スタンドアローンコンプレックス

どうもお久しぶりです。

ライです。

夏休みほとんど書きませんでしたね。

前回の記事を書いてからいろいろありましたの

９月は体育祭や文化祭があったりで忙しいッス。

クラスではイーチャンさんが頑張っており、クラブではルーイさんが頑張っております。

体を壊さないよう祈ることしかできないですね。


ぼくもぼちぼち頑張っていきたいです。


さてさて話は変わりまして、
ちまたでは肉食系女子や草食系男子、僧職系男子などという言葉が流行っておりますが、漁食系男子なるものが出てきています。
漁食系男子とは肉食系男子のようにガツガツいかず、自分の餌にかかってくる女子をひたすら待つ男子のことだそうです。

漁食系というよりかはただの釣りびとですね。

世のほとんどの男子が当てはまるのではないかな？


そんなわけで今、餌を選んでいるところです。

大物が 釣れるといいな と高望み

安い餌には つれないものを
ライ

短歌風にしてみました。


そういえば
「私は貝になりたい」って貝は生物だし結構いいこと望んでるんじゃないかな？


ちなみにひと昔前の高校生には自転車のサドルになりたい人もいたようです。

謙虚なのかわからないけど・・・

謙虚といえば
私はリア充になるのをやめ日陰の民になることを目標に生きてます。

説明しよう!!
日陰の民とは日向に出ることなく、また闇に潜ることなく、太陽が照りつけるなか暑がっている人に日傘を無言で差し出せるような縁の下の力持ち　　　　的な人間のことである byライ

今は空気なので日陰に昇格？みたいな

太陽の下が暑い人が気軽に入ってくるような日陰になりたい。
彼女になりたい人も気軽に入ってくるような日陰になりたい。


ちなみに画像は
攻殻機動隊のもの

WOWOWでやってたのを見てからはまっております。

渋い

和む

深い

カッコいい

特に少佐の台詞が渋い
「囁くの、私のゴーストが」