
皆さんどうも。GotyE233です。

こちらは団体専用として走っている「或る列車」

車内でスイーツが食べれるもので、今回由布院に行くコースに充当されていたようです。

改めまして、今回最初に乗るのは「ゆふいんの森」です。


ゆふいんの森には2種類ありまして、今回はⅠ世であるキハ71系の方です。


結構前面展望が見やすい構造になっているんですね。

日田駅
見どころポイントの慈恩の滝です。
同じく見どころポイントの伐株山です。


豊後森付近には機関庫ミュージアムがあります。今度はここにも行ってみたいですね。



ボードを撮影

大分に到着です。

なかなか楽しかったです。

大分駅構内にミニトレインがあります。




ちなみに座席に余裕があったみたいで希望があれば座席変更もできました。

今回キハ185系の2両を2編成連結してる形態となっておりました。



大分方面からの線路とお別れ。

さらに山を下っていくと、肥後大津駅に到着

熊本からは筑後船小屋まで新幹線に乗りながら再び鳥栖に戻ってきてこの日は終了しました。


そんなわけで最後駆け足でしたが3日目の行程まできました。
前回に引き続き九州旅の模様です。
鳥栖に宿泊して翌朝の鳥栖駅
列車を待ちながら色々見物していたら、何やら豪華な列車が入線

こちらは団体専用として走っている「或る列車」

車内でスイーツが食べれるもので、今回由布院に行くコースに充当されていたようです。

改めまして、今回最初に乗るのは「ゆふいんの森」です。

鳥栖→大分(特急ゆふいんの森3号 別府行)

ゆふいんの森には2種類ありまして、今回はⅠ世であるキハ71系の方です。


結構前面展望が見やすい構造になっているんですね。
初めて知りました。

今回はJR九州のネット予約で「ネットきっぷ」という割引きっぷを使っております。

今回はJR九州のネット予約で「ネットきっぷ」という割引きっぷを使っております。
みんなの九州きっぷはつかってないです。


今回の鉄道旅ではこのネットきっぷを多用しております。
木目調の車内、なかなかオシャレですね。

木目調の車内、なかなかオシャレですね。

売店で並んでいると、先程見送った或る列車がいて、アテンダントさんとかが手を振っていました。


日田駅
少し手前の夜明駅で日田彦山線が合流してきますがこの路線、雨により不通区間がありバスによる代行輸送を行っています。

昼食にゆふいんの森弁当を注文

昼食にゆふいんの森弁当を注文
ホームページを見ると事前予約制みたいに書いてありますが、売れ残ってたのか当日分の用意がそもそもあるのか知りませんが売っていたのでかぼすジュースと共に購入

色々入っていてとても美味しかったです。

色々入っていてとても美味しかったです。

見どころポイントの慈恩の滝です。

同じく見どころポイントの伐株山です。


豊後森付近には機関庫ミュージアムがあります。今度はここにも行ってみたいですね。

ここまできてなんとなく察した方もいると思いますが、ゆふいんの森の見どころポイントは博多発の場合進行方向右側に固まっていますので、ゆふいんの森に乗る時はこちら側の席を確保したいところですね。
博多行のゆふいんの森とすれ違い。

博多行のゆふいんの森とすれ違い。

由布院で結構な人が降りていきました。
一方由布院から乗る人もそれなりにいました。


ボードを撮影

大分に到着です。

なかなか楽しかったです。

大分駅構内にミニトレインがあります。
コンコースを周るアトラクション的なやつです。


しばらく待ったあとは「あそぼーい!」に乗るんですが…

実は4/29に起きた窓ガラス破損により九州横断特急などで使われるキハ185系に変更されました。



しばらく待ったあとは「あそぼーい!」に乗るんですが…

実は4/29に起きた窓ガラス破損により九州横断特急などで使われるキハ185系に変更されました。

大分→熊本(特急あそぼーい! 熊本行)

まあ今回は豊肥本線を完乗するのが目的ということで
(ただ前面展望はこっちの方がしやすいのかもしれないですね)



九州横断特急とのすれ違い。

結構山間部を走行してるのが分かりました。


阿蘇地区まで来ました。

(ただ前面展望はこっちの方がしやすいのかもしれないですね)



九州横断特急とのすれ違い。

結構山間部を走行してるのが分かりました。


阿蘇地区まで来ました。

阿蘇山等々が見えます。



ちなみに座席に余裕があったみたいで希望があれば座席変更もできました。
(やって貰えば良かった)



立野駅手前でスイッチバックを行います。


立野駅では停車時間があるので色々見物





立野駅手前でスイッチバックを行います。


立野駅では停車時間があるので色々見物



今回キハ185系の2両を2編成連結してる形態となっておりました。



大分方面からの線路とお別れ。

さらに山を下っていくと、肥後大津駅に到着
ここから先熊本方面へは電化されております。


ここから先行き違いが比較的多いです。

熊本駅手前の平成駅です。


ここから先行き違いが比較的多いです。

熊本駅手前の平成駅です。
とある場面で話題になったところです。




終点熊本到着
紆余曲折ありましたがまあそれなりに楽しめたのでよかったです。


熊本からは筑後船小屋まで新幹線に乗りながら再び鳥栖に戻ってきてこの日は終了しました。

熊本→筑後船小屋(つばめ330号 博多行)
初乗車の800系。しかも検測装置付きのレア車両だったようです。














筑後船小屋→鳥栖(普通 門司港行)

811系のリニューアル車
ロングシートではあるものの、デザインや座り心地を考えるとむしろこっちの方がいいのかもしれませんね。


そんなわけで最後駆け足でしたが3日目の行程まできました。
あそぼーい車両に乗れなかったのは残念でした(当時)が、九州のキハ185系は当然乗ったことがなかったのでこれもいい経験かなと思いました。
では、また
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