今日の陸トレでひばりの鳴き声を聞いた。
でも兵庫県北部では大雪警報でて、雪はたっぷり、
でも私は滑りに行けない。とほほ・・・です。
嘆いてばかりではなく、前へむいていかないといけません。
陸トレでいつも最後にモーグルの滑りのイメージと飛びのイメージをしている。
今年は義母が病気になり、どうも思うような冬の活動はできていません。
これからもシーズンあと一月くらいありますが、ほぼもう私の中では
終わりを告げられているような気がします。
冬季シーズンは全く満足できる活動はできませんでしたが←もう過去形?
来期、または夏に向かってがんばっていこうと思います。
まあ仕事やなんやらあったりで、なかなか思うような活動はできませんが・・・
今シーズンとりあえず滑走日数が少ないのでなんともいえませんが、
F-styleのおおやスキー場でのレッスンに一度入校しました。
そのなかで滑りの矯正ができて、今までのすべりを思い返すいい機会に
なりました。
そしてそのレッスンから、新たにしなければならないこと、
カービングスキーへの道を言われました。
スライドは滑りはもういい。って言われました。
モーグルは以前にも書きましたがブラボースキーのキャッチフレーズ
ではないですが「コブをクールに滑る」ってテーマで、安定かつ
スピードをある程度出しての滑りが求められます。
クールにって言葉は難しいね。まあ感じ方は人それぞれだろうけど。
私の滑りはまだカービングスキーではないと思います。
スライド部分がある。しかし今日陸トレ中に考えたのですが
昨日の私のカービングを目指した滑りは筋肉痛があまりおこらなかった。
昨年もかなり言われたのですが「カービングのほうが簡単」
「なにもしないのがカービング」って確かに簡単だと思う。
滑れれば・・・そして安定する。スライドよりしんどくない。
やはり目指すはカービングでしょうね。
コブの中でのカービングスキーはコブにあたるとき、衝撃があるので
外傾形姿勢をとらないといけませんよね。外傾形姿勢をとると
そのあとターンはスライドになりやすいと思います。
コブのなかではその外傾形と板をターンさせるために重要なのが
重心だと思います。その重心がちゃんとできていればターンは
できると思います。ターンするためにサイドカーブが
あるのですから・・・
今日の陸トレで色々な人の言葉、イメージが反芻してきました。
10年ほど前、小保内さんが言っていたのは、「スライドはターン
ではないですね。」あの言葉が反芻されました。
やはり目指すはカービングターン、できなくてもそれを目指して
あるいはイメージして練習していかないと私はだめですね。
昨日自分で滑りの修正をして非常に楽しかった。
修正できる要素があるのとイメージ、言葉を思い出すほど
滑走経験があるんだなということ。
まだまだ私もできるんだなあ。
でも兵庫県北部では大雪警報でて、雪はたっぷり、
でも私は滑りに行けない。とほほ・・・です。
嘆いてばかりではなく、前へむいていかないといけません。
陸トレでいつも最後にモーグルの滑りのイメージと飛びのイメージをしている。
今年は義母が病気になり、どうも思うような冬の活動はできていません。
これからもシーズンあと一月くらいありますが、ほぼもう私の中では
終わりを告げられているような気がします。
冬季シーズンは全く満足できる活動はできませんでしたが←もう過去形?
来期、または夏に向かってがんばっていこうと思います。
まあ仕事やなんやらあったりで、なかなか思うような活動はできませんが・・・
今シーズンとりあえず滑走日数が少ないのでなんともいえませんが、
F-styleのおおやスキー場でのレッスンに一度入校しました。
そのなかで滑りの矯正ができて、今までのすべりを思い返すいい機会に
なりました。
そしてそのレッスンから、新たにしなければならないこと、
カービングスキーへの道を言われました。
スライドは滑りはもういい。って言われました。
モーグルは以前にも書きましたがブラボースキーのキャッチフレーズ
ではないですが「コブをクールに滑る」ってテーマで、安定かつ
スピードをある程度出しての滑りが求められます。
クールにって言葉は難しいね。まあ感じ方は人それぞれだろうけど。
私の滑りはまだカービングスキーではないと思います。
スライド部分がある。しかし今日陸トレ中に考えたのですが
昨日の私のカービングを目指した滑りは筋肉痛があまりおこらなかった。
昨年もかなり言われたのですが「カービングのほうが簡単」
「なにもしないのがカービング」って確かに簡単だと思う。
滑れれば・・・そして安定する。スライドよりしんどくない。
やはり目指すはカービングでしょうね。
コブの中でのカービングスキーはコブにあたるとき、衝撃があるので
外傾形姿勢をとらないといけませんよね。外傾形姿勢をとると
そのあとターンはスライドになりやすいと思います。
コブのなかではその外傾形と板をターンさせるために重要なのが
重心だと思います。その重心がちゃんとできていればターンは
できると思います。ターンするためにサイドカーブが
あるのですから・・・
今日の陸トレで色々な人の言葉、イメージが反芻してきました。
10年ほど前、小保内さんが言っていたのは、「スライドはターン
ではないですね。」あの言葉が反芻されました。
やはり目指すはカービングターン、できなくてもそれを目指して
あるいはイメージして練習していかないと私はだめですね。
昨日自分で滑りの修正をして非常に楽しかった。
修正できる要素があるのとイメージ、言葉を思い出すほど
滑走経験があるんだなということ。
まだまだ私もできるんだなあ。
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