ポケモンの映画の前売り券としてライコウ、エンテイ、スイクン
がもらえます。ちなみに共通して色違いかつ特別な技を持ってます。
ライコウはそんなに要らん。エンテイは夢にまで見た強化。
スイクンはエグイことになってます。
解説するとまずライコウは電磁砲という一般には弱い認識の技を覚えています。
個人的にはイーブイ系に欲しいんですがね
まぁ性格とか固体地とか粘りやすいわけでもない限りそんなにいりませんね
エンテイは唯一神と呼ばれるほど不遇で高い能力を活かす技がなかったのですが、
その能力を生かせる技であるフレアドライブを覚えています。
ちなみにエンテイの炎の牙<ブースターの炎の牙<ガーディのフレドラだったはず
スイクンはそう簡単に死なないため相性のいい一撃技を覚えます
ちなみにようき電気球ピカチュウのボルテッカーを防御特化(※1)で耐えます
二発打てれば約50% 三発打てば約70%です
ねむねごでこれをやられた日にはもう・・・ね
ちなみに前売り券一枚で一匹もらえます
2000円の親子券があればスイクンとエンテイもらって映画配信のポケモン
ももらえるから一番コスパ(※2)も良いですね
※1 ボルテッカーピカチュウは物理電気最大の火力
ちなみにスイクンは特防より防御を固めるほうが多いです
また防御特化とは防御が上がる性格かつ
HPと防御に努力値をいれ固体値31の場合です
※2 コストパフォーマンスの略普段は使わないが無性に使いたくなった
コスト対効果が高いことを言う
がもらえます。ちなみに共通して色違いかつ特別な技を持ってます。
ライコウはそんなに要らん。エンテイは夢にまで見た強化。
スイクンはエグイことになってます。
解説するとまずライコウは電磁砲という一般には弱い認識の技を覚えています。
個人的にはイーブイ系に欲しいんですがね
まぁ性格とか固体地とか粘りやすいわけでもない限りそんなにいりませんね
エンテイは唯一神と呼ばれるほど不遇で高い能力を活かす技がなかったのですが、
その能力を生かせる技であるフレアドライブを覚えています。
ちなみにエンテイの炎の牙<ブースターの炎の牙<ガーディのフレドラだったはず
スイクンはそう簡単に死なないため相性のいい一撃技を覚えます
ちなみにようき電気球ピカチュウのボルテッカーを防御特化(※1)で耐えます
二発打てれば約50% 三発打てば約70%です
ねむねごでこれをやられた日にはもう・・・ね
ちなみに前売り券一枚で一匹もらえます
2000円の親子券があればスイクンとエンテイもらって映画配信のポケモン
ももらえるから一番コスパ(※2)も良いですね
※1 ボルテッカーピカチュウは物理電気最大の火力
ちなみにスイクンは特防より防御を固めるほうが多いです
また防御特化とは防御が上がる性格かつ
HPと防御に努力値をいれ固体値31の場合です
※2 コストパフォーマンスの略普段は使わないが無性に使いたくなった
コスト対効果が高いことを言う
じじい「何もやること無いの~」
ロク 「アークデーモンも倒したし、かと言ってゾーマ倒しにいくのは面倒だし・・・」
じじい「薬の研究でもするか」
半年後
じじい「なんかすごいのできた。今は必要ないけど、一応常備しておこう」
ダンダンダン(ドアをたたく音)
じじい「何じゃ、何事じゃ?」
ロク 「ハァハァハァ・・・」
じじい「どうしたロク、そんなに慌てて。トイレならこの奥にあるぞ。」
ロク 「す、すまん」
ダダダダダダ・・・・・・
じじい(冗談で言ったのに、マジでトイレかよ・・)
ジャー(水を流す音)
バタン、テクテクテク
ロク 「って、そんなことのために走って来たんじゃねーんだよ!!」
じじい「いや、おもっきし水流してたじゃろが」
ロク 「そんなことより、大変なんだよ!」
じじい「なんじゃ?下痢気味だったのか?」
ロク 「いや、大きさも形もすばらしかったです。」
じじい「・・あぁ、そうですか。それはよかった。」
ロク 「うん。・・・、でも良くないこともあるんだよ!!」
じじい「ニオイか?」
ロク 「その話はもういい!それより、ここの近くのヌメック村に恐ろしく強い宇宙人が来て、村を襲っているんだ。早く助けに行かないと!」
じじい「なんじゃと!あそこはワシが村一つ使って墓を立てようと計画しているところなのに!許さん!!」
ロク (あれ?じじいか宇宙人、どっちがいいモンか分かんねーな。)
じじい「お前がワシのヌメック村を襲ってるやつじゃな。名を名乗れ!」
宇宙人「ホーッホッホッホ。私の名はブリーザ。助けに来たのなら遅かったですね。ここの村人、ヌメック人は私が殲滅しました。」
ロク 「一人でヌメック人を全員やっちまうなんて・・じじい、こいつ手ごわいぞ。」
じじい「・・・も、・・・よくも!」
ロク 「じ、じじい?」
じじい「よくもワシのヌメック村をー!!『若かりしあの日』!」
ヒュン
バシッ
じじい「な、なに?」
ブリー「フン、所詮じじい、その程度か。今度は私の番だ、キィィヤー!!」
ヒュン、ドカーン
じじい「グハッ、バタ」
ロク 「じ、じじいー!!!」
ブリー「ホーッホッホッホ!ざまあみなさい!」
じじい(体がもう動かない。あぁ、ワシは死ぬんじゃな。結構長生きできたし、そこそこ楽しかった。後は墓でゆっくり・・・あれ?)
ブリー「次は貴様の番よ!」
ロク 「う、うわー、もうおしまいだー」
ガサッ
じじい「・・が、」
ロク&ブリーザ「!!?」
じじい「墓が・・・、まだ墓がないのに死ねるかーーー!!!!!!」
ブリー「フン、まだ生きて・・・って、せ、戦闘力1000万ですって!?そんなバカな」
ロク 「い、いつものじじいじゃないみたいだ。髪は逆立って、いつもは白いのに今はまるで汚物のように濁りよどんでいる。」
ブリー「あの髪、あのオーラ、すさまじい戦闘力、ま、まさか!?」
じじい「とっくにご存知なんだろう?ワシは腰痛という持病を抱えながら、この世への未練で目覚めた、超クソ爺、孫・・ゴホッゴホッゴホ」
じじい「つ、つばが変なとこに入った。」
ブリー「す、超クソ爺だろうが所詮老いぼれだ。私に勝てるはずがない!」
じじい「(両手をあげて)世界中の家よ、ワシに雑巾を分けてくれーー!!」
ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ
ロク 「せ、世界中からじじいのもとへ雑巾が集まってくる!」
ブリー「なんだ、この黒いデカイかたまりは!?」
じじい「くらえーー!」
ブリー「う、うわー」
じじい「『雑巾玉』!!」
ブリー「ネーミングセンスねーーー」
ドカーーン
ロク 「やったー。ブリーザを倒した!」
じじい「あぁ、ワシの墓計画が・・・」
ロク 「まあ、いいじゃねーか勝ったんだし」
ロク (それにしてもじじいすごいな。俺も死んで復活したら強くなれるかな?)
ロク 「じじい、俺を殺してくれ。俺もパワーアップしたいんだ。」
じじい「いいのか、いくぞ?」
グサッ
バタッ
ロク (よし、後は強い未練で生き返れば・・・って、俺そんなに未練ねーなあ。・・・。しまったー!!)
ロクは帰らぬ人となった。
じじい「あいつ馬鹿じゃん。でもこのままだとワシが殺したことになるし、罪悪感が残るのー」
じじい「よし、さっき開発したコウジュンMK-Ⅱで生き返らせてやろう。」
と、その時、じじいはヌメック人の少年が近くで泣いているのに気付いた。どうやら彼は奇跡的に助かったらしい。
少年 「父ちゃん、僕を置いていかないで。目を覚ましてよーー。ぐすっ、・・・くそう、コウジュンMK-Ⅱさえあれば父ちゃんを生き返らせられるのに・・」
じじい「・・・、どうしよう」
さて、じじいはロクかヌメック人の少年の父親、どちらを蘇らせるのだろうか
じじいステータス
HP30/35
MP10/12
AT30
MA15
DF20
MD20
SP25
持ち物
なし
装備
『竹刀』
『カツラ』
必殺技
「雑巾豆絞り」(雑巾装着時のみ)
「若かりしあの日」(SP50UP)
「ウィッグ・エフェクト(ヅラ効果)」(カツラ装着時のみ、効果はランダム)
「雑巾玉」
「変身(超クソ爺へ)」(じじいが本気になった時のみ変身可)
byふにゃり
少し長くなっちゃいました。
ロク 「アークデーモンも倒したし、かと言ってゾーマ倒しにいくのは面倒だし・・・」
じじい「薬の研究でもするか」
半年後
じじい「なんかすごいのできた。今は必要ないけど、一応常備しておこう」
ダンダンダン(ドアをたたく音)
じじい「何じゃ、何事じゃ?」
ロク 「ハァハァハァ・・・」
じじい「どうしたロク、そんなに慌てて。トイレならこの奥にあるぞ。」
ロク 「す、すまん」
ダダダダダダ・・・・・・
じじい(冗談で言ったのに、マジでトイレかよ・・)
ジャー(水を流す音)
バタン、テクテクテク
ロク 「って、そんなことのために走って来たんじゃねーんだよ!!」
じじい「いや、おもっきし水流してたじゃろが」
ロク 「そんなことより、大変なんだよ!」
じじい「なんじゃ?下痢気味だったのか?」
ロク 「いや、大きさも形もすばらしかったです。」
じじい「・・あぁ、そうですか。それはよかった。」
ロク 「うん。・・・、でも良くないこともあるんだよ!!」
じじい「ニオイか?」
ロク 「その話はもういい!それより、ここの近くのヌメック村に恐ろしく強い宇宙人が来て、村を襲っているんだ。早く助けに行かないと!」
じじい「なんじゃと!あそこはワシが村一つ使って墓を立てようと計画しているところなのに!許さん!!」
ロク (あれ?じじいか宇宙人、どっちがいいモンか分かんねーな。)
じじい「お前がワシのヌメック村を襲ってるやつじゃな。名を名乗れ!」
宇宙人「ホーッホッホッホ。私の名はブリーザ。助けに来たのなら遅かったですね。ここの村人、ヌメック人は私が殲滅しました。」
ロク 「一人でヌメック人を全員やっちまうなんて・・じじい、こいつ手ごわいぞ。」
じじい「・・・も、・・・よくも!」
ロク 「じ、じじい?」
じじい「よくもワシのヌメック村をー!!『若かりしあの日』!」
ヒュン
バシッ
じじい「な、なに?」
ブリー「フン、所詮じじい、その程度か。今度は私の番だ、キィィヤー!!」
ヒュン、ドカーン
じじい「グハッ、バタ」
ロク 「じ、じじいー!!!」
ブリー「ホーッホッホッホ!ざまあみなさい!」
じじい(体がもう動かない。あぁ、ワシは死ぬんじゃな。結構長生きできたし、そこそこ楽しかった。後は墓でゆっくり・・・あれ?)
ブリー「次は貴様の番よ!」
ロク 「う、うわー、もうおしまいだー」
ガサッ
じじい「・・が、」
ロク&ブリーザ「!!?」
じじい「墓が・・・、まだ墓がないのに死ねるかーーー!!!!!!」
ブリー「フン、まだ生きて・・・って、せ、戦闘力1000万ですって!?そんなバカな」
ロク 「い、いつものじじいじゃないみたいだ。髪は逆立って、いつもは白いのに今はまるで汚物のように濁りよどんでいる。」
ブリー「あの髪、あのオーラ、すさまじい戦闘力、ま、まさか!?」
じじい「とっくにご存知なんだろう?ワシは腰痛という持病を抱えながら、この世への未練で目覚めた、超クソ爺、孫・・ゴホッゴホッゴホ」
じじい「つ、つばが変なとこに入った。」
ブリー「す、超クソ爺だろうが所詮老いぼれだ。私に勝てるはずがない!」
じじい「(両手をあげて)世界中の家よ、ワシに雑巾を分けてくれーー!!」
ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ
ロク 「せ、世界中からじじいのもとへ雑巾が集まってくる!」
ブリー「なんだ、この黒いデカイかたまりは!?」
じじい「くらえーー!」
ブリー「う、うわー」
じじい「『雑巾玉』!!」
ブリー「ネーミングセンスねーーー」
ドカーーン
ロク 「やったー。ブリーザを倒した!」
じじい「あぁ、ワシの墓計画が・・・」
ロク 「まあ、いいじゃねーか勝ったんだし」
ロク (それにしてもじじいすごいな。俺も死んで復活したら強くなれるかな?)
ロク 「じじい、俺を殺してくれ。俺もパワーアップしたいんだ。」
じじい「いいのか、いくぞ?」
グサッ
バタッ
ロク (よし、後は強い未練で生き返れば・・・って、俺そんなに未練ねーなあ。・・・。しまったー!!)
ロクは帰らぬ人となった。
じじい「あいつ馬鹿じゃん。でもこのままだとワシが殺したことになるし、罪悪感が残るのー」
じじい「よし、さっき開発したコウジュンMK-Ⅱで生き返らせてやろう。」
と、その時、じじいはヌメック人の少年が近くで泣いているのに気付いた。どうやら彼は奇跡的に助かったらしい。
少年 「父ちゃん、僕を置いていかないで。目を覚ましてよーー。ぐすっ、・・・くそう、コウジュンMK-Ⅱさえあれば父ちゃんを生き返らせられるのに・・」
じじい「・・・、どうしよう」
さて、じじいはロクかヌメック人の少年の父親、どちらを蘇らせるのだろうか
じじいステータス
HP30/35
MP10/12
AT30
MA15
DF20
MD20
SP25
持ち物
なし
装備
『竹刀』
『カツラ』
必殺技
「雑巾豆絞り」(雑巾装着時のみ)
「若かりしあの日」(SP50UP)
「ウィッグ・エフェクト(ヅラ効果)」(カツラ装着時のみ、効果はランダム)
「雑巾玉」
「変身(超クソ爺へ)」(じじいが本気になった時のみ変身可)
byふにゃり
少し長くなっちゃいました。