小さな博物館、かんざし職人さんの工房「かんざし三浦」さんに見学に行ってきました

かんざし・・・そう、これのことだよ。
もとはお守りのようなものだったのですね。江戸時代になって「髷」を結うようになってから華やかなものが出てきたようです。

材料も色々
。かんざしと、櫛もありました。

金属を切断して形を決めて、彫り、打ち出しなど、職人さんの技でこんなに優美なものができるんですね・・・

道具類と昔の「家紋帳」も見せてもらえました。外国の方はこういう場所、きっと喜ぶと思うな。

「かんざし三浦」さん、日曜定休です。催事などでお留守の時は、博物館お休みです。

かんざしの技で作った愛らしい根付も沢山。若い職人さんのセンスも光ります
普段のまとめ髪に使えるかんざしもありますよ~~
三浦さん、お弟子さんありがとうございました。


かんざし・・・そう、これのことだよ。
もとはお守りのようなものだったのですね。江戸時代になって「髷」を結うようになってから華やかなものが出てきたようです。

材料も色々


金属を切断して形を決めて、彫り、打ち出しなど、職人さんの技でこんなに優美なものができるんですね・・・

道具類と昔の「家紋帳」も見せてもらえました。外国の方はこういう場所、きっと喜ぶと思うな。

「かんざし三浦」さん、日曜定休です。催事などでお留守の時は、博物館お休みです。

かんざしの技で作った愛らしい根付も沢山。若い職人さんのセンスも光ります

普段のまとめ髪に使えるかんざしもありますよ~~

三浦さん、お弟子さんありがとうございました。