たまには おとなの女として 。。。。。 恵美子謌

たまには おとなの女として 。。。。。 恵美子謌







こころ綴り

「萌ゆる想ひを」





こひ（恋）拡がり

アナタだけを扇ぐ



しだいに こころ萌えゆき

胸が熱くなる恍惚感



曇霞の覆う春の夜空




それでも 瞳の奥には

天空に煌めく星屑たちを掬っては

見上げる瞳に溢れるアナタ想ひの涙が揺らめく





ゆっくり広ぐ萌えゆく扇


まるで


ワタシの軆を映しているような

こひいろ（恋彩）








愛してる・・・



たぶん



アナタ を 。








詩人名

君影美孔雀
（きみかげ の くじゃく）


【詩女名 恵美子】




全く師を持たない主義
プチアマ 独学独自性自己自画画伯名

ニャンコ姫 LOVE-GREEN




こと 恵美子より

恵美子ブログ友交者のおこころが青空に成りますように！ …… 恵美子作品より

あのね、、、


春を咲き誇る菜の花畑の天空が 花曇り故に

恵美子のブログ友交
者のおこころが イマイチ みたいなんだ





だからね、


えみたん、拙き恵美子の作品より笑顔を贈りたいんだよね (⌒〜⌒)








アクア

□ 色紙

題名 「鈴ちゃんのお花見」

(≧∇≦) 鈴ちゃん





猫だって

お花見タイム

鼠より

見入る姿の

菜の花畑








詩人名

君影美孔雀
（きみかげ の くじゃく）


【詩女名 恵美子】




全く師を持たない主義
プチアマ 独学独自性自己自画画伯名

ニャンコ姫 LOVE-GREEN




こと 恵美子より 「感謝」 を込めまして (^ー^)

「春を呼ぼうよ」一句詠にて …… 君影美孔雀

「春を呼ぼうよ」一句詠にて (⌒〜⌒)







想ひ載せ


淡きさくらは


宵に舞ふ









詩人名

君影美孔雀
（きみかげ の くじゃく）


【詩女名 恵美子】




全く師を持たない主義
プチアマ 独学独自性自己自画画伯名

ニャンコ姫 LOVE-GREEN




こと 恵美子より 「感謝」 を込めまして (^ー^)

春ゆえに、、、君影美孔雀

「春」ゆえに、、、




こころ綴り

「 巣立ち 」





あと十日余りで 新天皇・新元号の刻印が成されます！


卒業シーズンに添えましての詩と致しますね








外敵から護られし燕の雛が

まだ 小さな嘴を精一杯にひろげては

親燕が与えし餌を摘食い並ぶ姿

なんとも 愛くるしくて慈しみばかりとなる




春の暖かさを知らすそよ風に

親燕の體を越えよう雛が一人前に育ってゆく

そんな雛燕も宿命の時



心配を他所に

今を巣立つ！





自然摂理なれど

目頭が熱くなるのを覚え見守る






なにごとにも時があるを知りて

尚も 愛惜しく慈しみに包まれてゆくものですね









詩人名

君影美孔雀
（ きみかげ の くじゃく ）



【 詩女名 恵美子 】




全く恩師を持たない主義
プチアマ 自己自画画伯名

ニャンコ姫 LOVE-GREEN




こと 恵美子より

こころ綴り「 想 ひ 」…… 君影美孔雀

こころ綴り

「 想 ひ 」




真っ青な昊

まことの青昊



一直線に平行線を描いては

爽やかな白い飛行機雲を描いてく





交わることさえ拒むかのように

一定のリズムで描いてく






君と私の友情のように

果てしなく

途切れずに

仲良く並んで進んでく

明日香に向けて進んでく

古の想ひを圍（めぐる）青昊のように

二本の飛行機雲が進んでく









蒼昊に

飛び立つ希望

目指すかな









詩人名

君影美孔雀
（ きみかげ の くじゃく ）



【 詩女名 恵美子 】




全く恩師を持たない主義
プチアマ 自己自画画伯名

ニャンコ姫 LOVE-GREEN




こと 恵美子より