『拾有七年』を読む (33) 2013年03月22日 16時28分06秒 | 『拾有七年』を読む ebatopeko 『拾有七年』を読む (33) (錦海の茅島の想い出) (前回まで) 『拾有七年』は、米子の生んだジャーナリスト碧川企救男の紀行文である。庶民の立場をつらぬいた彼は、日露戦争時においても、民衆の立場からその問題性を鋭くつき、新聞紙上で反戦を主張した。 碧川企救男は、鳥取中学(現鳥取西高等学校)を出て、東京 . . . 本文を読む
碧川企救男の欧米見聞記 (70) 番外編(14) 2013年03月15日 10時30分12秒 | 碧川 ebatopeko 碧川企救男の欧米見聞記 (70) 番外編(14) (カーライルの旧居を訪ねて) 倫敦にて(1919.8) & . . . 本文を読む
碧川企救男の欧米見聞記 (69) 番外編(13) 2013年03月02日 16時36分16秒 | 碧川 ebatopeko 碧川企救男の欧米見聞記 (69) 番外編(13) (カーライルの旧居を訪ねて) 1919.8 北蜂生 . . . 本文を読む