昭和だろうが、平成だろうが、令和だろうが、庶民の暮らしは苦しい。普通のサラリーマンなんかでは貧窮問答の歌を歌うしかない。
小銭と子供があれば、子供に投資して、プロゴルファーやプロアスリートに育ってくれれば、一家は安泰かも。それとも体力や運動神経が良くなければ、ルックスやトークで好印象を得れば、メディアデビューして稼ぐ。
芸能関係、芸人さんという手もある。お笑い芸人さんもレギュラー番組、何本か持って、CMも出ていると、高級外車に乗れて、立派な豪邸も建つ。
例のチュートリアルの徳井君なんかは2年で2億円越えだったり確かそれぐらいは稼いでいたんじゃないですか。残念ですが、2億も稼いで税金ぐらい納めてよって感じですわな。
こちとら、お酒かっても10%しっかり納税してんだ。あぼんだらー、少しこっちへまわせや。怒るでしかし、昔なら芸人、どさ回りってイメージでしたが、今や、吉本のNSCとか芸人養成所があったり、要するに、マネーが大量にあるところでないとリッチになれない、成り上がれません。
一般的な企業でもシェアー、収益率が高い企業なら大手でなくても結構ですが、儲かっているところでないと、がんばってもはっきり言ってダメです。(所詮は億のお金は無理ですけど。)
それでは、芸能関係、特にメディア関係が強いのは、莫大な広告料がうかがわれますね。
成り上がるためまずは、プロの素質がないか。ビジュアル系で勝負ができないか。笑いのセンス独特のトークで人々を魅了できないか。芸能人として飯は食えないか。
これをまず試してからでも一般的なサラリーマンなんて、最後の最期で良いんじゃないですか。つまらない企業で一生を終えるような無駄はしたくないです。バカらしい。たかが知れていますって。芸人になって、太く短くもいいんじゃないですか。
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