趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

大根の一生(2)

2017年02月18日 08時35分15秒 | 日記

大根の保存方法は、雪国などでは土に埋めたりする。
我が家では、これなら簡単かなあと思った方法が・・・
洗って、 尻尾の部分を切らずに、 頭の部分はほんの少し葉を
残してチョン切る



上の写真は、保存後2か月経っています。
本体は全く問題ないが、 頭の部分の切り落としは少し長すぎた
ようで、葉っぱが伸びてしまった。
それを黒いビニール袋に入れて冷暗所に保存



ビニールの口は縛らなくても光が入らなければOKのようだ。
ダンボールに入れる必要はないと思うが、余っていたので・・・
大根を立てて保存する方法と、横に寝かせて保存する方法の両
方を試してみたが違いはなかった。
いずれも2か月後までは問題なく食えた。
まだ保存が継続中です。
漬物用の大根は、昼間は外に出して日光や風に当てる。
それが正しいやりかたかどうかは不明ですが自己流の判断で。
外に干した大根は、夕方になると物置に移動



水分があると凍ってしまうため。
切り干し用のスライスした大根も同じ。
切干大根は、 ある程度水分が抜けると、 思った以上に量が少
くなったので更にスライスして増やした。
買ったほうが簡単なのは言うまでもないが、趣味の家庭菜園に
目覚めてしまったので

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大根の一生(1) | トップ | 大根の一生(3) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事