




こころから願う 豪雨被害からの復興を❗❗
また 雨が降る、、、
雨翳る
人業浚ふ
ふるさとの
血の泪墜つ
熊本の里
亡くなれました多くの方方様に
慎みましてこころより御悔やみを申し上げます
合掌 _(_ _)_ 。
お怪我をされた方方や数多くの被災者の方方様へ
慎みましてこころより御見舞いを申し上げます _(_ _)_ 。
九州熊本に限らず 豪雨被害はありませんか? 皆様方の在住地に!
普段通りの生活が出来ることは当たり前なんかじゃなくて!!、
普段通りの生活が平安平穏に出来ることは 【如何にしあわせである❗】ことを思い知らされて御座います❗❗
九州など各地で線状降水帯が留まり、豪雨による大きな被害が出ています。洪水や土砂崩れ、河川の決壊が起き、インフラや交通にも大きな影響が及んでいます。
前線の影響で一時、特別警報が出された岐阜県や長野県のほか、豪雨となった九州などではこれまでの雨で川の氾濫や土砂災害の危険性が高い状態が続いています。
気象庁によりますと、九州から東北に伸びる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、広い範囲で大気の状態が不安定になっています。
今月3日の降り始めから8日午後3時までの雨量は、
長野県の御嶽山で870.5ミリ、阿智村浪合で473.5ミリ、上高地で466.5ミリ、岐阜県の下呂市萩原で740ミリ、高山市久々野で628.5ミリなどと、わずか数日のあいだに平年の7月1か月分を超える記録的な大雨となっています。
大雨の特別警報は昼前に警報に切り替えられましたが、岐阜県の飛騨川は下呂市で氾濫し、周辺の自治体でも浸水の被害が発生しています。
雨がやんだり弱まったりしても、福岡県と岐阜県、それに茨城県では、「氾濫危険水位」を超えている川があり、
土砂災害の危険性も非常に高くなっていて、熊本県と鹿児島県、奈良県、岐阜県、静岡県、長野県では「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
今後の見通しとしては、前線が10日ごろにかけて本州付近に停滞する見込みで、9日にかけて西日本と東日本の広い範囲で局地的に、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雷雨が降る恐れがあります。
9日昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多い所で
▽東海で200mm、
▽九州南部で180mm、
▽近畿と四国で150mm、
▽関東甲信で100mm、
▽九州北部で80mmと予想。
また、10日昼までの48時間の雨量は、
▽九州南部で300mm~400mm、
▽四国で200mm~400mm、
▽東海で200mm~300mm、
▽九州北部と近畿、関東甲信で150mm~250mm、
▽北陸と東北で50mm~100mmと予想。
豪雨による大きな被害が出た九州では、これから9日にかけて今後、再び雨が強まる見込みです。周囲の状況をよく確認し、可能であれば明るいうちに避難場所など安全な場所へ移動して下さい。
【復旧・復興への望みを託します❗❗】
詩人名
君影美孔雀 ♍
( きみかげ の くじゃく )
【 詩女名 恵美子 】
🎨 全く師を持たない主義
プチアマ 自己自画画家名
ニャンコ姫 LOVE-GREEN 🍀
■ Goo Mobile
君影美孔雀 ♍
こと 恵美子より微笑み返しと感謝を込めまして ✏(⌒‐⌒)🍀