夢をありがとう！

今季の千葉マリン最終戦。
今年は少し特別な意味がある。

ありがとう小宮山！

最後の最後、野球の神様に仕組まれたかのような試合展開。
出番が回ってくるだけでも幸運なのに、１球投げてセーブ付いちゃうなんて。
しかもセーブの最年長記録！
きっと野球の神様に愛されているんですね
いつの日か再びマリーンズのユニフォームを着て欲しい

そんな小宮山が愛しているのは、ボビー・バレンタイン監督。
ボビーへのセレモニーを観ながら、あぁ本当にこれで終わってしまうんだなとしみじみ感じました。
ボビーには感謝しています
優勝できるなんて思ってもいなかったから。
マリーンズファンだって胸を張って言える様にしてもらったから。

ボビーの愛弟子、ベニーもまた去ってしまう。。。
愛くるしいキャラクターが大好きでした
セレモニー終了後、ベニーの応援歌を聞いたときに、来年から聞けなくなるのかと思うと寂しくて寂しくて
球場へ行く楽しみがひとつ減ってしまうよ。

コミー、ボビー、ベニー
これまでたくさんの夢をありがとう！
あなた達のことは忘れません！