カメキチの写真漫遊記

近場や旅行先の写真を紹介します。特に富士山写真は好評ですので多く投稿します。

御嶽山 登山 岐阜県下呂市濁河温泉口 3

2013年10月15日 | 国内旅行
9月19日の朝五の池小屋の前からの日の出。何回見ても素晴らしい。5:36.

摩利支天越えの岩道からの朝の五の池と小屋。7:05.

摩利支天越えの峠から摩利支天岳に行く頂上からの御嶽、左側。8:06.

摩利支天岳2959mの頂上手前と摩利支天Ⅱ。8:09.

帰り道は足場の良い所を直接賽の河原に降りる。再びハイ松の道を二の池迄到着、ここからは昨年歩いた所です。万年雪と何とも言えない二の池の色。9:47.

休憩後登山開始頂上直下の階段に到着。10:28.

御岳3067m頂上のシニア3人組の雄姿?10:37.素晴らしい天気で富士山も見えていたと友は言っていた。

頂上からの二の池。10:43.

忘れていけないのがお礼参りと安全祈願。お尻を向けて失礼しました。10:45.

田の原登山口方面。10:47.

帰りにも休憩しながらの二の池。11:30.

帰りはサイの河原からまた摩利支天越えで五の池に降り5時頃下山して濁河温泉で風呂に行きましたらホテルは日帰り風呂は4時までと言われましたが何とか入れえ貰えました。が風呂から出ると空腹が発生高山迄超がまんで途中は何にも有りません。不慣れな市内を食事場所を探してようやく発見無事満腹。夜が遅くなるので高速で無事帰りました。運転手役お疲れ様でした、写真はお助け水で休憩時です。15:18.


御嶽山 登山 岐阜県下呂市 濁河温泉口 2

2013年10月11日 | 国内旅行
この当たりはまだ木道も良い状態です。ただし木が濡れていると滑るので注意して歩きました。12.24.

ジョーズ岩とそれらしき岩が有ります。12.39.

湯の花峠の看板が有りますが峠らしさは有りません。13.03.

すぐに視界が開けました。13.05.

また森の中で木道が多いです。13.11.

この当たりからは木道も少し荒れていて迂回路になります。13.28.

登山道脇のカエル岩、そっくりです。13.36.

のぞき岩非難小屋、戸が外れていました。13.51.

だいぶ疲れてきました。休憩が増えました。14.11.

お助け水、谷水は出ていませんでした。14.57.

森林限界が近いようです。15.24.

休憩、視界が広がりハイ松の登山道になりました。13.35.
振り返るとこんな所です。16.01.

ナナカマドの実が赤くなっていました。16.02.

頂上方向は一面のハイ松です。16.02.

五の池方向です、もう少しらしい。16.05.

やっと尾根に出ました。目の前が今夜お世話になる五の池小屋でした。1635.

五の池。休憩後、16.54. 

五の池小屋の見晴台よりの夕日。17.57. 定評の夕食を頂き明日の準備をして寝ました。続く。

御嶽山 登山 岐阜県下呂市 濁河温泉口 1

2013年10月09日 | 国内旅行
昨年にロープウエイの有る黒沢口から登りましたが5の池方面が歩いて無かったので3人組で天気と相談して登りました。下呂市小坂町で道の駅で休みおばさんに道路状況を聞きましたら通行止めはもう解除ではないかと聞き安心して行きましたがすすらん峠手前の分岐で濁河方面は通行止めでした。しばらく考えていたら対向車が来て秋神温泉周りで行けますと親切に教えていただき細い山道を走り出会ったのがこの乗鞍岳の雄姿です。

休憩後しばらく走りスキー場の所に出ましたら道路が良くなりすぐに濁河温泉の駐車場に着きました。下呂市濁河市営駐車場です。20台程置けそうです。手前と奥と2か所あります。

登山口には案内板と立派なトイレが有り無料です。横に登山届の箱が有ります。完璧です。





すぐに立派な橋が有り御嶽の清らかな空気を吸いながら渡ると御嶽神社の鳥居をくぐります(登山道は右手に有ります)登り切ると正面には御嶽神社の社が有ります拝礼して左方向が登山道です。





20分ほど緩やかな道を滝の音を聞きながら登ると堰に出ます、これは吊り橋から撮影した写真です。

吊り橋は渡り切りからの写真です。