現在、大規模な塗装修繕工事のために こんな形に変身している 「あさひばし」
旭橋のあゆみ (北海道開発局/旭川開発建設部 旭川道路事務所 HPより) 旭橋フォトライブラリー
>1892(明治25)年 現在の旭橋の位置に土橋が架設
>1894(明治27)年 旭橋の前身『鷹栖橋』完成
>1904(明治37)年 道内2番目の鋼道路橋として初代『旭橋』完成
>1932(昭和7)年 現『旭橋』完成、色はフェイサイドグリーン
>1944(昭和19)年 鉄製の欄干が軍へ供出、木橋となる。
>1983(昭和58)年 親柱の金属性の灯飾塔やランタン風の照明灯も復元、点灯式が行われる。
>1992(平成4)年 旭橋還暦60年を記念してリベラインフェスティバル開催。
>2002(平成14)年 土木学会選奨土木遺産に認定。
>2004(平成16)年 北海道遺産に認定
進行方向、旭町からロータリー方面へ向かいますョ。 歩行者は、左側へ、 自転車は右側へ分かれます。
工事期間中の自転車用通路 は、わりと広めで 通りやすいです。
自転車に通路をとられた分、車道がかなり狭くなっており、 隣の新橋・金星橋に迂回することを オススメします。
橋のアーチ部分は トンネル状になっており、高さ制限3.8㍍制限。
工事が終わって、きれいになった旭橋の姿をみるのが楽しみですね。
~北の散歩道~(過去記事) 旭川のシンボル「旭橋」
市民に愛されている、旭橋です。
2009・1・22 pm17:20 撮影 ↑ 進行方向、ロータリーから旭町方面へ。
旭橋のあゆみ (北海道開発局/旭川開発建設部 旭川道路事務所 HPより) 旭橋フォトライブラリー
>1892(明治25)年 現在の旭橋の位置に土橋が架設
>1894(明治27)年 旭橋の前身『鷹栖橋』完成
>1904(明治37)年 道内2番目の鋼道路橋として初代『旭橋』完成
>1932(昭和7)年 現『旭橋』完成、色はフェイサイドグリーン
>1944(昭和19)年 鉄製の欄干が軍へ供出、木橋となる。
>1983(昭和58)年 親柱の金属性の灯飾塔やランタン風の照明灯も復元、点灯式が行われる。
>1992(平成4)年 旭橋還暦60年を記念してリベラインフェスティバル開催。
>2002(平成14)年 土木学会選奨土木遺産に認定。
>2004(平成16)年 北海道遺産に認定
進行方向、旭町からロータリー方面へ向かいますョ。 歩行者は、左側へ、 自転車は右側へ分かれます。
工事期間中の自転車用通路 は、わりと広めで 通りやすいです。
自転車に通路をとられた分、車道がかなり狭くなっており、 隣の新橋・金星橋に迂回することを オススメします。
橋のアーチ部分は トンネル状になっており、高さ制限3.8㍍制限。
工事が終わって、きれいになった旭橋の姿をみるのが楽しみですね。
~北の散歩道~(過去記事) 旭川のシンボル「旭橋」
市民に愛されている、旭橋です。
2009・1・22 pm17:20 撮影 ↑ 進行方向、ロータリーから旭町方面へ。
欄干と橋脚部分を工事した際に 歩行者と自転車の通行が一緒では とても危なかったために
今年の工事は、こんな形をとることになったようです。
その分、車道が 狭いですけどね・・。
旭橋の色は、現在の色と同じ色になるようです。
石狩川河川敷、だいぶ整備されてきましたが
なおじーさんが遊んだような 柳の林
自然満点の場所が沢山、残っているのもイイですよね☆
8月9日に旭橋を自転車で通りましたが、工事をしていて驚きました。
しかも、標識を良く見ていなかったので、歩行者と自転車が分けられて
いたとも知らず、歩行者側を通行し、橋の途中で歩行者に白い目で見
られちゃいました・・・。
私が子供の頃の旭橋は赤で(錆びたような色)よく橋の下で遊んでいま
した。今は綺麗に整備され噴水などもある公園になっていますが、当時
は柳の林になっており、友人と秘密基地を作ってました。
次は何色になるのでしょうか。楽しみです。
その時代を知らないので、想像できないのですが-。
軍都だった、旭川。
旭橋を渡って兵隊さんが戦争へ出兵した話し。
戦車が通れるような設計で作ったなど聞きます。
旭橋の工事は、12月まで続くようです。
まだまだ暑い日が 続いていますか。
akisaienさんも 無理なさらずね。
最初の画像はビルが背景・・?
錯覚しました。
将来の旭橋の貴重な記録になりますね。
それにしても残暑厳しい毎日です。
ご自愛ください。