区別。
カルト日本教団員は『ありもしない能力を信心して二名でトップ10五輪優勝印籠・犯罪許可証発行(詐欺・強盗他各種の全非犯罪者に対する犯罪に荷担)するカルト友愛・オレオレ借金返済義務』を喚きahohoを義務違反有罪で強盗処刑しつつ、『調教でそれをちゃんとやらせた・支払わせた前提』でahohoに全犯罪責任をなすりつけもしている。
『ただ自分にはセンスがあると信じて活躍する為の努力もしているだけ』では犯罪にならない。
ahohoの場合、能力を高める為の時間を開ける為にもまずは犯罪被害から脱出しなければならないので、残念ながら正当防衛活動も能力を高める為の努力に含まれる。本来無用な努力であり、犯罪被害によるマイナスをゼロに近づける為の物で、それ自体に能力を高める効果は無いので殺人鬼猛々しい起源説不可。
ahohoは一刻も早くその時間や労力を能力アップや共同制作実践(これも訓練になる)に割きたいのだ。
カルト日本教団員の場合、オレオレ犯罪資格死守の為に職業能力を悪用したり、詐欺詐称やキチガイクレームにばかり励んでいる。作品制作も練習も犯罪継続目的の犯行。