最近は仕事に追われ、五線譜と向き合う暇がめっきり減ってしまいましたが私は元気です(白目)
ただ最近、いろいろと音楽を聴く機会があって面白いことこの上なし。
今月頭には職場の取引先の方のアマチュアオケ演奏会。
先週末は高校後輩の室内楽。
今日はフェルドマン作品の演奏会に。
毛色が違う三者三様なものでしたが、どれを聴いていても、大事なのは共通していました。
いかに音に気持ちを込められるか。どうやって音に意味を込めていくか。どうすれば生きた音になるのか。
立場や音楽が違っても、根幹は同じこと。
自分の音楽に、果たしてそれが成されているのかどうか、聴き手に届いてそのフィードバックを得るまで私には分かりません。
もちろんまだ演奏的なものはDAWソフトで調節したりしてないので同レベルで論じること自体不可能ですが、
音楽の構成からでも何か訴えることができたら、そして自分が込めた考えや思いが果たして伝達できているのか。
それが知りたいがために投稿を初めて早1年。
まだまだ成長したととても思えないような状況ですが、これからもマイペースに続いていければ。
そして、私の音楽を聴いて少しでも想像力を膨らませる手助けになれば幸いです。
よし、当面の目標はこの適当過ぎる設定のブログを整備することだね、うん。
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