上海問屋の交換インクもテスト

ひょんなことから上海問屋の交換インクも購入する羽目になった。

上海問屋から来る安売り案内で、1円で自転車につけるデジカメ固定器具

あったので購入しようと思いよく見たら送料がかかる。

それなら送料無料の互換インクも一緒に買ってしまえ、と思い抱き合わせ

で注文する事にした。この互換インクは驚く事にCL6CL50（６色）で￥１９９９と

格安の値段なのである。いずれテストしようとは思っていたので衝動買いを

余儀なくされてしまった。

現在、インク革命.COMの交換インクをテスト使用しているが、今試使用

しているライトマゼンタは、純正と見分けがつかない。

色合いも問題はないとみている。　全色使ったわけではないのでまだ総合

判断には至らないが、互換インクの品質は決して劣らないと感じる。

簡単なコスト比較をしてみると、純正品約５８００円として、インク革命2670円

で５４％OFF、上海問屋１９９９円なので６５％OFFという感情になる。

純正品に比べ色に遜色なければアマの我々には十分と言える。

最近交換インクを使ってみて便利なところは、交換に手間がかからない

という事が特に気に入っている。

上海問屋は現在未知数であるが、純正インク以外の使用も決して間違った

選択ではないようである。

プリンターのインクについて

6月18日に、プリンターのインクについて書きましたが、今回は使用に耐える

インクにどんなものがあるか調べたいと考え調査する事にした。

プリンターメーカー各社は、本体は安価に販売し、補用品（インクなど）で

その埋合わせをしている。

したがって各社の純正インクは価格が高いのである。

なので、それに代わるインクが色々販売されている。

純正インクを使用している方は論外であるが、以下のような各社がインクを

販売している事が判ってきた。互換インクや詰め替えインクに興味のある方

またはインクの費用を安くしたい方は一度アクセスしてみたらいかがでしょうか。

＜以下、各社の状況＞

・インク革命.com・・・互換インクを販売：

　　　　　　http://ink-revolution.com/index.php/

 

・インク専門店エコッテショップ

　　　　　　互換インクも詰め替えインクも販売

　　　　　　http://www.ecotte-shop.com/ink/IC50.html　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・ELECOM

          詰め替えインクを販売

　　　　　　https://shop.elecom.co.jp/store/top.aspx　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・上海問屋

　　　　　互換インクを販売

　　　　　　http://www.donya.jp　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・インク専門店リンクショップ

　　　　　互換インク、詰め替えインクを販売

　　　　　　http://www.tumekaelink.com/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現在、インク革命.comのインクを購入し試使用しているところである。

これまで詰め替えインクしか使ってこなかったが、互換インクでも問題なければ

互換インクも使用したいと考えている。

インクはプリンターの機種により異なるので、選択の際は機種に合ったインクを

求める事が肝要です。

後日、試使用の結果はブログ上で公開いたします。

感触的には、普通に使用できるのではないかと感じております。

 

今後の撮影予定

今後の写真撮影の予定は、下記のとおりです。

１．6月26日（日）・・・・・小田原城の菖蒲（残念ながら中止）

２．7月8日（金）・・・・・・・行田の古代蓮

３．8月17日（水）・・・・・・・神奈川新聞横浜花火大会

４．9月2日（金）・・・・・・・川崎競馬

あまりにも少ない撮影予定なので、もう少し増やしたいが長時間出歩くのは

控えたいので、近場での撮影を考えたい。

そのために、自転車を購入してこれまで電車で行っていた場所へも自転車で

行けるようにしたいと考えている。

月１回の撮影では、あまりにも少なすぎる。　まだ追加の撮影予定は決めて

いないが、やっぱりクラツーの撮影にでも参加しようかという気になってきた。

追加したいのは、8月22日、赤城山でのレンゲショウマ撮影（決定）、

9月の松代、松之山棚田の早朝の朝もやの撮影である。

今年はクラクラ宿の乗鞍高原の撮影会に参加できずとても残念でした。

自分の作品がこのままでは尻萎みになってしまいそうで心配である。

撮り続ける事の重要性を誰よりも判っていると自認してきた者として

あらゆる機会を逃さずに撮り続けたい。

そして今年は、自分なりの一区切りをつける年でもある。

たゆまずに撮り続けよう。

 

 

皆さんプリンターのインクはどうしてますか？

皆さんは、インクは純正品を常時使用されているのではないでしょうか。

カラープリンター（インクジェット）のインクは、どんなものがあるのでしょうか。

　（１）純正品（メーカーが提供しているインク）

　（２）互換インク　（各社が提供する純正品と互換性あるインク）

　（３）リサイクルインク（純正品の使用済みカートリッジをリサイクルしたインク）

　（４）詰め替え用インク（詰め替え用カートリッジ+詰め替え用インク）

以上のように、４種類が世の中では使用されております。

ご存知のように純正品は一番いいのですが、価格が高く大変です。

私は、キャノンのＭＰ－630をこれまで使用してきましたが、インクは詰め替え

用インクを常時利用してきました。　講評会などの写真の提出や展示写真も

それで対応してきました。　特に問題は出ませんでした。

今回エプソンＥＰ－８０３Ａに切り替えましたが、これからもエプソン用の互換

インクか詰め替え用インクを利用しようと考えております。

エプソンＥＰ－８０３Ａ用の純正インクは、約6000円ほどです。

それに対し、互換インクは半値以下のものがあります。

詰め替え用インクは、上記と同等で購入すると、初回は９５００円ほど。

２回目以降は、カートリッジはそのまま使えるため補充インクは約１/３程度

で済ますことができます。

さてそこで、エプソン用のそうしたインクの仕様が耐えうるものかどうか試

使用してみることにしました。

まず、互換インク（インク革命．ｃｏｍ）をテストします。

その後詰め替え用インク（ｅｃｏｔｔｅ－ｓｈｏｐ）を試使用することにしてます。

問題なく年金生活者の期待に応えてくれる事を期待しつつテストを続けた

いと考えているところです。

特別な時は純正品を、普段は普段着の互換インクか詰め替え用インクで

使い分けしていければ好都合かと思います。

皆様のご意見も頂ければ今後の方向付けに役立ちます。

よろしくお願いいたします。

 

6月の写楽

6月は17日、24日の二回、写楽の放課後がルノアールで開催される。

17日は、マクロレンズとマクロ撮影と（写真の）基本に立ち返るをテーマに

勉強会を参加メンバー全員の討議で行う事にしている。

私にとっては、マクロレンズを購入して撮り始めたばかりなので好都合である。

マクロ写真の難しさは、身にしみて実感しているところでもあり少しでも役に立つ

メンバーの経験談が聞ける事を期待している。

被写体の選び方、背景の取り方、被写体への接近の仕方ななどなど簡単なようで

とても難しい。さらにピントの合焦がなかなかできない。

難しい事が判ってきただけでも、これ迄の期間で少しは進歩したのかもしれない。

最近つくづく感じるのは、「やっぱり写真は感性なのだ」という事。

理屈で納得しても、撮影現場で自分の感性で切り取れなければ結局写真に

ならないのだと痛感する事しばしばである。

明日は、マクロの先輩たちの話にじっくり耳を傾けてみたいと考えている。