VGを検索した。
映画情報集積サイトにもwikiにも以前にはなかった出演歴情報が多数追加されていて、見たところカルト日本教団絡みの製品が多数に思われる。
映画作品としては2013年から2022の間が空白になっていた。これはおかしい。私の記憶に間違いがなければだけど。間に少なくとも1つあった筈。情報集積サイトの方で見掛けた気がする。
2022年のは邦題がついているので、カルト日本教団の発祥の地である日本国内のカルト日本教団員との繋がりの可能性が。
内容的にカルト日本教団が好むキーワードが満載。ロリ・○犯罪者(可能性)・林檎・バター・遺産(実婆)など。
これはきな臭くなって来た😔
時間的な背景について確認。
2013年頃というと、確かカルト日本教団先代ダシ教祖倉無しマロ子一味の人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング生き血不幸蜜撒き餌ネズミ講犯罪強制停止募金詐欺が発覚したあたりだと思うけど、時期的記憶があいまい。その辺で有ってるか?
2016年辺りがカルト日本教団最後のダシ教祖アルジャーノンRKB一味通報の時期だったか?
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2013年以降の情報が、上記の2022年の怪しい映画しか無い。間の1つはどこに消えたのか?記憶違いで2013年より前のかとも思ったけど、タイトルとかどれも違うっぽい。
2020の映画の内容がアレ(林檎・バター遺産相続)なら、資金元がカルト日本教団Aからカルト日本教団Bに移ったとかじゃない?
私は全無形財産と人権を林檎に仕立て上げられて来たし、強盗を搾乳と言い換えて来たカルト日本教団員の基準なら、それを材料にして作る犯罪権益はバターだろうから😔
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更に検索した、件の映画の脚本家を辿ると内容不明のホラーで、タイトルの意味は以下の解説(他の作品に関するもの)から何となく想像がつく。
https://www.distractify.com/p/rabbit-rabbit-movie-real-american-horror-stories
The title, Rabbit Rabbit, actually comes from an old English tradition. In the early 20th century, it was recorded in Notes and Queries that children would wake up and say their rabbits on the first day of the month for good luck. “Saying their rabbits” means that they would say “rabbit, rabbit, rabbit,” and if they didn’t say it, they could have bad luck.
カルト日本教団設立者集団の
「挨拶をしなさい!悔しかったらオレオレ永田町インタビュー会場ホテルバーにオマエの生き血酒をお酌しに来い★」
と、設立者集団とカルト日本教団先代ダシ教祖一味と最後のダシ教祖一味が一体化して(共犯関係丸出しで)行った
「ノロマな亀め!カルトウサギカーストを保証しろ!(以下同文)」
と関係が凄くありそう。
カルト日本教団によるそれらの犯行はホラー中のホラーだ。人間の醜さの粋を集めたのですらない悪魔以上の所業だから。映画でもフィクションでもない本物の犯罪。
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監督の同年公開作品が売○婦が主人公の作品。結末はハッピーエンドだけれども途中経過は私とは全く違う。
私は売○歴などないし、カルト日本教団ダシ教祖倉無しマロ子とアルジャーノンRKBに関して言えば、私が死ぬまで(カルト日本教団基準ではオレオレ日常美談またはオレオレ贅沢的同類同罪枠でのオレオレ生存を開始するまで)ネチネチと叩く動機が違うし、オレオレ治療自体が犯行。非粘着詐欺と価値否定の権化だし、たかがDV父親兼最高峰誠実ご奉仕好青年の両方だという息嘘オレオレ捜査発表で治外法権死守して来たカルト日本教団ダシ教祖は、支離滅裂過ぎてフィクション内人物と融合して鉾盾にする権利が無い。
ダシ教祖以外に対する私の感情に関して言えば、多少似たような感情にはなる。
16:44:30
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っていうか、そんな奇跡は起こりえないので、かえって現実に返って悲しくなるわ😞16:47:57
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脚本家がカルト日本教団員の場合、ウサギのヤツはカルト日本教団十八番の移動式入れ墨テロ用に、私を祟り神(猪→ウサギ)に仕立て上げたり、卑劣な遠隔攻撃・オレオレ巫女テロ通報を似非崇拝強要に仕立て上げたりするのに都合の良い構造にされていると思われる。
私は見には行かない。
18:55:09