『拾有七年』を読む (36) 2014年07月04日 11時05分58秒 | 『拾有七年』を読む ebatopeko 『拾有七年』を読む (36) (故郷の眺望と旧知との再会) その3 (前回まで) 『拾有七年』は、米子の生んだジャーナリスト碧川企救男の紀行文である。庶民の立場をつらぬいた彼は、日露戦争時においても、民衆の立場からその問題性 . . . 本文を読む