これから秋の季節は紅葉と渓流、滝の本格的な撮影が始まります。
いま、紅葉と渓流の撮り方を何とかものにしようと、ネットなどで
良い教材がないかと探してます。なかなかネットでは見つけられません。
これまで我流でやってきましたので、今回それをしっかりした撮り方に
していきたいものと必死に考えております。
どなたかしっかりした撮り方を教えて欲しいと思います。
そんなことは、安易過ぎるか。
そうですよね、まず自分で糸口を見つけることから始めないと・・・・。
多分市場には有効なDVD教材などがあるのでしょうが、どう探して
良いのかさえ判っておりません。
でもあらゆる手段を使って探すしかないのでしょうね。
あきらめずに、探していきます。
昨年来、フォトアドバイスのサポートを受けております。
デジカメ写真のセミナーとかメールサポートなど役に立つサービスが結構
ありますので、困ったときには助かります。
今回は、町田の新自在会の写真展に出そうと考えている写真をメールサポート
で観て頂きました。 ３点の写真を観て頂きましたが、３点ともまあまあの評価を
いただきましたので少し安心しました。
画像は別途アップしておきます。
別のブログにも書きましたが、先日は崔監督の「もっともっと自己投影を！」の
セミナーに参加させて貰い、これまで写真を撮ってきて気持ちの上で行き詰って
いた事がとても楽になりました。
また力が湧いてきました。
これからはもっともっと精力的に、自分なりの写真を撮り続けようと思います。
よきアドバイザー、フォトアドバイスの皆様今後ともよろしくご指導方
お願いいたします。
9月9日、急遽撮影会の下見に、しながわ水族館に行った。
自分のこの日の狙いは、イルカショウーの写真である。
動くものの難しさを実感することである。
この日は、50ｍｍｆ１．４のレンズと28-75ｍｍＦ２．８のレンズで
イルカを撮ろうと考えていたが、直前で50ｍｍがトラブッて結局使わなかった。
しかも28-75ｍｍでＦ８－１/１２５、ＩＳＯ：６４０で撮ってしまった。
事前には、Ｆ４～Ｆ５．６、ＩＳＯ：２５００～３２００で撮ろうと決めていたのに。
50ｍｍ単眼のトラブルで２８－７５ｍｍに変えたときにすっかり忘れてしまった
のでした。 結果は、すべての写真がピンボケで大失敗でありました。
暗い場所での動きの早いものは、ＩＳＯ：２５００～３２００に挙げて、
F値４以下で、シャッター速度も１/１０００秒以上で無ければイルカを止めて、
撮ることが難しいこと
を痛感しました。この失敗は二度と繰り返すことのないようにしたい。
下見を兼ねたこの日のいい勉強になりました。
これまで、エプソンのプリンターでトラブルは発生しなかったが、
最近、不調が目立ってきた。
状況は、特定の色が出ない為プリントした写真が変な色になる。
最近は黄色の出が特に悪くて困っている。
これまで写友には、プリンタはトラぶったことは無いよと言ってきたが
ここに来てＭＹ Ｐｒｉｎｔｅｒもみんなと一緒になってきたのか。
プリンターのすべての調整を行っても、どうにもならないときが出てきた。
早急に原因を突き止めないといけない。
互換性インクを使用しているツケが回ってきたのか、だとすればこれまでの
考えも修正していかなければなるまい。
互換性インク神話が崩れかけているのだろうか。 だとすれば世の
互換インク販売元には、大きなダメージになる。
きっとまだ自分には分からない何かがあるのだろう。
きちんとフォローしていくことが大事になってきた。
