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ishiの花鳥風景

青梅で野鳥や野の花を楽しんでます。
写真といいかげんなコメントが多いので、適当に反応してもらうとうれしいです。

ベランダから花鳥風景

2013-04-06 | 散歩

2014年からはこちらです 

青梅に住んで早いもので三年たった、何といってもベランダからのこの風景が気に入った。
そして
近くにちょっと足を延ばせば、花や野鳥たちにいつでも会えるのだ。


2013年12月下旬

新しいカメラで使い方も良くわからないうちに来てしまった、いつものアオゲラ。
もっと良く撮れると思うのだが・・・、まずは遊び相手になってくれて感謝しなければ。
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11月下旬

朝アポなしでケッケッケーと騒がしくやって来たアオゲラ、その割にはゆっくりと滞在。112520134aogera_t_blog

















11月中旬

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11月上旬
早くも赤くなり始めた目の前のケヤキ、なぜかこの木は早い。

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冬鳥のジョウビタキがやってきてさえずる。1105201310jyoubi_pt



























紅葉のケヤキにやって来たお馴染みのコゲラ。
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10月上旬

となりの家の赤い実を食べるヒヨドリ、今年もこの季節がやって来た。100820133hiyo

 

 
遠くの川岸でくつろぐダイサギとカワウの群れ、時々見られる。100320136kawauaosagi_s_2












9月中旬

近くにアオゲラが、少し枯れたケヤキの幹で餌さがし、見つかったかな。
  こちらは、となりの屋根を歩いていたセグロセキレイ。ちょっと一休みか、すぐ飛び立った。
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7月下旬、多摩川の川霧の朝。07262013kirinotamagawa_s

 



ツバメの親子。
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  7月中旬。
今年は梅雨明けが早く、すぐ猛暑が続いた。今日は少し楽なのでエアコンを使わず網戸で涼しい風を入れる。夜キッチンで皿洗いをしていると変な鳴き声が・・。
そっと網戸に近づくと前のケヤキ付近からアオバズクの声、久しぶりに来てくれたその声をゆっくり聴いた。
♪そのアオバズクの声はここをクリック

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5月下旬、半年ぶりにやって来たホオジロ、少したくましくなったようだ。 
大空に向かって堂々とさえずっている。




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何とも言えない魅力的な黄色、しかし小さくて動きが速い、私の腕ではちゃんと撮るのは難しい。 どうやらケヤキの花芽を食べているようだ。

 





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ついに待望のマヒワが現れた。ここに来るのを密かに期待はしていたが・・・。


 

 


040320131t_amatubame_blg040320132t_amatubame_blg4月上旬。風雨が少し強い日、鎌の翼のアマツバメが上空を数羽、ヒメアマツバメと合わせて約50羽、猛スピードで飛び交っていた。

 

 

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サボったのとチャンスも少なくもう4月1日 今年の芽吹きもサクラも10日ほど早いものは早い少し時期がバラバラ。 

 




2013年、あけましておめでとうございます。

 




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12月27日御用納めの日にやって来たツグミ。  シメではなかったので反省して年内は口をつぐみます。 みなさんよいお年を!。



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今回は結構近いしピントも合ってると思うんですが・・・。


12月上旬。 再びシメだよー、今年の〆にぴったり。このダジャレも使い古されている。情けない!。 




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ヒヨドリが赤く熟し始めた実を食べ始めた。 ある日突然群れで来て競うように。
数日前まではあまり関心を示さなかったのに。群衆心理でも働くのだろうか。



11月下旬。


私でもイロイロ考えることもあるんです、後ろ向きにはなりたくないんですが・・。


斜に構えるくらいがちょうどいいですかね。これでホオシロいのが見えますか。


どうも! もっと前向きになってみました、
良くわかりませんが・・。

 


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アオジは普段あまり来ない、川沿いの木では比較的珍しい。

 



冬鳥のマガモ。 グリーン(アオクビ)が美しい。







11月上旬。


 シベリアからジョウビタキがやって来た。近所でも冬によく見られるので見たことある人多いでしょう。



10月下旬。 



懐かしい鳴き声に窓の外を見た、モズの高鳴きだ。 その名の通り高いてっぺんで激しく鳴いていた。録音もできたよ。
♪そのモズの高鳴きはここをクリック♪


川の水が少なくなってしばらくたった中州に草が生えた。 草の実を食べていたカルガモ。

 

 
10月中旬。 見かけないサイズと形態、双眼鏡で見ると、これまた珍客ツツドリ(?付)。  
しばらくいてくれーと願い、ドキドキで撮った。



9月下旬。 


またまた登場近所の暴走族のようにケタケタましく鳴きながら飛んできました。


9月中旬。 


“若いツバメ”じゃありません、若いスズメです。


8月中旬。 

暑い昼をやり過ごし対岸の石からアオサギが飛び立った。




巣だったばかりのツバメの兄弟。 親が餌を持って帰ってくるのをまってます。  
可愛いでしょー、昔は私も可愛かったのかなー鏡を見ると想像できません。



6月上旬。 


となりの屋根にハクセキレイの親子?。 
街中の道路で歩いていることもあるが瓦屋根の方がやっぱりキレイに見える。



南面のアーリーモーニング新新緑? 光が美しい。 




ケーン ケーンと対岸の草原でキジがなく、探してみると見やすいところにいた。 記事になりたかった?。



4月下旬。 


ヒヨドリが樹洞に溜まった水を飲みに来た。
いつもそばで飛びまわっているヒヨドリだが海外では珍しいとのこと、
世界からわざわざ見に来るバーダーもいるらしい。




メジロが虫を捕まえたようです。おいしいかな。




となりの何とかザクラにシジュウカラ。ちょっと春らしくしてみました。



4月中旬。 



コゲラが幹の皮の裏に潜む虫を探してます。




こちらはお馴染みメジロ。民家の庭先で花の蜜をよく吸っています。



4月上旬。 



芽吹き始めた枝にエナガ、いつ見ても小鳥のぬいぐるみのよう。



3月下旬。 


対岸川中の石にマガモがいつものように日常生活をしている。 そろそろ北への準備かな。



2012年2月中旬。 


カワラヒワの群れがやって来た。数が多いのも単純に楽しい。



11月下旬。 


今年の紅葉は茶色っぽく色が悪い。





10月下旬。 


紅葉の始まったケヤキとキジバト、背景に溶け込んでいる。

 

 



対岸の木でトビが羽を広げて乾かしていた、面白いポーズだ。



8月上旬。 


鳥は少なくただ暑い、見るには厳しい季節もうケヤキの実がなっていた。  カワラヒワがたくさん来てその実を食べていた。


 


今年も来たぞーヒレンジャク。心臓バクバクで撮った、すぐ何処かに飛んでってしまった。




芽吹きの始まったケヤキにシジュウカラ。 
「私のサイフはシジュウカラ」などといつも同じダジャレを言うオジサンバーダーがいっぱいいます。
許してあげてね。


3月下旬。 


対岸のオシドリ、よくおしどり夫婦などと言われますが、はたして・・・。




川の中でちょっと遠いがカワウだよ。カワウイと思いますか・・・。



コゲラ、公園などでも良く見られるが、日本で一番小さいキツツキ(啄木鳥=ウッドペッカー)。
マイペースでコツコツ行こうね。


 

ヒレンジャクのアップ、逆光でここまでかな(言い訳)。


2011年2月上旬。 


ビックリ仰天、心臓バクバク珍鳥のヒレンジャク来訪、キも交じっていた。




エナガはちょこまか動き回るので撮るのは難しい。もっとゆっくりキナガになって・・・。



しめた!シメだ!などはみんなが言う。とにかく近くに来てくれてありがとう。
正面顔はちょっと頑固というか怖そう。



すっかり顔馴染みになったアオゲラ、でも向こうは未だ心を許していない。



12月上旬、


日の出、ほとんど葉は落ちた。対岸がよく見えるようになった。

 


 11月中旬。



一面紅葉、こんなにキレイな風景がベランダからムムムー。言うことなし。






10月中旬。




ケヤキ紅葉の兆し。



9月中旬。



オナガ、西日本では見られない種という。


大雨の翌日茶色く濁った多摩川。




7月下旬。


どこから来たのか、クワガタがベランダに。


だいぶ濃くなってきた緑のケヤキにメジロ。




川霧が発生、少し幻想的。



6月。


ベランダの植木鉢にアシナガバチが巣を作った。

 

5月上旬

葉っぱも大きくなり若葉色の南西の風景。

 

 


対岸のカワウ、石の上でのんびり。

 

 

4月下旬。


朝日に輝く芽吹きの風景。何とも言えない美しさ。

 


隣の屋根でさえずるキセキレイ、青梅では珍しくないが他ではそう簡単に見られなくなった。

 

3月下旬。


エメラルド色の多摩川を眺める。




3月上旬。


今まで何度か見かけたが今度は撮ることができたアオゲラ。 
留鳥でこの辺では珍しくないようだ。





冬鳥として畑でよく見かけるツグミもケヤキに。





数日後、雪が降った、本格的な雪景色。




前のケヤキにアオゲラ、こんな近くで見られてラッキー、ここを選んだのは大成功!



奥多摩方面を見る、日の出山も少し薄化粧。



20102月初め。



初めて見る冬景色、薄っすらと木々に積もった雪、自然豊かな新しい環境での生活が始まったー。