光と炎と闇の王国

2月4日土曜日。

またまたHTBへ。
前回まわっていない場所に行ってきました。




スリラー・ファンタジー・ミュージアム地区です。



音楽とイルミネーションの中、ゾンビも踊っていました。


（HDR加工しています。）


スタッドハウスもライトアップ。

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そして、３Ｄプロジェクションマッピング「The Revival of the Dragon」が始まりました。
スタッドハウスに映し出される映像にびっくり。ちゃんと立体的に見えました。



そして帰りはやっぱり光のアートガーデン。




あまり時間がなく、炎と闇の王国は堪能できずに残念でした。

第３章光と炎と闇の王国は３月４日まで。


そして３月１７日からは大チューリップ祭り。
久しぶりのチューリップに今から撮りに行くのが楽しみです。

長崎ランタンフェスティバル その３

最後にお目当ての崇福寺へ。

崇福寺は寛永6年（1629年） 長崎で貿易を行っていた福建省出身の華僑の人々が、福州から超然を招聘して創建。
中国様式の寺院としては日本最古のものだそうです。（Wikipediaより引用）

まだ日が落ちていないため、ランタンの光はうっすらとしてました。



気付くとすっかり暗くなっていました。

（HDR加工しています。）


窓に映り込むランタン。



黄色のランタンも綺麗です。

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飛行船がまだ空を飛んでいました。

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一枚目と同じアングル。赤いランタンが浮かび上がり幻想的です。



三門。竜宮城を思わせる門なので俗に「龍宮門」といわれているそうです。


寒さに負けずランタン撮影を楽しんだ夜でした。

長崎ランタンフェスティバル その２

前回の続きです。
孔子廟から歩いてメインの新地会場へ。

（HDR加工しています。）

ここは人混みがすごかったです。
ステージで何かイベントがあっていて立見の方が多く、ゆっくりとシャッターを切ることができませんでした。

今年の干支、三匹の龍です。

（HDR加工しています。）

祭壇の蝋燭。祭壇にはたくさんの豚の頭が供えてありました。

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夜になるともっと人が増えて、身動きがとれないでしょうね。

新地会場からアーケードへ向かいました。
アーケードの中もランタン一色でした。

（HDR加工しています。）

長崎ランタンフェスティバル その１

1月27日(土) くもり。

思い立って行ってきました。ランタンフェスティバル。

16時過ぎに着き、長崎中華街へ。
多くの観光客がメイン会場へと向かっていました。



ピンクのランタンです。この色は今年からの試みとか。
奥の橋を皇帝パレードが通っています。



メイン会場は混んでいると予想し、まずは孔子廟ヘ。

（HDR加工しています。）


日が落ちるにはまだ早く、ランタンには灯りがともっていません。
それでも多くの人が訪れていました。

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飛行船が飛んでいました。

（HDR加工しています。）


孔子廟を後にし、歩いてメインの新地会場へ移動しました。