専業農家さんに許可を得て撮影しました。球根はサッカーボールの大程きさだという。
冬場は堀り起こして春に植えるを繰り返しとのこと手間暇掛けた大作である。いずれも
m越えの見事な花姿は圧巻である。動画はこちらで。
一日に10cm以上の成長度、苞はまだ開いていませんが開いたら形になると思います。
実は大変きになったので一本譲って頂き今その成長度を記録している処です(笑)。
花が咲いたら芋は腐るとの定説のようですが果たしてどうなのかこの目で確かめな
いと気が済まぬこんべいだす。 ←アイコンクリックで動画発信です。
其の後のこんにゃくの雌しべと雄しべ
2018-8-13巨大こんにゃくの花、其の後,,,,,,,,,,,,
2018-5-16花萎える 2018-7-22(約3ケ月後) 新芽上がる
開花して約二週間で徐々に萎えて倒壊した。受粉もよかろうと思っていたが不成立であったので直ちに茎を切断した。その後どうなるかと思っていたら新芽が 鉢の淵に上がってきた。巷の知見では開花したこんにゃく芋は腐ると得意げに書きたている。腐るどころか立派な新芽がどんどん成長している、その他二三本の小さな新芽も伸びている。潅水は一日置きに実行
開設者も知識はないのでおそらく数個の生子ができて小さな新芽ばかりが上がって来るとばかり思っていたので心外の驚きである。この分だと収穫時には来期の立派な花芽を蓄えた芋が出来上がっている筈と思う。つまり こんにゃくの花は毎年連続で開花する論に賛成だ。果たしてどうか楽しみな記録がつづく。、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
開設者は 東北の農家に生まれた、こんにゃく芋も当然作っていた。幼少の頃しか覚えていないがこんにゃく玉の花など見たことも聞いたこともなかった。恐らく両親も知らなかったと思う。一個残らず出荷して細々と現金収入を 得ていたのだろうと今にして思う。なので多少の知識はある。親爺が臼ですりおろしたコンニャクを捏ねって板コンニャクや糸コンニャクを作っていた頃を薄々思い出す。昔の農家は誰れするとなく、豆腐を作る家、コンニャクを作る家、籠や桶を作る農家もあった。鍛冶屋もあったな~。たかが24戸のだった。物々交換をしたり隣のからも買えに来ることもあった。,,,,,,,,,,,
植えて、芋が大きくなるとコンニャクの手作り、美味しさが残る味わいでした。
近所の元農家の家ではコンニャク芋の存在さえ知らない人がいるのには驚き・・・・・
コンニャクは手間を食うものですが大きく育った芋を見ると無上の喜びでしょう~
ごんさんも、手作りコンニャク味わって
見たら如何でしょう?
昔、故郷にはしきたり(慣例)がありました。副業に豆腐を作る家、
コンニャクを作って売ったり交換したりする家、隣の村からも
買いに来ました。
我家ではコンニャクをつくていましたので糸こんにゃくや、色々な
形のこんにゃく作りを手伝いさせられました。しかしコンニャク芋
は三、四年玉で出荷するので百姓出身でありながら花を知りません
でした。一個も残らず出荷したのでしょうね。
今思うに、せつないですね。そんな親の歳になりましたです。
どうもお互いに年輪が分かってしまいますがです。
あ~、昔はとうふやコンニャクは縄で縛って持ち帰りましたよね(笑)。
もと農家の梨畑に出きました。
その途中にあらゆる季節の花が咲き
お使いを楽しませてくれます。
ついにこちらでも巨大なコンニャクの花が開花しました。あの太い胴体にメシベとオシベの花が続いていますがわが友はコンニャクに花を咲かせると芋が駄目になるといって、芋が大きくならないということだと思いますが…ポキンと折っていましたが皆そうするものでしょうか?
今朝は体操終了後大宮盆栽祭り友と
楽しんできました。帰りには見沼田んぼ周りで帰宅しましたが来年もまた参加したい思いです。
実は大変きになったので一本譲って頂き
今その成長度を記録している処です(笑)。
花が咲いたら芋は腐るとの定説のようですが
果たして
どうなのかこの目で確かめないと気が済まぬ
こんべいです。
うちの方のコンニャクも大きいと思っていたら、ごんさんのコンニャクの方がまだ大きい
巨大なコンニャク芋の収穫は何時頃?
また明日のバンから
動画観て頂きおおきにです。
コンニャク芋出荷は3,4年玉迄ですね。
5年玉になると開花するようです。
巨大花を咲かせるので栄養は全部花に集中します。
中はスカスカになるという事です。
花が咲いたら腐るという説があるので今回は果たしてどうなるかの実験です。
この段階でも根は未だ出て居ない筈です。これから出る様です。
3,4年玉の収穫は10月頃の葉が枯れてから
収穫しますね。おおきに