言い飽きたけど、マッチポンプオレオレ聖戦募金詐欺犯達は「命懸け聖戦」を大義名分にしていたし、バレてからは
「目的を果たすまでの期間限定イベントですらなくて永久継続する権利がある給与契約者！」などと、私刑付き殺人鬼猛々しいオレオレたかがオカワリ強制徴収もしたので、
「最初からたかが募金を集めるのと直接関係無い、たかが客集めの為の耐久レースをしていただけ」
というのは無理な言い訳。
また、たかが金目的ではない猟奇犯罪であって、喚き済み大義名分・犯行内容・犯罪システムの中身の言い換えをいくらやっても去った事にならない、去った去った詐欺。
名誉司会者・審判職にしがみついているのも大勢居る筈だ。
私は誰も抜擢はしていない。あくまで可能性の推測により、「○○の場合、○○」と切り分けしているだけだ。
今回は「カルトドメスティック教団員にオレオレ村興しされた非犯罪者の場合」という場合分けをしたのであり、カルトドメスティック教団員か被害者か、個々の事例に関して明言・保証はしていない。
なお、今後も、(蚊帳の外な私にとって)不明な対象に関して、仮に非犯罪者である(カルトドメスティック教団員ではない)場合、かつ人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪強制停止活動妨害意図が無く友好的と思われる場合(※敵意剥き出しであればとりあえず宥めるという方向なので、保護とは違う)の保護発言は、2枚重ねアンケートを取られない範囲内で継続する。
それに関する「今後」というのは、あくまで「蚊帳の外に出されている状態」の間であって、確実にカルトドメスティック教団員かどうかを判別出来る状態になった後まで「どちらであるか不明であるという前提にする」などという意味不明な事(共犯・違法行為)に署名捺印するものではない。
私が頻繁に使う「非犯罪者」という言葉は、単に「(死んでも猟奇ネズミ講犯罪死守をやめない)カルトドメスティック教団員ではない人」という意味で使っているのであって、人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪延長拡大工作以外に何らかの犯罪歴またはたかがマナー違反がある非犯罪者を一々裁くつもりは全く無い。
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それとね、そもそも「抜擢」というのは『権力勢力既得権が上の者』が『権力勢力既得権が下の者』に対して、『利益を与える方向で』行う事なので、本人人権社会生命プライバシー管理使用権すら奪われ双方合意交流取引も妨害されままならない私が誰かを選んだとしても、それは「抜擢」にはならない。
二転三転支離滅裂オレオレ必要悪親切両成敗家なカルト日本黒サブロめ！教団員によれば、「（カルト日本黒サブロめ！教団ダシ教祖がマッチポンプオレオレ聖戦募金詐欺犯に抜擢されたのは）利益供与ではなく搾取被害」だそうだし、JJがその役目に選ばれたのなら、抜擢されたのではなく搾取被害に遭ってる事になる筈だし、カルト日本黒サブロめ！教団員は二転三転支離滅裂オレオレ捜査発表で「人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪強制停止活動をするのは、非モテが尻に敷かれている不様な様子！」って散々喚いてるのだから。
「協力呼び掛け」自体は不特定多数に向かって行う中、『引き受けてくれた可能性濃厚という判断に基づく、私の選択的言動』も、「抜擢」という言葉とは無関係だ。
何故なら、呼び掛けに応じているかどうかは大抵の場合私からは見えないし、私から見える場所で何か行われて何か見えたとしてもそれがそうであるか確実では無いし、
人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪強制停止活動は、私が事前に採用の可否を決めなければやってはいけない活動ではないし、ましてやカルト日本黒サブロめ！教団員の許可・オレオレ交通法による規制がされるべき対象でもないから。
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