写楽の放課後の5月の撮影会。
信州飯山の新緑撮影会でした。特にブナの新緑が目に滲みる素敵な撮影会でした。
今回の撮影の自分のテーマは、「ブナの新緑を瑞々しく撮れるか」でした。
二日間とも天候には恵まれ、最高の条件ではありましたが写真は今一でした。
まだまだ努力が足りないと痛感した次第です。
「晴れの日のブナの新緑を鮮やかに撮る」これが今後の自分の目標になります。
今回の写真を何枚かアップして皆さんのご意見も伺いたいと思います。
よろしくご指導方お願いします。
写楽の放課後の5月の撮影会。
信州飯山の新緑撮影会でした。特にブナの新緑が目に滲みる素敵な撮影会でした。
今回の撮影の自分のテーマは、「ブナの新緑を瑞々しく撮れるか」でした。
二日間とも天候には恵まれ、最高の条件ではありましたが写真は今一でした。
まだまだ努力が足りないと痛感した次第です。
「晴れの日のブナの新緑を鮮やかに撮る」これが今後の自分の目標になります。
今回の写真を何枚かアップして皆さんのご意見も伺いたいと思います。
よろしくご指導方お願いします。
写楽の放課後も会員数は減る方向で推移しているが、何とか維持していきたいものである。
月に二回実施してきた、例会も今では月一回に減らしているが、参加者7~8名ほど。
会員の年齢も高く、若い会員を増やしたいのだがこれが何とも難しい。
このような状況の中、2017年も講師の先生を維持して運営していく事になる。
今年は4月に本土寺での桜撮影会を実施した。次は5/28,29の信州・飯山での撮影会
を予定しているが、参加者は8名である。
年間6回(泊り2回、日帰り4回)の撮影会も確実にこなしていかなければならない。
難しい事が沢山あるが、正念場であることをしっかり認識して運営をしたい。
このブログも、2年間も更新していなかったが、また始めようと想う。
梶山先生を講師に迎えてから、2年目にはいる。 今年は梶山先生が忙しいこともあって、先生が同行する撮影会は
上期6月12日の八千穂高原撮影会、並びに10月1~2日の千畳敷カールの2回だけになった。
その代わり自主撮影会を、各自が企画して自由に行う方向で進めている。
つい最近では、5/8、クラツ撮影ツアーで静岡の大渕の茶畑撮影が済んだばかりである。
雲が多く富士山が背景に入らなかったようであるが、その代わり茶摘娘が画面を飾ってくれたとの事。
私は参加出来なかったが、機会があればおこ大渕の茶畑も行ってみたい場所です。
これから秋の季節は紅葉と渓流、滝の本格的な撮影が始まります。
いま、紅葉と渓流の撮り方を何とかものにしようと、ネットなどで
良い教材がないかと探してます。なかなかネットでは見つけられません。
これまで我流でやってきましたので、今回それをしっかりした撮り方に
していきたいものと必死に考えております。
どなたかしっかりした撮り方を教えて欲しいと思います。
そんなことは、安易過ぎるか。
そうですよね、まず自分で糸口を見つけることから始めないと・・・・。
多分市場には有効なDVD教材などがあるのでしょうが、どう探して
良いのかさえ判っておりません。
でもあらゆる手段を使って探すしかないのでしょうね。
あきらめずに、探していきます。
9月9日、急遽撮影会の下見に、しながわ水族館に行った。
自分のこの日の狙いは、イルカショウーの写真である。
動くものの難しさを実感することである。
この日は、50mmf1.4のレンズと28-75mmF2.8のレンズで
イルカを撮ろうと考えていたが、直前で50mmがトラブッて結局使わなかった。
しかも28-75mmでF8-1/125、ISO:640で撮ってしまった。
事前には、F4~F5.6、ISO:2500~3200で撮ろうと決めていたのに。
50mm単眼のトラブルで28-75mmに変えたときにすっかり忘れてしまった
のでした。 結果は、すべての写真がピンボケで大失敗でありました。
暗い場所での動きの早いものは、ISO:2500~3200に挙げて、
F値4以下で、シャッター速度も1/1000秒以上で無ければイルカを止めて、
撮ることが難しいこと
を痛感しました。この失敗は二度と繰り返すことのないようにしたい。
下見を兼ねたこの日のいい勉強になりました。