
皆さんどうも。GotyE233です。


少したむろしたら移動

車内は学生が多かった印象でした。

福山は福山城が目の前にある駅で新幹線のホームからも眺めることができます。

そんな新幹線に福山から乗ります。

福山で待ち時間で色々撮影


乗車電入線直前に上りホームに500系のハローキティ新幹線が入ってきました。

そして乗るのはさくら号




今回は元グリーン車の6号車を指定しました。


博多の街並みを見つつ進みます。




喫煙ルームは博多南線内では使用できません。



再び博多駅


JR九州の車両を見るのは初なのでとても楽しみです。





昼食にラーメンと明太ご飯を食べました。





色々見たあと移動

811系と817系の混結でした。


「ど〜ぞ」というなかなかのネーミングですが、ここできっぷを受取


二日市に到着。

そのあとは少し歩いたところにある入浴施設に行ってきました。

二日市から区間快速で宿泊地へ移動。

鳥栖駅到着。

色々見つつ夕食を食べてからホテルに移動しました。


夕食は駅のかしわうどんをレモン付きで食べました。

今回からが本格的なGW旅
一応前回が前座みたいな感じなんですよね
前回サンライズで倉敷まで来ました。


少したむろしたら移動
倉敷→福山(普通 糸崎行)

車内は学生が多かった印象でした。

福山は福山城が目の前にある駅で新幹線のホームからも眺めることができます。

そんな新幹線に福山から乗ります。

福山で待ち時間で色々撮影


乗車電入線直前に上りホームに500系のハローキティ新幹線が入ってきました。

そして乗るのはさくら号

福山→小倉(さくら547号 鹿児島中央行)

九州新幹線直通用のN700系、今回は西日本の7000番台です。

ドリンクホルダーです。

ドリンクホルダーです。
N700系の7000番台などにあります。

広島到着前

広島到着前
広島までなら各駅は結構駅間近かった印象です。

徳山手前のコンビナート

徳山駅で500系こだまを抜きます。

関門海峡を抜けて、ついに九州上陸!

徳山手前のコンビナート

徳山駅で500系こだまを抜きます。

関門海峡を抜けて、ついに九州上陸!
感慨深いです。

そして上陸後すぐに小倉駅到着です。

まだ新幹線は続きます。

そして上陸後すぐに小倉駅到着です。

まだ新幹線は続きます。
そのままさくらで博多向かう方がいいかと思われますが、理由がありまして

先ほど徳山で抜かしたこだまに乗ります

先ほど徳山で抜かしたこだまに乗ります
小倉→博多(こだま839号 博多行)

側面がフルカラーになったリニューアル500系です。

今回は元グリーン車の6号車を指定しました。

そして博多行のこだまではありますが、博多から博多南線の列車になります。
そのため実質乗り換えなしで博多南まで行きます。
新幹線は改札内で乗り換えれば料金が通算されます。
新幹線は改札内で乗り換えれば料金が通算されます。
それにより500系をある程度満喫することができるわけです。

小倉〜博多間のみの利用もあるこの区間、結構他の交通機関との競合も多いです。

小倉〜博多間のみの利用もあるこの区間、結構他の交通機関との競合も多いです。
博多からそのまま博多南線へ
博多→博多南(特急 博多南行)

博多の街並みを見つつ進みます。

なお、この区間は九州新幹線との共用区間であり、九州新幹線の列車も含めて最高速度が120km/hに制限されます。
博多南駅直前で九州新幹線から別れ、車庫を見ながら到着です。



博多南駅は1面1線の駅で、8両まで対応しています。


博多南駅直前で九州新幹線から別れ、車庫を見ながら到着です。



博多南駅は1面1線の駅で、8両まで対応しています。


上り方面では、博多からこだまになることが多いため、博多からの列車名がそのまま載っています。



喫煙ルームは博多南線内では使用できません。



再び博多駅


JR九州の車両を見るのは初なのでとても楽しみです。





昼食にラーメンと明太ご飯を食べました。





色々見たあと移動
博多→水城(普通 久留米行)

811系と817系の混結でした。

水城駅で降りたのは所謂「アシストマルス」があるからです。

「ど〜ぞ」というなかなかのネーミングですが、ここできっぷを受取

水城→二日市(普通 二日市行)
後続の普通列車に乗車
都府楼南駅手前の太宰府信号場で通過待ちを行いました。

二日市に到着。

そのあとは少し歩いたところにある入浴施設に行ってきました。

二日市から区間快速で宿泊地へ移動。
二日市→鳥栖(区間快速 大牟田行)

鳥栖駅到着。

色々見つつ夕食を食べてからホテルに移動しました。


夕食は駅のかしわうどんをレモン付きで食べました。

九州旅の鉄道旅はこれから
翌日以降の行程はまた次回ということで
では、また
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