空想的妄想的快適生活

人生短い

つぶやいてみました。ルーイです。


皆さんは将来の夢、決めてますか？

まあ私にも一応あります。頑張ります。



・・・・・・


違う違う。そんなことを言うために書いたんじゃなかった。



第二の人生って考えた事ありますか？

ホラ、『一番これがやりたいけどこっちもなんかやりたい。でも両方は無理だから片方捨てるか・・・』

ここ。

この捨てた人生を第二の人生って言います。

この第二の人生は素晴らしい。

何て言うか、夢いっぱい？

少しやりたいってだけの夢だからいろいろ空想できるわけ。



で、だ。


また考えてたわけ。バスの中で。

バーテンダーってカッコよくね？

まあ小説読みながら考えてたわけなんですが。



<<ここからは妄想ばっかだよ！痛々しいよ！>>


あ～～・・・バーやってみたいな。

なんか静かに仕事してたい。

で、いろんな人が来ていろんな話して・・・

いや、まて。

ただのバーじゃ売れない

何か個性がないと・・・

・・・・・・

音楽なんかどうだろう？

メニューに「音楽30分100円」って書いて、

ジャンルは様々であえて抽象的に「もやもや」とか「パッ」とかはどうだろう・・・

ipodをカウンターに置く。とられないように工夫はしないとな。

で、ジャンルごとのプレイリストを作って・・・一つに10曲ぐらいかな？

毎日変えたら楽しいだろう。中身はオレが独断で決めて・・・

なんかヨエコしか思い浮かばないが大丈夫か。

まあそんな感じでゆっくりしたり元気になれたりするところを作ってみたいな・・・

音楽を楽しみに仕事帰りによるバー・・・いいんじゃないかなぁ？


<<妄想終わり>>



てな感じで妄想するのも楽しいもんだ。


人生が500年あったらいいのに。