恩師を持たない主義 恵美子作 …… Emiko(_ _)thanks

ご機嫌よう ★(^_^)v


何事に於いても 全く恩師を持たない主義


恵美子の独自性感性創作書道です 。



ちっぽけな恵美子専用個展会場に行きますね (｀▽´)








墨筆一本にて恵美子が感ずる違いを表しました









「 実り 」

読んで字の如く 食物の収穫などの 「 食の実り 」






「 稔り 」

読んで字の解釈を理解すれば 「 何事にも積み重ねられた 自分自身の糧なる稔り 」











マジ！ 恵美子 書

猫の次に好きなんだ 「 お馬さん 」 …… Emiko .

猫の次に好きなんだ

「 お馬さん 」







ご機嫌よう ★(^_^)v

こんばんは ☆





どんな部門にも
恩師を持たない主義

どんな部門も
独自性感性にて独学での


Emiko 作 ニャン(微笑み返し)






長月 「 秋 」によせて、、、





天高く馬肥ゆる秋



秋の高い空、馬たちが草を食べている のんびりとした光景が連想されがちでは御座いますが、

実は この「天高く馬肥ゆる秋」という故事は そのような悠長なイメージを伝えるものではないのです。




「 天高く馬肥ゆる秋 」 とは、
夏の間にたくさん食べた北方の馬たちが要塞に攻め込んで来るぞ！ という警告を表した諺なんです 。


つまり


夏の間に草をたくさん食べた匈奴（北方）の馬たちが攻め込んで来るという警告を意味合いして御座います 。


秋は戦いの季節になるということを当時の中国人たちに示唆した言葉なのです 。

秋は収穫の季節、略奪を企てる匈奴たちは、夏の間に戦いのためにエネルギーを蓄えて力をつけていたのですね 。





匈奴が滅んだ後に、現在の意味合いであります


「 天高く馬肥ゆる秋 」 ⇒

［ 秋の爽やかな天候を表現している ］

［ 実りの秋ゆえに 食欲が増す季節だから食べ過ぎないように注意をしよう という警告でもあります ］





(⌒〜⌒) ……
昔も今も やっぱり 警告ニャン (笑)









恩師を持たない創作書道にて

「 天高く馬肥ゆる秋 」




恩師を持たない 恵美子作

「 後 光 」










(｀▽´)


Good tender night



By Emiko

短歌にて 「 秋分の日 」 …… 君影美孔雀

短歌にて ……






長雨も


こころ浄（きよ）むる


仏の座


合わす手と手の


秋分の日












君影美孔雀

こと 恵美子より



合掌