5月26日 恵那市坂折棚田

今日は棚田のオーナーの田植え祭りだ。仲間4名で撮影に来た。朝2時に起きて星または月も撮影出来たらともくろんだ。結果は惨敗で外れだ。写真は青の時間帯の棚田。と少し明るく撮影した棚田。







明け方の焼け、薄いのでＷＢで少し補正した。

朝日が当たる山や竹藪が奇麗に見える。



少し遠いが田植えの後の苗の曲線が見事だ。

こんな遊びは田舎の子供の特権だ。子供のころを思い出す。

オーナーの田植えの始まり会社？近所？同年？親族？ワイワイガヤガヤ。

なかなか進まないときはボランテアのお姉さんのお助けです。

こんな感じも親睦にはもってこい、後にはビールが待っているよ。

5月19日 いなべ市両が池の草競馬3

草競馬も行けても年に2～3回だ。多度と高ボッチ、相良も行きたいな、だがこのころから雨がポツポツと振り出した。

まだレースは続くので頑張る。この2枚が好みですが？





今日最後の1枚、此れもいいなあ、、、自己満足。雨もやまないので帰りましたが大垣あたりは青空でしたが。楽しめました、有難うございました。

5月19日 三重県いなべ市両が池 草競馬2

前回に書いたまたまた撮影に来た目的はここの馬場は砂が深くて？跳ね上がりが多いので？迫力が出る？（競馬のことは詳しくない）との思いで撮影した。最初のタイトルは　”追う”　　



これのタイトルは　“競う”　かな。

次の4枚は迷います4がやはり〝追う”　かな。昨年はカメラに砂塵がカチカチと当たりましたが今年は当たらないので良かった。





この辺りから砂塵が猛烈にでだした。準決勝位かな？スピードが出ているのかこちらは嬉しい限りだ。もう一度競馬を掲載。個人的には一番の見せ所です。

5月19日 三重県いなべ市両が池 草競馬

ここは昨年に写友に連れてきてもらい撮影しました。馬場の近くで撮影できますので迫力ある場面が撮影できます。今回も曇り空でしたが出かけました。







今回はこれまで。目的の場面は次回に掲載。

5月12日 大垣まつり 続き

大垣まつりの続きです。大垣のヤマもユネスコの文化遺産に指定されましたので大変祭りもにぎあいます。出店もすごい数です。ヤマは猩々ヤマです、宮町の受け持ちです。猩々と言うと狸の化け物かと思いましたが調べたらサルらしいですね。大垣のヤマも戦災で多くが燃えましたがこのヤマも戦後に復元されて塗、金具なども徐々に施されています。追記　昼のヤマの姿は提灯が有りませんので全部変わります。これもまた優雅なヤマになります。

次のヤマは鯰（なまず）ヤマです。魚屋町の管理でうなずけます。万治元年（1658年）以来と歴史があります。戦災では焼けていないようですが幾度の災難でも復興したものも住民の熱意が分かります。

次の2枚は松竹ヤマです。管理は伝馬町です。弁財天を祭ってあります。子供の舞踊が演じられるように舞台になっています。Ｈ30年に107年ぶりに大改修がしてあります。



13基のヤマがありますが今回の紹介は最後です。玉の井ヤマです。船町の管理です。なんと初めは大垣城の石を運ぶ車を改造して作ったとは、、、。玉の井？聞きなれぬ名前だ、彦火火出見命（ひこほほでみのみこと）を祭ってあるそうな。もう分かりません。詳細は大垣観光協会電話0584-77-1535.にお尋ねください。