>俺がカスだなと思うのは
>「小学生の頃は授業だけていつも100点だった。中高で勉強しなくて落ちぶれた…地頭は天才なのに…」
>ってやつ。
>地頭よかったら中高も授業だけでいけるやろ
ahohoは「勉強しなくて」ではなく「犯罪で妨害されて」だし、入学
・通学妨害されているので授業だけも糞も無い。ahohoは音楽で100点をとったと言った事は無い。
ahohoから産業スパイ(犯罪体験学習・オレオレ暗記パン食い競争)をしたオレオレアレルギー性下痢症倉無マロ子一味とは全く比較にならない。
言い飽きたが、散々強盗・産業スパイの上現場経験独占をしても育ちが悪かった倉無マロ子一味は、音楽で地頭が悪いだけでなく音楽自体に対するやる気は無い。
>このスレでは
>めちゃ頭良い(たぶん主に勉強について)=天才
>って感じかなあ
>神童も二十歳過ぎればただの人
脳死ゾンビ・地縛霊な倉無マロ子の学歴コンプレックス、これ極まれり。
ahohoは『お勉強で神童』だった事は無いし、倉無マロ子と直属共犯者が基準では高学歴でも世間的にはahohoの学歴は大した事は無いし、それを正当防衛として使用する以外で自慢した事も、天才の証拠として振り回した事も無い。
ahohoは中高時代は授業中以外殆ど勉強しなかったが、授業中に授業内容以外に内職勉強をしていたし、短大・大学では講義外の自由課題提出で採点される物があっても全然落ちぶれておらず、寧ろ成績は良かったし、忙しい中時間の一部をちゃんと勉強に費やしていた結果。
倉無マロ子一味は『ahohoより早く粗製濫造撒き散らしさえすれば内容は関係無く世界一出来た』『手段も状況も関係無く評価さえゲットしたら出来た』という基準で劣化し続けて来たし、元々天才ではない。100点歴は舎弟の発言と身内贔屓と社交辞令をダシにした甘々の自己採点で、ただの中級器用貧乏が産業スパイしても育ちが悪かったというレベル。
今回は倉無マロ子一味が、昔のahohoのやった曲の一部を取り上げて「こんなデブな事で伝説気取ってやがった!」と必死にネガキャンしている訳で、
倉無マロ子一味が指差した『ahohoのデブな事』=『男性ホルモン使用(勿論倉無マロ子一味の息嘘)』、『リズムお構い無しに勢いでやった事』なので、倉無マロ子一味が言う『石頭お勉強』とは全然違う枠。
ahohoは伝説とは言い切らなかったし、正当防衛の一環で言った事で、倉無マロ子一味とは違って普段からそれ(過去の栄光)で威張り散らしていたという事もなく、それだけで満足せずに更に先に進もうとして来たので成長して来た。
>「小学生の頃は授業だけていつも100点だった。中高で勉強しなくて落ちぶれた…地頭は天才なのに…」
>ってやつ。
>地頭よかったら中高も授業だけでいけるやろ
ahohoは「勉強しなくて」ではなく「犯罪で妨害されて」だし、入学
・通学妨害されているので授業だけも糞も無い。ahohoは音楽で100点をとったと言った事は無い。
ahohoから産業スパイ(犯罪体験学習・オレオレ暗記パン食い競争)をしたオレオレアレルギー性下痢症倉無マロ子一味とは全く比較にならない。
言い飽きたが、散々強盗・産業スパイの上現場経験独占をしても育ちが悪かった倉無マロ子一味は、音楽で地頭が悪いだけでなく音楽自体に対するやる気は無い。
>このスレでは
>めちゃ頭良い(たぶん主に勉強について)=天才
>って感じかなあ
>神童も二十歳過ぎればただの人
脳死ゾンビ・地縛霊な倉無マロ子の学歴コンプレックス、これ極まれり。
ahohoは『お勉強で神童』だった事は無いし、倉無マロ子と直属共犯者が基準では高学歴でも世間的にはahohoの学歴は大した事は無いし、それを正当防衛として使用する以外で自慢した事も、天才の証拠として振り回した事も無い。
ahohoは中高時代は授業中以外殆ど勉強しなかったが、授業中に授業内容以外に内職勉強をしていたし、短大・大学では講義外の自由課題提出で採点される物があっても全然落ちぶれておらず、寧ろ成績は良かったし、忙しい中時間の一部をちゃんと勉強に費やしていた結果。
倉無マロ子一味は『ahohoより早く粗製濫造撒き散らしさえすれば内容は関係無く世界一出来た』『手段も状況も関係無く評価さえゲットしたら出来た』という基準で劣化し続けて来たし、元々天才ではない。100点歴は舎弟の発言と身内贔屓と社交辞令をダシにした甘々の自己採点で、ただの中級器用貧乏が産業スパイしても育ちが悪かったというレベル。
今回は倉無マロ子一味が、昔のahohoのやった曲の一部を取り上げて「こんなデブな事で伝説気取ってやがった!」と必死にネガキャンしている訳で、
倉無マロ子一味が指差した『ahohoのデブな事』=『男性ホルモン使用(勿論倉無マロ子一味の息嘘)』、『リズムお構い無しに勢いでやった事』なので、倉無マロ子一味が言う『石頭お勉強』とは全然違う枠。
ahohoは伝説とは言い切らなかったし、正当防衛の一環で言った事で、倉無マロ子一味とは違って普段からそれ(過去の栄光)で威張り散らしていたという事もなく、それだけで満足せずに更に先に進もうとして来たので成長して来た。