イタリア人の最近の２本。
１つ目は
「ギター/ベースを本当に弾いているか」
で、とりあえず私自身に関しては自分で分かる事実があるので、カルト日本黒サブロめ！教団員に対する正当防衛として述べておいた。
２つ目。
「とあるDJがベースを弾けているか」
雑食な私と見間違えるパターンと、相変わらずカルト日本黒サブロめ！教団員に（代役が炎上ビジネスで）祭り上げられているカルト日本黒サブロめ！教団ダシ教祖倉無マロ子一味オクムラと見間違えるパターンがあると思われる。
私はアコギの弦高を自分でサドルをいじって下げたけれども、それでやっと近年の標準とされる弦高程度。テレキャスも結構下げたつもりだけれども、それでも元が高かったので、速弾き系の人程下げてはいない。技術レベルもそこまで酷くは無いので私を指すには大袈裟過ぎるし、私は真剣に自宅で練習しているのであってカメラ目線でニタニタしていないので全く似ていない。
私は現状出来ているという自信ではなく、『ガッツリやれれば効果は出せるのびしろがある』『創造性もある』という事に関して自信があるので、いくら現在の能力を叩かれても継続して『異常な犯罪下でも出来る範囲の』練習はしているだけ。
オクムラの自信とやらはダシ教祖の自信と同じような物で、自分の能力やセンスに関するプライドではなく「犯罪・恐喝で思い通りの評価を得られる・能書き（オレオレ犯罪資格）を通用させられる」あるいは「通用させられなかったらアイツ（私）をブチコロし続ける大義名分が成立する」というオレオレ信心。
なので、散々陰キャ捏造・誠意踏みにじられ被害捏造で恐喝しても通用しないと「実は憧れ・便器扱いではないウチュクチー○欲（※敬意・価値評価、ところが具体的に述べると悪意バレバレな石頭ゴリラ機械系になるので、カルト太陽ブス義務なすりつけ手口を多用）が動機で★」など、オレオレ再現ビデオ撒き散らしで不当弾圧被害捏造を継続した。
恐喝で嫌々やらせる為の『能力ならぬ犯罪システム』なら持っているのが、弾けていると言えるのかどうか？
少なくとも癒し系でも友好的でも神聖モテモテでも色男でもない事だけは確か。
