11,12,13と大分に行ってきます。ルーイです
さて、第3章
主人公はさる
・・・さる?
この猿はかわいそうなやつで、彼女のサルを人質に取られブタ軍団にこき使われてしまいます
名前は・・・「モモンガ」
始まりは第2章のちょっと前ぐらいの時間
村人に金を渡した商人と一緒に村へ向かいます。
・・・<移動中>・・・
モモンガよえぇ・・・
村の宿屋に着くと商人は主人に金を渡します
この村にはお金の制度なんてないので
「ドアストッパーになるわね」
とか言われてしまいます
そして夜
商人が、村人の隠したお金を井戸からこっそりと盗んで行きました
ああ、これでつながるわけか
次の朝、商人が村人を井戸の前に集めて何やら演説し始めました
「え~、皆さん、しあわせについて考え(以下略
どう見ても宗教です。本当にありがとうございました
そして最後に
「幸せになりたい方に『幸せの箱』を差し上げます」
なんだそりゃ
宿屋に帰ると商人が一言
「おいサル。幸せの箱を配ってこい。」
まさに外道
配り終えるとまた虐待
ひでぇ
そして夜。
今度は城に行くらしい
卵回収か
・・・<ダンジョン探索中>・・・
敵がいないのは楽だな
卵回収失敗
そして宿に帰る途中であの騒ぎ(金盗難騒ぎ)にバッタリ
夜
なんとクマさんがモモンガを助けに来ます
理由は「悲しそうな目をしていた」
クマさんカッコイイ!
しかし喜んだのもつかの間
商人が追ってきました
森に逃げるクマさんたち
しかし先回りされていました
戦車を一台倒すもさらに追手が
絶体絶命のピンチに現れたのが
リュカ
キターーー!!
リュカが指笛で何かを呼びます
まさか・・・ルーイ!?
ドラコ(の妻?)でした
敵を追い払ったリュカたちは家に帰ります
ここで第3章終了
案外あっさりした章でした
続く!
さて、第3章
主人公はさる
・・・さる?
この猿はかわいそうなやつで、彼女のサルを人質に取られブタ軍団にこき使われてしまいます
名前は・・・「モモンガ」
始まりは第2章のちょっと前ぐらいの時間
村人に金を渡した商人と一緒に村へ向かいます。
・・・<移動中>・・・
モモンガよえぇ・・・
村の宿屋に着くと商人は主人に金を渡します
この村にはお金の制度なんてないので
「ドアストッパーになるわね」
とか言われてしまいます
そして夜
商人が、村人の隠したお金を井戸からこっそりと盗んで行きました
ああ、これでつながるわけか
次の朝、商人が村人を井戸の前に集めて何やら演説し始めました
「え~、皆さん、しあわせについて考え(以下略
どう見ても宗教です。本当にありがとうございました
そして最後に
「幸せになりたい方に『幸せの箱』を差し上げます」
なんだそりゃ
宿屋に帰ると商人が一言
「おいサル。幸せの箱を配ってこい。」
まさに外道
配り終えるとまた虐待
ひでぇ
そして夜。
今度は城に行くらしい
卵回収か
・・・<ダンジョン探索中>・・・
敵がいないのは楽だな
卵回収失敗
そして宿に帰る途中であの騒ぎ(金盗難騒ぎ)にバッタリ
夜
なんとクマさんがモモンガを助けに来ます
理由は「悲しそうな目をしていた」
クマさんカッコイイ!
しかし喜んだのもつかの間
商人が追ってきました
森に逃げるクマさんたち
しかし先回りされていました
戦車を一台倒すもさらに追手が
絶体絶命のピンチに現れたのが
リュカ
キターーー!!
リュカが指笛で何かを呼びます
まさか・・・ルーイ!?
ドラコ(の妻?)でした
敵を追い払ったリュカたちは家に帰ります
ここで第3章終了
案外あっさりした章でした
続く!
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