goo blog サービス終了のお知らせ 

日本人なら野良仕事

日本人の食うものは日本でできる。

竹切り。焼却編。

2007-04-06 17:57:04 | Weblog
冬に切った大量の竹の処理はたいへんだ。

畑に埋めたり、粉砕したり、川に流したり?。

今日は風が無いので燃やしてみよう。
野焼きは本来、禁止されているのでいけないことだが、広い田んぼで燃すので許して頂こう。
以前は消防署に連絡して燃したものだが、いまは役場で管轄していると言うことだ。
まあいい。どこにも連絡しないで燃えるだけ燃やそう。

先日の雨で田んぼはしっとりとしている。
このぶんなら危険はないだろう。

山と積まれた竹を一気に燃やす訳にはいかない。
電線やら枯れ草に燃え移ったら大変な事になる。
また、竹を燃やすとパンパンと大きな音がするので近所迷惑になる。
太い竹は節を割って燃すことにしよう。

火を付けてもなかなか燃えてくれない。
まだ枯れてないので燃えにくい。
枯れ草や枯れた竹を先に燃やして火種を作れば何とかなりそうだ。
はじめのうちは、チロチロと消えそうだったが、
燃え始めたら恐ろしいほど高く炎が上がった。
次々と順調に燃えてくれた。

積んであった竹を燃やした後は、
川の中に積んである竹を引っ張り出さなくては。

翌日、川の竹を一本一本引き上げて田んぼに運んで積み上げた。
とにかく疲れる。
いっぺんに引き上げられないので、一本ずつだ。

近所のおじさんおばさんがマイクロバスに乗って遊びに行く。うらやましい。

川の竹は、何とか引っ張り上げて田んぼに積んだ。

さあ、燃すぞ。
とは言うものの、濡れていて燃えにくい。
火が着かない。
チョロッと燃えてすぐ消える。
根気よく燃やしていると、だんだん乾いてきて燃えるようになった。
でも、一気に燃えてくれない。
枯れ草を集めたり、枯れ木を持ってきてくべたり、四苦八苦。

なんだかんだ、ぶつぶつ言いながらも、全部燃えそうだ。

突然、消防車と救急車がきて、目の前に止まった。
何事か????。
サイレンを鳴らさないで、すっと来たのでびっくりした。
野焼きをしているので注意されるのか?。
近所にけが人でも出たのか?。
じっと眺めていると、消防車と救急車からぞろぞろと10人くらいの隊員が出てきた。
こちらに来るのかと思いきや、みんなで川をのぞいている。
みんなでブツブツいいながらのんびりと話している。
こちらではボーボーと火が燃えているのにほとんど無視。

この川は防火用水となっているので、暇な救急車も引き連れて点検に来たらしい。
人騒がせなやつらだ。
挨拶くらいしていけ。
気の利かないやつらだ。
おまえらの給料は税金だぞ。と、言ってやりたいが私は無収入なのであまり税金は払っていません。

しばらくして後からマイクロバスが来た。
近所の人を乗せて帰ってきた。
消防車がいるので道が通れない。
バスの方を向くと、中からおじさんおばさんが、こちらに向かって手を振っている。楽しそうだ。今日一日ゆっくり遊べたようだ。うらやましい。
そのうち、ゆっくりと消防車、救急車、バスが並んで走っていった。

竹は全て燃えた。

さて、いっぱいやるか。


最新の画像もっと見る

1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
竹炭は? (大城茂櫻)
2016-11-19 04:38:26
野焼きの規制監督は
消防から役所に代わったというのが勉強になった。
それはそれでけっこう・・・

竹林の手入れをしていればこその
竹の野焼き
再生が早い竹を炭にして燃料に!。

燃やすのも面倒だが
頒布するのも面倒・・・?
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。