大根の保存方法は、雪国などでは土に埋めたりする。
我が家では、これなら簡単かなあと思った方法が・・・
洗って、 尻尾の部分を切らずに、 頭の部分はほんの少し葉を
残してチョン切る
上の写真は、保存後2か月経っています。
本体は全く問題ないが、 頭の部分の切り落としは少し長すぎた
ようで、葉っぱが伸びてしまった。
それを黒いビニール袋に入れて冷暗所に保存
ビニールの口は縛らなくても光が入らなければOKのようだ。
ダンボールに入れる必要はないと思うが、余っていたので・・・
大根を立てて保存する方法と、横に寝かせて保存する方法の両
方を試してみたが違いはなかった。
いずれも2か月後までは問題なく食えた。
まだ保存が継続中です。
漬物用の大根は、昼間は外に出して日光や風に当てる。
それが正しいやりかたかどうかは不明ですが自己流の判断で。
外に干した大根は、夕方になると物置に移動
水分があると凍ってしまうため。
切り干し用のスライスした大根も同じ。
切干大根は、 ある程度水分が抜けると、 思った以上に量が少
くなったので更にスライスして増やした。
買ったほうが簡単なのは言うまでもないが、趣味の家庭菜園に
目覚めてしまったので
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