guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

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あぁ~、優しいお姉さんに癒されたい!

2012-09-15 04:11:54 | 世間話
ホント、
最近の生徒
頭おかしいと思うよ。

というか、
やっぱり親のしつけが
ちょっと足りないんだろうね。(笑)


他人である僕に対して
あれほどまでのわがままな態度
平気で取るかな?

僕が子供の時には
いくらなんでも
絶対にしなかったと
思うもの。

あんなふるまい
普通に許されるとでも
思っているのか、
そこら辺のところも
極めて謎です。(笑)

昨日は仕方ないので
「身内と他人とは違います!」
という内容のことを
厳しく言って聞かせたよ。

相手は小学4年生。

ちょっとは
分かってくれたでしょうか…。(笑)


あともう一つ。
以前にも書いたこと。

やりもしないうちから
「できる」と言ってみたり、
その反対に
真剣にやってみもしないうちから
「できない」とか「苦手」とか
すぐに言ったりする生徒。

どちらも本当に困ります。(笑)

これは
本人の意識の問題かな?

やはり
精神的に幼稚(未熟)で
自己に対する客観性に乏しい生徒に
非常に多いパターンだよ。(笑)


ま、
実際上これらは全て
「こちらに対する甘え」
なんだろうけれど、
現状よりも高いレベルを
目指そうという生徒ならば
こうした幼稚な言動
慎んでもらいたいものです。

なにしろ
物事をきちんとできるような生徒は
精神的にも大人なことが
非常に多いんだからね。(笑)


あ、そうだ!

平気で頬杖をついたまま
問題をやろうとする生徒。

これもちょっと
どうかしていると思います。(笑)

だって、
真剣に取り組もうとすれば
自然とああいう姿勢には
ならないはず。

口先では
「頑張ります!」
とか言っていても、
結局のところ
本当の気持ちは身体に表れている
ってわけだよ。(笑)


生徒本人はもちろんのこと
親もそうだったりするのですが、
自分自身をごまかしている場合が
大変に多いので
とにかくそれが一番厄介。

もっと謙虚な気持ちを持って
自分(子供)を
客観的に見つめなければ
大きな目標の達成なんて
まず無理というものです。

そうした精神の客観性があってこそ
自分自身を厳しく律しながら
自分自身に必要な努力を
適切な形で積み重ねていける
はずだからです。


ま、
僕みたいに情けなく
ヘラヘラと生きて行くのなら、
むしろ自分をごまかさなかったら
精神的に辛すぎて
生きては行けないけどね。(笑)


この僕にも
「子供たちの役に立ちたい」
という純粋な気持ちが
無くはないのですが、
問題の本丸は
親にあったりするので
疲れ倍増だよ。(笑)




おわり(・∀・>)ぴーす