ぐだぐだくらぶ

ぐだぐだと日常を過ごす同級生たちによる
目的はないが夢はあるかもしれない雑記
「ぐだぐだ写真館」、始めました

セミの声が・・・聞こえた

2010年07月15日 21時25分02秒 | ルーイ
さっき風呂に入ってて少し顔を水面に付けた

鼻に水が入った

夏の感覚だね、コレ。

風呂で味わうものではないが



さて、テストが終わってから初めての授業。

忘れかけてたきーんーに(ry

テストです。

「むしろ忘れたかった」ですが。


英語がかえってきました。

今回、「エクストリーム試験勉強」もといノーベンで挑んだテストです。

多少の叱責は覚悟してました。

しかし・・・



時は返却時間。

いつものようにクラスでお説教を聞いた後に一人一人呪いの言葉を浴びせられながら返してもらいます。

しかし今年の私の名簿番号は少し後方

流石に怒鳴られはしないだろう、そう思ってました。


そして、私の番号の前。

ふと止まる担当の手。そして、

「そういえば・・・」

あ、また忠告に入った。

勘弁してほしいなあ。こっちは心臓バクバクなんだけどなぁ。

どうやら内容は今回の最高点に関すること。

天上界のおはなしなんか余計私の前でしないでもらいたいよ。

で、話が終わり担当が一言。

「あ、こんな話の後にルーイ、ごめんな。」

!!?

皮肉だ!!?

なんということでしょう。

この言葉にはクラスのみんなへの「こいつはバカだよ」的なアピールと私への皮肉が盛り込まれていました。

この人は・・・進化しているっ!

今までは「ちゃんとやれや!」や「勉強してんの?」などといったドストレート。

しかし私にのみ変化球。

ええ、効きましたとも。かなり。

まるで前々担任のようではありませんか。

明らかに言わなくてもいいですよね。


愛の鞭、と考えればいいのでしょうが鞭が食い込みすぎです。

このあざは治りませんよ・・・


ちなみにテストは平均ー17

いつもより高い・・・だと?



さて、実は私留年一歩手前

てな訳でこれからは自主規制。

書く頻度が急激に落ちます。

ええ、私が悪いですとも。すみません。

まずは夏休みの宿題と数学の取り返しだな・・・

今年の夏、追い込まれたルーイでした。