>でも一理はあるわ
そのカルト日本黒サブロめ！教団員の場合、毎度お馴染みの『前提歪め』をしているので全く理は無い。
「所属タレント全員脅されて嫌々やっただけ。他害犯罪を行ったのではなく自分が傷つけられただけ」
というのが息嘘前提。
マッチポンプオレオレ聖戦募金詐欺犯の場合、脅されてないのにやったのが大半な上、命懸けが大義名分なのに実際は保身しながら、教育問題・精神問題・病気問題や贅沢プレゼント問題にすり替えるなどにより犯罪美学正当化する陰湿な手口の他、RHC○のように「自己責任オワコン劣等生物は滅びろ！摂理！」系のあからさまな攻撃を行うなどにより、犯罪権益を貪った奴もいるので殺人鬼猛々しい。
企業も「たかがCMにタレントを採用しただけ」ではなく、CMの内容自体が犯罪美学正当化歪曲矮小化や犯罪者美化用に企画された物なので、「たかがイタイケ被害者を使ってあげていただけ」では全く無い。
先日も述べた通り、命懸けオレオレ聖戦への参加を掲げた事がなく、あくまでも仕事契約上で、犯罪の存在について何も知らずか実際に脅されて犯罪に加担させられた場合は、その経歴を根拠に業界から閉め出されたり（毎度お馴染みのキモい○的云々などの）名誉毀損されて（毎度お馴染みの）「全他社から自分でクビにする！」攻撃されるのは寧ろ被害。
命懸け聖戦参加を掲げた上、募金詐欺上げ底による能力対戦（※犯罪権益稼ぎに特に直結）に終始せず、実際に命懸けで犯罪システム自体に関して異議を唱えて抵抗した経歴があり、脅されてそれをやめた場合は、情状酌量の余地はある。
自ら怒り散らしながらマッチポンプオレオレ聖戦募金詐欺犯罪を永続保証されるべき雇用関係に仕立て上げた奴は、命ではなく犯罪権益を死守しようとした強欲・傲慢で、犯罪延長拡大による被害に関して良心の痛みが全く無いので救う価値が無い。
反省詐欺・「邪気眼に毎度同じ内容に関して騙され直して〜脅されて〜★」という被害者ぶりっこはカルト日本黒サブロめ！教団員の十八番なので、断固『乗っかり無罪』を許してはいけないけれども、
非犯罪者に対する詐欺搾取無しに、実際に脅され、自分の犯罪権益ではなく命のみ守ろうとした場合と、
実際に反省して詐欺無しに犯行停止し、無罪権喚きに終始せず、詐欺ではなく実際に命懸けで犯罪システム自体の停止に繋がる活動に全力を尽くす（※犯罪延長拡大による直接的・間接的被害者は全力で抗っても死に至ったり地獄の苦しみを味わわせられて来たのだから当然だよね？）場合のみ、
各非犯罪者が本人自身の責任により支援して構わない。
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補足。犯罪の存在を知らなかったかどうかや反省詐欺かどうかについては、蚊帳の外な私ではなく各非犯罪者個人の判断によるけれども、
『犯罪の存在を知っていて、なおかつ犯罪強制停止の看板を掲げていた対象』に関しては、『恐喝被害という看板』が使える状態だと思ったら早速金儲けに走っているのでは、全く反省に見えない。
犯罪強制停止が済むまでの間、不正に得た蓄えが尽き果てて文字通りビタ一文なくなるまで（マッチポンプオレオレ救済募金だの無駄金遣いだの放棄パフォーマンスに使うのではなく犯罪システム強制停止活動・最低限の生活経費として使って結果的に無くなるまで）、製品販売より命懸け犯罪強制停止活動に励むべきだと私は思う。
『犯罪の存在を知らずに』利用されたり、知ってからも犯罪に加担はしていないのにカルト日本黒サブロめ！教団員の鉾盾にされ続けている立場の人間に関しては、寧ろ新規製品製造して金を稼ぐべき。表現の自由の実現（奪還）の前倒しだ。
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