この日のおばぁ珠は。
寝起き悪しだが、朝食は何とか食す。
目が覚めてしばらくするとのおばぁ珠は、震えだす。
しかし出発Timeがそろそろだーの時になると。
恒例のルンバおばぁ珠になるので、震えもなくなる。
服を着させようかどうかと思うのだが。
本来は暑がりのコ。
家を出ると1日を通して続く寒くて震える様子は、ないようだ。
この頃の寒さの震えは、朝方だけのようで
恐らく薬の影響ではないかと感じる、飼い主。
毎朝の出発では。
暴走ならぬルンバちゃんが居て。
調子は悪くなさそう?と印象を受けても、
散歩での様子で尻尾の角度で分かる。
微妙なおばぁ珠が居て
外は好き 散歩は大好き
けれども歩くペースが今朝はトボトボで
職場ではよく寝ている
お昼Time 綺麗に食べる
大好きな散歩は嬉しいのだけれども
またまた尻尾に元気がなくて
魔法のボマジールくんの効果が薄れてきたのかな
と思い、確認すると背中に反応はあるのだけれど
泣くまでの様子がなく
この様子だと大丈夫ラインのおばぁ珠
うん痛みはやはり大丈夫らしい
蹴りこになっているから
散歩を楽しむ様子も分かる
体がついて行ってない様子なのかも知れないね
歩きたがらぬ様子は全くない
飼い主が無理をさせないようにと 座って休憩をさせる
長い目で見れば心臓の薬は
おばぁ珠の心臓をサポートしてくれるだろう
食欲も全く食べない訳でもなく
日中はこんな様子のおばぁ珠が続き
夜には シャキーンと復活のおばぁ珠がいる
その様子を見て・・・・
薬の効果が薄れてきた影響だろうなと、分かる飼い主。
心臓の薬は。
毎日帰宅しての夕飯の時に与えている。
だからなのかな。
夕方の散歩は元気。
薬の効果切れ・・・のような。
ペースも早いおばぁ珠がいる。
病院に連絡する前に。
飼い主が調べて分かったのは。
アナピックは副作用が少ないと知るが、それはやはり個体差があると感じる。
服用して一週間後に亡くなるこも居た。
服用時には元気な様子でいたが、服用開始してだんだん食欲低下、
元気消失になったそうな。
よく寝るようになったこもいる。
あるサイトでは。
よく寝るようになった所見で、それは副作用と言えると判断する獣医がいれば。
よく寝るようになった所見では副作用とは言わず。
ふらつきが出る、食欲消失の時点で副作用と判断する獣医もいる。
おばぁ珠の場合は。
病院では後者の意見だった。
この判断要素の違いは何だろうか。
獣医の経験と臨床によるのだろうか。
と、ふと思う。
病院を否定しているのではない。
どうするのかはどうかは 最終的には飼い主の責任と判断である。
不信感からではなく、純粋に疑問を感じただけの事。
体重規定量からして。
半分以下の服用のおばぁ珠。
心臓に異常がありながらも長い年月の間、薬なしでやってきた。
その状態に体が慣れてしまっている。
これは、病院も飼い主も同じ考えである。
もう少し経過を見守ろう。
と、思いつつの気持ちで過ごしていたら。
昨夜のおばぁ珠。
アナピック服用後2時間が経過した頃だろうか。
服用開始してのこの頃の時間は・・・寝ていた。
だけどこの時のおばぁ珠は。
とてもご機嫌ちゃんで。
飼い主の体にスリスリ、ごろりん、クネクネダンスのおばぁ珠がいた。
もしかして体が少しずつ慣れてきているのかな?
そんな明るい兆しを感じた。
気になった目の下瞼びらん。
先週以前には眼球に血管が出てて。
画像を確認すると分かるのだけれど、
プクっと膨れているイボちゃんのような物が真っ赤になっている。
ぶつけたか擦ったのか細菌感染防止の為に、
飼い主の判断で抗菌剤点眼をしていた。
かぶれやタダレの副作用がある。
もしかしてその影響なのかなと、ふと感じる。
現在は抗菌剤はしていない。
頻繁に下瞼が開いてる状態ではないようだ。
一時的なものかも知れないし 経過を見てゆこう。
老犬ちゃんは色々あるんだよね。
悲観はせずに。
ついてゆく楽しみを感じながら。
賑やかにやってます。
昨夜は疲れてたので、11/28分を遅れての更新。
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