登り

いやー、筋肉痛で歩けません（笑）
皆さん久しぶり。

では、私は前半戦の様子をお伝えしようと思います。



山に入ってすぐに「なんか、聖剣伝説みたい。」とバンジュー氏。
本当にこのような自然を目にするのが久しぶりだったので、なんだか現実離れしている感覚でした。
そして私は、「そうだねー」と返事をして山登りがスタートしました。



そして、話はそのままバンジュー家でのPSP版の僕の夏休みの話に突入。
家族でまわしながら僕の夏休みをやっているので、
自分がやるときになると、ことごとく楽しみにしていたイベントが終わっている
という話には笑ってしまいました。

その後、山に来てなんでゲームの話をしているんだということになり。
山登りに集中することに...。

けっこう地面はがたがたで大きな石があったり、
石が水で濡れてたりで、結構危険な箇所がありましたねー。



1時間ちょい歩きましたかねー。
バンジュー氏は余裕な感じでしたが、
私はもう限界で何度も休憩を要求してしまいました。

川に掛かっている橋もいい感じでした。
蜂が飛んでいなければ最高だったのに...。



最後、延々と続く階段は相当しんどかったです。
そしてその階段をクリアすると頂上です。



頂上では抹茶アイスを食べ、
意外にまだ午前中だったので頂上で何枚か写真を撮り、
そのまま城山へ向かいました。

いやー、たまには都心を離れてこういうのもいいですね！
では後半戦は↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓で！

あるく会

あるく会・・

予定していた前日に、俺に急遽仕事が入ってしまい、一度はあきらめたものの、毛inが「再チャレンジOK」というチャンスをくれたので、本日　高尾山へATTACK。


当初、奥多摩の雲取山を狙っていたのだけど、始発電車に乗っても山のふもとへのバスに間に合わないことが判明。

あきらめて、[高尾山]から隣りの[城山]へ行くコース へ変更。



↑おおまかな地図・・
高尾山口駅に　9:00集合。
俺は遅刻。




▲行きはほとんど写真を撮らなかったので、高尾山山頂から案内したい。
　(前半はぜひ、毛in氏に書いてもらえるよう期待しよう)
　
　この方向は、本来　富士山を眺めることができるらしい。
　この時点で11:00。




▲高尾山山頂から城山へ向けて出発。
　高尾山が岩あり根っこありの山道だったのとは違い、キレイに造られた路。




▲頻繁にカメラを構える毛in氏。




▲もみじ台を過ぎ、一丁平に到着。
　ここでも毛in氏はリラックスした表情で、シャッターをきりまくる。




▲一丁平を過ぎ、城山山頂を目指す。
　少しずつ、階段状の路が嫌になってくる。
　先にはまた階段が！



▲静寂に響く溜め息。
　



▲先にはまた階段が。




▲城山山頂に到着。12:00過ぎ。
　ここで持ち寄った食材を食す。
　リラックスしてついつい長居してしまうが、雲行きが怪しくなったので出発。
　



▲幻想的な光に包まれる毛in氏。



▲同じ山でも場所によって、路は様々。
　日の差し方、風の有無によっても、雰囲気はガラっと変わる。




▲気付くと、城山山頂出発後、あまり登山者を見かけなくなってしまっていた。
　・・・そして誰もいなくなった。



▲生い茂る木々の間から相模湖を望む。
　ぜひ地図を見直してほしい。
　城山山頂出発後、相当歩いているのに小仏峠ではなく、相模湖が迫ってくる異様さ。
　昼食でリラックスしすぎて、あろうことか路を間違えてしまったのだ。




▲ひたすら下って、相模湖側へゴール。
　14:00。
　感動と悔しさを感じながら、制覇した山を振り返る。
　外観だけでは山の中身が全く想像できない。
　
　それが我々を惹きつけて止まない魅力の所以だろう。
　

心当たりのある方

なんとなく、さっき大学のHP見てみた。

画像だけ　流しで見たんだけど、油絵科のツナギって懐かしい。

今夏、演劇の大道具を描かしてもらい(ちょっと自慢です)、その時久しぶりにツナギを着たから、
自分のツナギに対しては特に懐かしくないんだけど、

他人のツナギ姿見て　ハッとなった。

誰が　何色を着ていたか？

案外　覚えてないぞ！



Iさん→オレンジだよね？
くそ犬殺し→黒だろ。
ポチお→赤だっけ？最後の方は着てないよなあ？黒か？

毛in→黒だったよなぁ？


他の人って着てた？

シゲキックスは、セーターだ。いや、トレーナーだ。
京都の人はエメラルド色でドット柄のエプロンだ。


なんか、けっこう思い出してきた。

みそ→黒

キムは着てたっけ？

ひさびさに書いてみようかな

ひさびさとなると何かいたらいいかわからんもんな。

最近の発見

長い通勤時間、昔のＣＤなんかを聞くのだが坂本龍一なんか聞いてると曲によっては朝から結構影響受けるぞ！

永遠の仔ってテレビドラマのテーマ曲だった　「ＬＯＳＴＣＨＩＬＤ」なんて曲聞くとまったく一日悲しい思いで過ごすことになる、、、

ユーチューブで本人が弾いてるやつとお笑い系の番組を同時に再生してみ、
どんな笑える番組も悲しくみえてくるぞー。

以上

春牧からもらった 靴の本

のページをめくっていると・・・



















キム!?

再考

ドラマみたいな生活を送りたい。


「自分の夢に嘘はつけない」とか「口ばっかりで何もしないじゃん！」
って言葉、ouch!
いや、VERY GOOD!だな。


「胸張って行けよ！」って言葉も、good！