９月１６日に、内視鏡によるOP、事前のチエックとの事で、心電図・採血・CT・の検査を受けて、OPの説明を家内に・・・・全てよしが、担当の山口先生が、CTの画像を何度か見ながら「これは何だ？血液の癌かも？」とのことで、今日、血液内科に、紹介された先生は、部長の熊谷先生・・・・所見は「CTと血液検査のみではリンパ腫とは断定出来ない、」と言いながら、体の前面・股関節・両足を触診して、「何のしこりもない」リンパ腫の断定する為に、細胞を採取するのは極めて危険が伴うので、あえて今する事はない」「では既定方針どうりにOPでいいですね、」「それわ、山口先生と相談してください」・・・どこの社会にもテレトリーがあるのだと、そのあと、山口先生との面談「私としてはリンパを確認したいので、PET/CTを受けて」・・・放射線が残る由・・・核医学診療科へ・・・・・専任の先生曰く「２時間は軟禁します、会計も、窓口の担当者に接しないようにしてます」「家族には？」「公共機関での移動が出来ますので御心配無用」因みにこの検査費用１０％負担で一万五千円ぐらい・・・・・大変な事になったもんだ
昨日１９日は、ガンセンターでの、さる５日の検査結果とこれからの治療方針の
打ち合わせ、予約時間はAM１１：３０、何と遅延２時間、担当医との御面談は
PM２：～、何のためのの予約何だらろう・・・患者サイドでは、結果が？今後は？
待ちながら不安が一杯だ、予約の本質無視なら、先着順に出来ないないのか、
機会があったら、クレームを付け改善対策委員会でも立ち上げたいココロだ。
わが身の対策は、内視鏡での食道がんの切除をとのこと、場所が厳しいところ
ベテランのDRで対処する由・・・・・不安の中に安心したが・・・・・ラン医師
豊海海岸にて
８月１３日、浜松から娘が、上海帰りの孫娘を連れて、来宅・・・
９９里の焼き蛤をとのリクエストに応じて、豊海海岸にある「浜茶屋
向島」へ・・・・・往路の道を勘違いして、白子海岸まで行きUターン
目的の「向島」は満員の盛況だったが、待つことなく席に・・・・・
私は好物の岩ガキ（２個５００円）と焼き蛤（３個１６００円）を・・・・
岩ガキはレモンを絞り生で、最高・・・焼き蛤は店のおばちゃんの指導
に従い、汁をこぼさないで、コレマタ最高の旨さ、帰路は娘に運転をで
ビールが御茶代わり、美味しさイッパイのランチだった。
岩ガキ
焼かれる前の蛤
焼き蛤出来上がり
戦争体験を語り継ぎ、二度と起こすな悲惨な戦争をテーマーにして
立ち上げた会も、今年で４回目になった。今回はMLの吉野ロビンさん
が語りを引き受けてくれ、他に小学４年生での集団疎開の体験を元
小学校校長の岡本さん（昭和１０年生）、台湾で終戦を迎え、九州へ
引き揚げの苦労話の松本けいこさん（昭和８年生）、の３人の語り・・・
皆さま、当時を思い出しながらの熱弁で、司会・進行の私・・・なんとか
予定時間で終わり、「女性の会」手造りのスイトンで御開き・・・・
反省点：語り手３人、聞き手２０人・・・開催の時期・PRの方法の検討
我が友、ひこさん・うっちゃん・マリーンさん・友情参加に感謝で～す
６月の鼻からでの、内視鏡で２か所の検体が、がん細胞陽性と判定され
主治医の指示で、千葉県がんセンターに回されて７月１５日に初診・昨日
が本番の検査、予め喉からは苦しむので麻酔を依頼していたので気が
ついたら、いつの間にか入れ歯が外されていたが意識のなかには無か
ったので、完全に麻酔状態で終わった。２時間ほど仮眠して、外来で
待つこと２時間、やっと担当の山口医師と面談、数点の検体採取した。
結果が出るのはお盆明け・・・１９日に結果を見て今後の治療方針を
決める由、大病院でも検体の分析は外部へだすのかな、待たされる
患者は堪らない・・・・・内視鏡の担当医は何と、澄江の担当医須藤
先生だった、驚いたり、ホットしたりの一こまだった。
今日は麻酔の関係で車は禁止されていたが、GGの今永さんが引き受
けてくれた、有難う・・・(センター出るときには麻酔は切れていた）
