先日腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛関連で情報を漁っていたら、見分ける方法みたいなのをダウンロード出来るというのでダウンロードしてみたけどイマイチ絞りきれず、ダウンロードで代わりに個人情報出さないといけなかったので、カルト日本黒サブロめ!教団員からのスパムだらけになってるメアドで登録したら、ヒント3つくれる無料講演があるというので一応見たら、1時間以上自慢ばかりで内容が空っぽ・しかも矛盾だらけだったのに、追撃で「締め切り商法」「選ばれる人にならなければ後が無い」的な胡散臭いというか、私が嫌いなタイプの勧誘来るわ来るわで、
以前カイロプラクティックで評判が良いのに最悪だった事もあるけど、私はわりと門前払いではなく途中までは首を突っ込む方なので「何かあるなら返信を」というのに試しに返信してみようかと思ったけどやめた。
やめたのにはもう一つ理由がある。
今日カルト日本黒サブロめ!教団員からのご講説が届いたから。カルト日本黒サブロめ!教団員にとって逆神効果抜群なのに性懲りもなく。
『非犯罪者が双方合意で望みの教師から教わる・教え合う権利は元々無い』という異常で殺人鬼猛々しい前提の
「(妨害するのは)唯一の教師である俺様私様に対して傲慢だから教えてやらないだけ!素直になれ!」
といういかにも古株カルト日本黒サブロめ!教団員らしい、息嘘オレオレ捜査発表・オレオレ五輪選挙最高裁攻撃だった。
おそらくは、私が反応しない理由に心当たりがあるその胡散臭いインストラクターとも意気投合したのではないかと思った。
そもそも笑い顔(表情)が胡散臭かったのもある。
ま、傲慢云々はカルト日本黒サブロめ!教団員十八番の移動式入れ墨テロだ。
言い飽きたけど、私に限らず非犯罪者はカルト日本黒サブロめ!教団員以外と教え合う権利があり、
「誰からも唯一不可欠扱い救世主として崇拝される権利がある」
事を前提として逆ギレしているカルトドメスティック教団員こそが傲慢である事は言うまでもない。
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これも言い飽きたけど、そもそも私が何かに関して能力が足りないせいだの私の心身のどちらかに問題があるせいで、オレオレ摂理の妖精なカルトドメスティック教団員が人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング猟奇ネズミ講犯罪をたかが私1人のビョーキ症状として行っているのではないし、
私の言動がどうあれ、カルトドメスティック教団員が犯行をやめないのは「ビョーキの治し方を教えてやるっつってんだろ」と私に原因・責任をなすりつけている事からも明らかだし、
カルトドメスティック教団員は魔女狩り凶悪犯罪なので、
「完璧だから象徴○○義務(何と言い換えようが要するに人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪被害継続されて全責任をなすりつけられる義務)をなすりつけるのは謙虚に崇拝してやっている証拠!」
と今までに散々喚いて来たし、これからもカルト人格者義務・カルトマナー法攻撃を死んでもやめないだろう。
猟奇サイコパスに核兵器(人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪)を持たせ続けてはいけないし、豚に真珠をやってはいけない。
勝ち負けの問題に仕立て上げているのは違法オレオレ五輪選挙最高裁にしがみつくカルトドメスティック教団員側であり、非犯罪者側は最低限の人権・生存権を奪還するという当然の正当防衛をしているだけ。
偉そうに説教すればする程ブーメラン自爆するのはカルトドメスティック教団員の十八番だな。
19:44
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空っぽと矛盾の件。
講演の中身は空っぽで矛盾だらけだった。
分類図に関しては多少情報が含まれていたけど不十分で、分岐図としてはYes/Noでどこかに行き着く方式にちゃんとなっていなかった=論理的に正しい表現になっていなくて人によって解釈が違ってしまうような物だった。
講演の方は「痛くない事だけやれ」という、ほぼ殆どのインストラクターが言う当たり前の事しか言っていなかったし、
そもそもどこにも通わずに治したいからダウンロードとかしているんだから自分で治す方法を探している人が対象なのに、「自分で治すのだ、間違えるな」って、まるで他人任せのせいで治らない人のみを対象にしていて責めるかのようなご講説。
アメリカだとクレーマーや訴訟も多いだろうから自己防衛もあるとは思うけれども、「何か不都合があれば自責し成果がたれば神の如く崇めてくれる人」を釣ろう・洗脳して連れ込もうとしているような内容だった。
どこに問題があるかを探す為のテストに関しては、以前質の悪いカイロプラクティック屋の件でも触れたけれども、痛みではなく「痺れが」「常に」ある場合には、特定の動きをして痛みが増えたか減ったか本人にすら正確に分からなかったりする。
本人になら必ず分かる訳ではない。なので、その他の知識・情報も動員して少しでも正確に問題の箇所を正確に特定して適切な対応をしたい訳で、
「あれもこれもやるな、痛くない事をやれ」って、それを探す過程であれこれ試さないといけないし、試した結果選んだ運動に関しても、痛み感覚判断を間違えていて悪化させてしまう場合もあるから無理。
「あれこれやらずに済む」「痛み無し」は、だから机上の空論とまでは言わないけれども、「誰でも」ではなく限られた症状または限られた感覚の持ち主に限るし、痛みの有無を報告して対応するプログラムだそうなので矛盾している。
結局のところ、痛みは自己責任で、あまり痛くない範囲でやるとして、問題の箇所を判断する為のテストに関して有用かつ自分で試せる物を使う、論理的かつ詳細解説付きの分岐チェック図があれば良いと私は思う。
問題が複数の場合にも対応している必要があるから、そう簡単にはいかないだろう。
インストラクターが居れば良いとは思うけど、前述の通り、テストの結果は本人の感覚次第で間違いがあり得るし、「分からない」というと切れるヤツも居るので責任問題その他がややこしい。
どうせ自己責任なら可能な限り自分でやった方が腹が立たないしお金もかからない。
20:43