は、時間が出来たので、先輩理事長である塗料店経営の松村先輩の会社にお邪魔した。

2:30ぐらいに電話で「10分後ぐらいに、お邪魔しても良いですか? 時間あります?」と尋ねると、「良いくさ、良いくさ。おいで、おいで」と快諾である。


そして、お邪魔すると、いつものように「お疲れ、お疲れ」と体を揺らしながら、喫茶MATSUMURAに案内して頂いた。今日もご機嫌みたいだ。


すぐに、とっても美人な奥さんがコーヒーを出してくれた。
松村先輩が「痩せるぞ」と言って、なかなか痩せないのは、この奥さんに、甘えすぎだからである、きっと。


松村先輩とは久々に会って話すので、テンションは上がりっぱなしである。時計を見るともう2時間も経っている。楽しい時間はあっという間だなぁと思いながら、ベラベラ ベラベラ。


夕方、6時を過ぎたあたりから、そろそろ帰ろうかなぁと思ったけれども、しゃべる切っ掛けをつくるのが上手な松村先輩のおかげで、ベラベラ ベラベラ。


8時を迎える頃に、「そろそろ」と言葉があったので、長居しすぎたなぁと反省しつつ、「そうですね」と席を立ち、外に出た。やっぱり夜は寒いなぁと思いながら、車に乗ると、松村先輩が助手席に乗ってきた。
そして一言、「ジョイフル」に行こっか。

「マジで!」と正直思ったが、従順な僕は、「そうですね」と素直にジョイフルに移動した。


ジョイフルで、食事をしながらも、ベラベラ ベラベラ。帰りたいなぁと思いつつも、しゃべり上手、聞き上手な松村先輩の掌のうえで転がされ、ベラベラ ベラベラ。

アゴの関節と舌がだるくなってきたなぁ、帰りたいなぁと思っていたら、席を立たれたので、そろそろかなと思ったら、ドリンクバーに一直線。コーヒーのお代わりだった。


それでも、納得したのか、「そろそろ、帰ろっか?」。待ちに待った一言である。
時計を見ると、11:30。


かれこれ、9時間ぐらいしゃべった。当然であるが疲労困憊である、アゴの関節が。
明日、アゴの関節が炎症してないかと、心配しながら帰宅。


昨日あんなにしゃべったので、今日は誰ともしゃべりたくないと思っていたけど、田代常務に些細な用事で電話したら、ベラベラ ベラベラ。
電話を切ると、通話時間1時間20分。


口下手な人は、是非、喫茶MATSUMURAの扉を叩いてみませんか。
1日で、スピーチ上手に大変身、間違いなし。
松村先輩のトレーニングは、凄い。

俺のアゴの関節と舌、「おつかれさん」