あかりをつけましょ ぼんぼりに~
おはなをあげましょ もものはな~
今日は、ひな祭りですね。
昨日、Tくんと横浜へ買い物に行った時に、ひな祭り用の和菓子が美味しそうだったので買っちゃいました~
前回のブログに《甘いものを買わなくなった》って書いたばかりの、この反則行為
なんかさ、最近、日本の伝統行事が見直されてきている気がしない?
前は、何でも西欧のマネって感じがしていたけど、今は、若い世代も、自分の国の良いところを、真正面から受け止められるようになってきているような気がするんだ。
自国文化を大切にし、異国文化を尊重できる人になりたいね。
画像は、《たねや》で買った、ひな祭り用和菓子
抹茶は、家で点てたもの。
2gくらいの抹茶(大体大さじ一杯くらいかな)に、75ccくらいのお湯を入れて、シャカシャカ溶かすだけ。
茶筅(ちゃせん)がなくても、スプーンで溶かしちゃえばいいのよ。
ホント、体にいいです。
ウチの抹茶の愛飲者の一人の友人H君は、血糖値は下がったし、糖尿や痛風の気も無くなったって喜んでるよ。
彼は、シェイカーを使って溶かしていたよ。
ぜひ、抹茶を気軽に飲んでみて~
初めての初釜は・・・・・。
初釜の席は、薄茶席が2席、濃茶席、点心席、甘酒席、土産渡し席があって、私たちカルチャースクールは薄茶席の担当。
(点心とは、軽いお食事ですね)
その他の席は、本会の人たちが担当していたみたい。
初めてだから、様子が分からなくて、邪魔にならないよう端に端にいたよ。
水屋はベテランが担当。
高価なモノがあるから、新人はお茶碗などを洗っちゃいけないの。
(水屋は、お点前を準備したり、お茶碗などを洗ったりする場所。台所みたいだね)
私は、会場入りしたお客様に、お茶菓子やお茶のお運び。
お客様の中には、《このお茶は、何というお茶ですか?》って聞く方がいるので、始まる前にみんなで暗記。
実際、二人の方にお茶の銘を聞かれたよ。
お運びは最初の方は緊張したけど、回数を重ねるにつれ大丈夫に。
でも、着物の着付けがしっかりしすぎて、脚が開かず歩きにくかった。
その様子を見ていた先輩たちが、
《こうやると歩きやすいよ》《ちょっと長襦袢を広げてあげる》等など、アドバイスをしてくださったので、途中から歩きやすくなりました~。ありがとです。
順番に休憩を頂いて、いろんな席へ。
まずは、お腹が空いていたから点心席。
でも~、私たちの水屋となったトコロは、会館の厨房で(厨房といっても温めたりするだけの設備しかない)、点心を支度している業者さんと同じスペースだったの。
だから、点心の支度している人やその様子がバッチリ見えていたからか、美味しく感じなかったな・・・。
《え、え~・・・こんな風にしているのを食べるのか・・・》って。
もう一つの薄茶席は、男子席で、男性の方が全て接客するの。
あ、《男子》って言っても、かなり年齢が高い《男子》だったけど・・・。
そこに行って思った。
あ~、こうやって気軽な気持ちでお茶をお出しすればいいんだな~、って。
やはり出す側が緊張していると、こちらにも伝わってくるもので、ここの席では説明していた方が冗談を交えながら楽しい席にしてくれていたの。
そうするとお茶をお運びする人も、気分が随分ラクだよね。
濃茶席は、いわゆる廻し飲みで、一つのお茶碗を飲んだトコを拭きながら次の人へ渡すのね。
今回は5~6人で一つのお茶を廻しました。
最初、温かいお茶も、最後の人になると冷たくなっちゃうんだよね・・・。
濃茶ってドロドロしてて苦手なんだよね~。
昨日も、何とか行かなくて済むかなって思ってたら、先生が、
《せっかくだから行った方がいいよ》
《風邪っぴきだから》
《一番最後に飲めばいいよ》・・・先生にはかないません・・・
甘酒は時間がなかったからパス。
朝7時半から午後5時半までの立ちっぱなしの着物は、日頃、着物を着ていない私には超ハードだったよー
初釜は毎年行われているものだけど、私の教室の人たちが当番としてやるのは今回、初めてなんだって。
先輩からは《入ったばかりでついてるね!》って言われたけど、ついてるんだかついていないんだか分かりませんよ
何はともあれ、お茶碗を割らず、お客様の着物を汚さずに済んで良かった
初釜を経験して、強く強く強~く感じたことは、
《カルチャースクールでホントに良かった》ってコト。
これ、かなり意味深ね

いつもより1時間半程早く出るので、とっとと家事を済ませ、さぁ出発

・・・と、携帯と鍵を持ったら、メールマークが

Tくんから、人身事故で電車が遅れているとのメール・・・

《ひゃ~


と、慌てて家を飛び出しました

駅に着くと、人がいっぱい

丁度到着した電車に乗ったのですが、いいポジションにつけず棚に荷物が置けず、何と言っても、
車中が暑い

とりあえず、つり革沿いに立っている人に、
《すいません、上に荷物置かせてください》
と声を掛け、荷物を置かせてもらい、何とか一つクリア

横浜で、つり革沿いに立てたので、窓を開けようとしたけど、固くてビクともしないよ~

隣にいた男性に、
《すいません、窓が固くて開かないので開けてください》
とお願いして開けてもらっちゃいました

結構、声を掛けると、みんな協力してくれるものです

もちろん、お礼は言いました

ぎゅ~ぎゅ~のまま、新橋に着き、銀座線に乗り換えて、青山一丁目へ

教室に、予定より20分も早く着いてしまいましたが、すぐに準備に取り掛かりました

とにかく、《お湯が沸いてれば何とかなる》と言われていたので、お湯をたくさん沸かしました

釜を出したり、道具を並べたり、抹茶をこしたり、etc・・・やるコトたくさんありすぎます

でも、同じ段階のNちゃんが一緒に準備してくれたので、無事に時間内に準備できました

一人で1時間半内に、絶対に終わらないです

お茶のお稽古は、午前・午後・夜、と一日3レッスンあって、私は午前の教室に通っています

午前の人は全部準備して、午後の人は使う分のお湯や抹茶を補充するだけで、夜の人は補充と、後片付けがあるのです

準備は大変ですが、いろいろなコトを覚えられてとても勉強になります

釜や棚の置く向き、道具を準備する順番、濡れた釜と蓋の乾かし方、などなど。
一つ一つが、未だに新鮮です

稽古はじめの言葉は、何とか言えました

以前だったら、赤くなっていたと思うのですが、茶道を始めてから、人に見られるのが平気になってきました

お点前中、みんなから、じ~っ、と手元や動作を見られているからだと思います

じっと見られているという、あの緊張

そのお陰で、電車でも平気でお願いできるようになったのかもな~

お稽古の帰りに、上野で開かれている《フィラデルフィア美術館展》に行ってきました

~フィラデルフィア美術館展~
http://www.phila2007.jp/
知っている画家の絵がたくさんあって、楽しかったです

個人的には、モネが気に入りました

その帰り、東京駅にできた《グランスタ》へ

~GranSta(グランスタ)~
http://gransta.jp/
人が凄かったです

いろんなお店があったのですが、人が並んでるケーキ屋でロールケーキを購入しました

おっ、我が家の専属マスターTがコーヒーを淹れ始めたぞ

では、《ふ~っ》、と一息つきながら、ケーキをいただいてきます

11月から炉を開けてお稽古をするのですが、11月最初のお稽古のときに、《炉開き》をします。
(※『炉開き』・・・風炉の使用をやめて炉を使い始めること。開炉(かいろ)。
炉を開き、初夏に摘んで寝かせていた新茶を初めて使う「口
切」が行われるため「茶人の正月」と呼ばれる。)
先生に、《炉開きは、きちんとした格好でないといけないのですか》と聞くと、
笑いながら《Tシャツはね~・・・》と言われちゃいました~

皆さんもご承知の通り、アタクシ、汗っかきなもので、いつもTシャツでお稽古しているんです・・・しかも、スカートは、母がはかなくなったゴムスカート・・・

さすがに、炉開きは、Tシャツ&ゴムスカート、という訳にもいかないようで、シャツ&きちんとしたスカートがいいようです

こりゃ大変だ


お稽古中に、天井を見上げ途方に暮れていると、
先生が、またも笑いながら 《着物でもいいんですよ》って・・・。
先生ってば、着物を着られないのを分かっていながら言うところが、にくめないですね

短大の時は、スカート以外禁止の学校に通っていたのに・・・今じゃ、全くはかなくなっちゃった・・・

さぁ



今、通っている所は、半年経ったら、お当番に加わらなくてはいけないのです

そこで今日は、いつもより早く出て、手伝いも兼ねて、どんな事をするのか見習ってきました

押入れから、5つの釜を出して湯を沸かすコトから始まり、スイッチをきちんと入れたり、抹茶をこしたり、先生が生けてくださるお花の下準備をしたり、茶道具を並べたり・・・

やるコトいっぱい、覚えるコトいっぱいで、準備の段階で、もう汗かきまくりっすよ

でも、茶道具の名前や扱い方を覚えるコトができて、いい勉強になります

薄茶平点前のお稽古も、大分スムーズになってきましたが、お点前の中で茶杓の御銘を述べるところがあり、これが中々、思いつかない

ネットで調べても、いまいちピンと来ないから、今日、先生に聞いちゃったよ

そしたら先生、《俳句の本とかに載ってますよ。でも、秋の雲、秋の空とかって、秋つけちゃえば》だって

何か、こう言ってもらえると、とても気が楽になるよね

この先生、人によっては、クールに見えるみたいなんだけど、私は、結構好きなんだな~

茶道って、固いイメージがあるけど、ここの教室は、皆さん、とっても楽しそうです

もちろん、お点前をする時は、きちんとされていますよ

それに、未だに、ワタクシ、汗カキカキ・フキフキしながら、お点前していますからー

フナレニモマケズ
シセンニモマケズ
マッチャヲコボシテモ
アセガシタタリオチテモマケズ
チカラガハイッテイルトイワレレバ ダツリョクシ
アワヲナクスナトイワレレバ モウイチドタテナオシ
ヨウジヲオッテモ オカシヲトバシテモ タベツヅケル
リキュウノミチハ マダミエヌ
今日は、お茶のお稽古でした
2週間振りってこともあり、緊張しちゃいました~
自分の番のとき、首筋に汗がダラダラと流れてまいっちゃいましたよ
来週からは、ハンカチを忍ばせることにしました
今、話題の《ハンカチ王子》や《ハニカミ王子》に続かないとね
緊張した日は、海を見に行くしかないでしょ
風びゅ~びゅ~の中、自転車をよろよろさせながら、海岸線をず~っと走りました
海の状態は、それ程良くなかったと思うのですが、思ったよりサーファーがいました(ウィンドサーフィンは、時速50キロくらい出てたんじゃないの~ってくらいです
・・・実際は、どれくらいなのかな~)。
辻堂より茅ヶ崎の方が入っている人が多かったです(海は、どちらも同じ状態でした)。
画像は、茅ヶ崎の《浜須賀》から写したものです
そして、緊張の癒し・その2は・・・《ビール》っすね
久々の家でのビールは超美味しかったです
仕上げは、耐熱ポットで冷やしてある、茶葉での緑茶で~す
耐熱ポット緑茶は、冷やして飲むとホント美味しいですから
経済的にも、茶葉の方が《断然お得》です
※茶葉での緑茶は、添加物が一切入っていないので、ポットに入れて冷やしておく場合は、一日で飲んでくださいね

何故かって・・・《自分の番の時以外は、足くずしていいですよ》、って言われたから・・・

そう言われて、ガサゴソと足をくずしまくっていたら、先生や他の生徒さんに、
《今日は調子悪いの?大丈夫?》
《いえ・・・いつもは我慢して、足つっちゃってたんです・・・

早く、正座に慣れたいな~

その帰りにちょこっと、表参道ヒルズに行ってみました

思ったより小さいな~、って印象を受けましたが、今は、どこもかしこも高層ビルばかりなので、好感の持てる建物でしたよ

そこで、日本酒のお店があったんです

買っちゃいましたよ~、《磯自慢》ってお酒

《はせがわ酒店》
http://www.hasegawasaketen.com/tenpo_omote.html
お店の中に、いろいろな形(細長いもの・楕円のもの・まん丸のもの等)のお米が入ったケースがあったので、
《このまん丸のお米って、日本のお米ですか?》、って聞いてみました

《日本のお米ですよ。向かって右端が玄米で、隣にいくにつれ、段階をおって精米されたものです。一番まん丸のものは、玄米の外側を7割削ったものですよ》
、と説明してくれました

まん丸のお米はとてもキレイでした

日本茶や日本酒って、身近なものだから、作っている様子が目に浮かびますよね

今日の日本茶は、暑かったので抹茶入りグリーンティーにしてみました

水で溶かしても牛乳で溶かしても美味しいですよ

抹茶は、抹茶用の茶(碾茶・てんちゃ)を石臼でひいて製造されているので、お茶そのものを摂取できます

とっても体に良いし、溶かしたり、混ぜたりするだけでもいいので、手っ取り早いですよ

お試しあれ

そう、茶道 です

習い始めて一ヶ月

難しいですが、とっても楽しいです

教室にいらしている方々は、年上の方が多いのですが、皆さん、気さくで良い雰囲気の方ばかりなので、それも楽しい要因の一つかもしれません

習ったきっかけは、ん~、お茶屋だし、日本人だし、ってトコですかね

気軽に習えるカルチャースクールに通っているのですが、毎回かなり緊張しています

大きな和室で炉が三箇所あり、レベルによって三つに分かれて指導を受けます

私は、超初心者なので小間という部屋でお稽古しています

(小間の部屋は、半年の方一名・三ヶ月の方一名・新人三名の計5名で、E先生から指導を受けています。)
今日で、まだ4回目なのですが、今日以外全ての回で足の痺れを通り越して・・・
・・・《足 つってます》・・・

前回なんて、お茶菓子をいただきながらつっちゃって、とっても悲惨でした

食べ続けましたけどね・・・

お稽古の度に、《あれ、次はどうだったっけ》 と動きが止まったり、間違えたりしながらお稽古をしています

その度に、先生から指導を受けるのですが、とても新鮮な気持ちで、素直に受け入れられます

幼稚園の担任の時にも、お茶のお稽古がありましたが、あの時、担任は、お手前など一切やらずに、点ててくださったお茶を子どもたちに運ぶだけでした

いざ、自分が始めてみると、手の位置や動き・足の位置・足の運び方、また、体の向き等々、学ぶことがと~っても多いのです

しかも、先生と同じクラスの方4人にじ~っと見られながらのお稽古は汗だくものです

でも、この緊張感がたまらなく気持ち良いです

今日から、お茶を点てたのですが、前回までのお稽古にかなり動作がプラスされて、いつも家でしている復習もあやふやになってしまいました

また、来週、指導をしっかり受けてこなければ・・・

動きがスムーズになったら、皆さんにもお茶を点てますね

今日の画像は、一年目の茶樹です
昨日の画像のような樹になるまで10年かかります
商品として摘み採りが出来るようになるには、早くて4~5年かかるのです
商品となる茶葉ができる樹になるまで、その間にも農家の方々は、肥料をまく/肥料が土に吸収しやすいように畝(うね)に敷き草を敷く/整枝する/病害虫防除をする/作業によって踏み固められた畝(うね)を肥料が吸収しやすいように耕しなおす/防霜対策をする等々、まだまだたくさんの作業があり、休む間もないのです
それぞれの作業も年に一回ではなく、何回も行われています
ただ活字で茶の栽培について書かれた教科書を読んで勉強をしただけでは、本当の《茶の栽培》を知ることはできませんでした
実際に会長さんに茶畑を案内していただいたことによって、栽培の大変さはもちろん、敷き草の意味合いや剪定の大切さ、などを学ぶことができました
私の場合、現地に行かれる環境があるお陰ですが、実際に触れて見て感じる事によって、初めてそのものを理解できる部分があるような気がします
このことは、今回のことに限らないことだと思います。
前のブログにも書いたことですが、やはりその事・その人を知りたいのならば、積極的に行動しないといけないですね
でもな~、人に対しては程ほどにしておかないとな~、私って、しつこいからね~
みなさん、今、新茶の時期ですよ~
今日、静岡県掛川市にある取引先の製茶会社さんを訪問してきました~
新幹線の掛川駅まで社長さんがお迎えに来てくださり、いざ会社へ
そこでは朝5時から運ばれてくる荒茶の審査が早朝から行われていました。
※荒茶・・・茶の生葉(製茶原料とするため摘採した新芽の葉のこと)を 製茶工場で一次加工した仕上げされる前の茶のこと。
多くの農家から荒茶が持ち寄られ、会長さんや社長さんたちが、審査用の湯飲みに茶葉をいれ熱湯を注ぎ《水色・香り・味》を審査します
多い日には一日で70種類程、審査するって言っていました
製茶工程の中で機械の油の匂いがついたり、火入れをしすぎたにおい等をチェックするのです
その中から、良い状態のものを選び取引をするそうです
プロって感じでしたよ
画像が一枚しか載せられないので、順々に掛川で見てきたこと・感じたことを画像と共に紹介します
今日行って感じたことは、商品になるまで、現地で半端ではない手間がかかっているということでした