ダンギクです。 左上は虫に食われた後に小さな蕾が出来て花が咲きました。前からあるダンギクです。もう1鉢は既に咲き終わりました。
咲きだしたのは、もっと濃い色になるかと思ったのですが、色は同じです。葉の間隔が狭いです。薬品処理してあるかは?ですが、鉢花にはこちらが向くかもしれません。
サルビア・インボルクラータ(Salvia imvolucrata)が咲き始めてきました。蕾は上の状態(丸い塊)で茎の先端に見え始めて、下から次々に花を咲かせます。かなり長い穂になりますよ。数多いサルビアのうちでも可愛い品種と思います。買った時より茎数が少ないかもしれませんが、今年も花を付けてくれました。
左上はハヤトウリです。茎に雌花が2個付いていたのでこんな風になりました。 まだ小さな実ですが、この2つだけでも丈夫に育ったら種継は出来るでしょう。画面中央上の小さな花が雄花、雌花もほぼ同じ大きさですが、小さな実の上に花です。ハヤトウリと寒がりの私のために暖かい日が欲しい、寒さは1日も後にして欲しいです。起きた時の室温は17度でしたのに、パソコンのところは8:30で16度です。スースーします。
先日の双子のカボチャは株に力が残ってなくて咲く前にダメになっていました。昨日カボチャのツルを手繰り(たぐる・処分)ました。今年はいつもより沢山採れて、有難うです。これから春まで、私の大切な食糧です。
右上は、夏中、細々と咲いていたトケイソウ:パッシフロラ・シトリナ(Passiflora citrina)です。小さくて見落としてしまいそうなほどですが、たまには撮ってやらなくてはです。